今週は色々と有り、
引越しの準備を土曜日にやっていたら、
流石に、精神が病んできたので、
日曜日は心の安定を図る為、引越し前のMTGやり収めに福山市の松永支所で、
リミッツとArchenemyに参加。

先に題名について、
朝、従者、怒乱の計3名で移動中。
従者「そういえば、マツショー大阪転勤よな、
　　　なら、最後に為にならない事を一つ。」

僕「なに？」

従者「サガ２の山の神はマシンガンを使ってくる！」

相変わらず意味不明。
だが、この時にふと僕の脳裏にある光景が蘇った。

僕「怒乱殿、豆しばのＣＭって御存知か？」

怒乱「ああ、知ってる。」

僕「今思った。従者って、豆しばじゃねぇ？
　　今なんか、あのCMで顔が従者な豆しばが、
　　『ねぇ、知ってる？サガ２の山の神はマシンガンを使ってくるんやで～』
　　って映像が流れたんだが。イメージぴったりじゃねぇ？
　　あの、豆しばの豆知識を聞いた時のCMの人みたいに何とも言えん状態になるし」

怒乱「（大笑いした後）従者殿、自ら墓穴を掘ったなぁ～」

従者「何と言う悲しみ…」


「豆しば」を知らない人は銀河のヤマショー様位しか居ないと思いますが、
参考までに
http://dogatch.jp/anime_kids/mameshiba/top.html

んで、本題。
リミッツは前に座った怒乱が、またしてもあの緑の神話レアを引き御満足。
こっちは高額レア無し、アンコ、コモンともどの色もノンシナジー。
おまけに除去ほぼ無し。
唯一の救いは銀河のヤマショー「地獄彫りの悪魔」の存在。
結局時間ギリギリまで悩み、青黒デッキにする。
結果、○○×○の4位。
3回戦目は怒乱に負ける。
デッキのパワーが低かった為、
4回戦全て、3ゲーム目までもつれ込む結果となる。
銀河のヤマショー「地獄彫りの悪魔」が強かった。

同乗者も従者1位(4-0)、怒乱2位（3-1）と優秀な成績だった。

その後、スタンのデッキに、Schemeカードを足して遊ぶ。
まぁ、Schemeカードのニコイチはオトナゲなかった。

【金曜日】
いつもどおりにFNMに参加しようかと思っていたが、
1週間忙しかった為、疲れが出て行く気無くダウン。

【土曜日】
ドライブがてら滋賀県に単独走行も良いなと思っていた所、
金曜日で仕事が終わらず、休日出勤。
その後、18時位からブックアイランド水島店で8人ドラフト。
珍しく、上家と全く同じ色（黒白）をピックしてしまうも、
○○×と最終戦でチャンタ星人氏に負け、
2位で「狂乱のサルカン」ゲット。
1位が「ギデオン・ジュラ」だったので勝ちたかったが仕方ない。

【日曜日】
月例の高松MTGに参加。
当日に従者様が体調不良、もう1人が仕事と2名脱落し、
マサムー氏と2人で参加。

久しぶりに日曜日の開催だったので、
会場付近の田村神社の朝市のうどんを食べて会場入り。

使用デッキはいつもの復讐蔦で参加。
参加者16名の4回戦。
結果×-○-○-△で2-1-1のオポトップで4位に入賞。

第1マッチ ×-○-× 緑タッチ白 Ｙ上さん（本日1位）
1ゲーム目
キッカー５で「狼茨の精霊」を出されたりするも、何とか凌ぎ続ける。
が、「ビヒモスの大槌」で徐々にライフを削られ負け。
2ゲーム目　相手2マリ
2マリの相手に無双し勝ち。
3ゲーム目　こっち1マリ
1マリ相手に待った無しの速攻を仕掛けられる。
「クァーサルの群れ魔道士」で2枚のハンマーは破壊しても、
こっちのランドが詰まってる隙に次々と展開され、
サイドから入れた「審判の日」引けず。
「流刑の道」が1枚目の「巨森の蔦」でカウンターされ、
2枚目の「巨森の蔦」でライフを詰められ負け。

第2マッチ ○-×-○ ジャンド DD氏
本日不参加のミッチェル氏の怨念がこもったジャンドと当たる。
1ゲーム目
相手が1ターン動けなかったところ、復讐蔦が走り勝ち。
2ゲーム目
「思考の大出血」で墓地の復讐蔦が2枚抜かれ死亡。
手札が3枚有り、「コーの空漁師」が1枚有ったんで、
荒廃稲妻でも次のターンに蔦が蘇生出来ると思っていたのだが…。
3ゲーム目
まさしくブン回り。
教主→クァーサル→復讐蔦→エルズペスで勝ち。

第3マッチ ○-○ 赤単 Y山氏
1ゲーム目
本当に運良く流刑が引けるとか、蔦が走るとかで勝ち。
相手にもう1ターン有れば負けてた。
2ゲーム目
こちら2ターン目に「火歩き」置いて、
ランドが3枚で止まってる相手に蔦が2体走る。

第4マッチ ×-○-△ PWC（青白タッチ赤） カイジ氏
1ゲーム目
復讐蔦2体が忘却の輪され、1体が流刑される。
最後の1体まで引いてプロテクション（白）で殴るも、
ライフ1点が削り切れず負け。
ギデオン様強い…。
2ゲーム目
否定の壁を出されるも、物量差で押し倒す。
3ゲーム目
無念の時間切れ。
ライフ残り3まで詰めていても引き分け。

その後、8人ドラフト。
2回戦打ち切りの順位取りで、白緑タッチ黒を組む。
反省としてはもう少し早く白に手を出しても良かったかも。
いまいち、信用できる流れじゃなかったんで、
妥協した緑カードを取ってしまってたのが悔やまれる。
第1マッチ
大魔神氏（黒緑デッキ）と当たり、○-○でリベンジ完了。
1ゲーム目は「ペラッカのワーム」でライフゲインし、
「オーラのナーリッド」＋「猪の陰影」＋「野心の発動者」と決めて勝ち。
2ゲーム目
エンチャント（オーラ）が場に1枚、墓地に2枚と全部ライブラリー外にある状況で、
「真実の解体者、コジレック」を出し、相手に相打ちを取らせ、
ライブラリーに戻した後、「族霊導きの鹿羚羊」→「蛇の陰影」手札に。
次のターンで「猪の陰影」をつけた「オーラのナーリッド」に追加で付ける。
→相手投了。

その後、おんたい氏を打ち破った「窯の悪鬼・デッキ（赤青タッチ緑）」と当たる。
1ゲーム目を「窯の悪鬼」×2体に「ひずみの一撃」を2枚打たれて投了するも、
2ゲーム目、3ゲーム目はうまくかわして勝ち。
最も、「ペラッカのワーム」でのライフゲインや、
「コジレックの審問」で相手の手札に「裏切りの本能」が有る事を見てなければ負けてた。
結局2連勝でジャンケン勝負に勝ち、
「引き裂かれし永劫、エムラクール」ゲット。
「真実の解体者、コジレック」、「カルガの竜王」も出ていたんで、
なんとも暖かいドラフトだった。

参加者４４名の６回戦。
×-○-×-×-×-○の2-4と硬い壁でした。

優勝した「銀河のヤマショー」様オメデトウゴザイマス。
ただ、HOTDOG氏の「どんな腹黒い事をして勝ったんですか？」との質問に、
どこぞの政治家みたいな発言ではなく、
誠意を持って答えた方が良いと思います。
支持率が下がりますよ？
まぁ、あまり言うと消されるんでこれ以上は追求しませんが。

第１マッチ ○-×-×　 白エメコン　K西さん（本日2位）
メイン「リンヴァーラ」にやられた～。
「クァーサルの群れ魔道士」が忘却の輪を壊してくれなかったり、
「貴族の教主」や「落とし子・トークン」がマナを出せなかったり、
「イーオスのレインジャー」で持ってきた、
「闘争の学び手」がLv0のままだったりが響いた。
1ゲーム目
後手でも3ターン目に「イーオスのレインジャー」をキャストでき、
「闘争の学び手」を2体持って来たら、
相手の返しに「リンヴァーラ」降臨で愕然。
流刑したり、されたり、審判の日を打たれたりの消耗戦になるも、
最後はクリーチャー数に物を言わせて勝ち。
2ゲーム目、3ゲーム目ともライフをあと３まで追い込むも、
逆転負け。
2ゲーム目は「アジャニ」の2点ライフゲインで逃げ切られ、
3ゲーム目は2ターン連続で「審判の日」をトップされた。
タップインランドばかりがハンドに吸い付いてきた感があったが…。
まぁ、フライデーで白エメコンにラッキーで勝ちを拾ったツケか。

第２マッチ ○-○　赤緑ヴァラクート　 Ｍ城さん
1ゲーム目、2ゲーム目とも「ゼンディカーの報復者」で場を固められるも、
「無傷の発現」で緑を指定して勝ち。
もっとも、2ゲーム目はラストターンに、
相手のハンド、ライブラリートップから2枚までに土地が有ったら負けの状況だったが、
運良くかわせて勝ち。

第３マッチ ×-○-×　赤単タッチ黒　Jr.Ｎ田君（Jr.１位）
1ゲーム目
後手で土地が初手の2枚で詰まってるところ、
荒廃稲妻を先手3ターン目に打たれ、
ボールライトニングが4ターン目に走ってきて、
一気にライフがレッドゾーンへ。
場に出したクリーチャーは地震で一掃され、ゲームエンド。
何故かメインから「死の印」で「学び手」が落とされた。
2ゲーム目
ボールライトニング、ギャンコマを天界の粛清で除外し、
火歩き、復讐蔦で場を固めそのまま勝ち。
3ゲーム目
4ターン目の選択で痛恨のプレイミス。
「イーオスのレインジャー」を先にプレイしていれば、
2発目の荒廃稲妻はケア出来たのに、
次のターンの「ギデオン」キャストをする為に「巣の侵略者」を先にプレイし、
2枚のハンド（イーオスのレインジャー、ギデオン）をトップされた荒廃稲妻で持ってかれて死亡。
ライフが残り８だった事と、
相手の手札に高い確率で荒廃稲妻が無いと分かっていたんで戦略を見誤った。
銀河の人の言う通りトップされる可能性が有ったんだから、ケアすべき処だった。
それさえなければ夕食の席で１時間のお説教を受ける事は無かったのに…

第４マッチ ×-×　緑青ビートダウン　Ｔ松氏
1ゲーム目
ドローしてくるランドがずっと森でバランスが明らかにおかしい所、
「広がりゆく海」で唯一の白マナ発生源を崩される。
そうこうしている内に相手の場に落とし子・トークンが溜まり、
「獣使いの昇天」を張られて負け。
白マナが無くてはLvアップも出来ない。
2ゲーム目
こっちの3ターン目の「クァーサルの群れ魔道士」をカウンターされたんで、
嫌な予感はしていたが、案の定「エルドラージの碑」を張られる。
「審判の日」はトップしても、「群れ魔道士」はトップできず負け。

第５マッチ ×-○-×　赤緑ワープワールド　Y田氏
1ゲーム目
ライフ５まで追い込むも、ワープワールドを２回連続で打たれる。
手札に「無傷の発現」が有っても、落とし子・トークンが居た為に抜けられず負け。
うーん、「エルドラージの碑」を入れたままだったら…。
2ゲーム目
先手でライフを1まで一気に追い込むも、またしてもワープワールドを打たれる。
が、デッキに各2枚の「コーの空漁師」と「忘却の輪」が引っかかってくれて、
相手の場のギャンコマを除外出来た事で空漁師が生き残り勝ち。
3ゲーム目
ハンドはタップインランドばかりで微妙だったが、
マリガンしたら間違いなくタイムオーバーだったんで、仕方なくキープ。
序盤攻めあぐね、ワープワールド発動される。
奇跡的にこちらのパーマネント数が変動せず、
「真髄の針」でギャンコマを止められて、
相手の場に「ゼンディカーの報復者」が出ず即死は免れる状況。
土地も有ったんで、サイドから４枚入れた「審判の日」が引ければ、
場に出ていた「不屈の随員」の効果で間違えなく逆転出来ていたが、
引けずに物量差で負け。

第６マッチ ○-○　時の篩デッキ　Ｏ谷氏
1ゲーム目
「闘争の学び手」「復讐蔦」の２トップで殴り勝つ。
2ゲーム目
「クァーサルの群れ魔道士」「忘却の輪」で境界石破壊。
「真髄の針」で「テゼレット」封じるなど、
相性差がもろに出た感じで勝ち。

試合後、EDHを夢幻氏にデッキを借り参加。
いつかの高松MTGの時の怒乱先生のアドバイス通り
「サカグティン」を集中砲火する。
EDHの楽しみ方が分かったので、
いい加減に自分のデッキを用意しようと思った。
何故か黒枠のチャネルが２枚見つかったし。

【13日-高松MTGの件】
早いもの勝ちと言っていた通り、
席が埋まりましたので、とりあえず確定。
参加者は従者と怒乱組の２人とまた変わった組み合わせ。

本日、怒乱より「大魔神を討ち取る為の刺客を用意しました！」との、
タイミングが良い電話を貰い、組員２名を引き取る事に。
本人は仕事があれば仕事、無ければ広島との事。

参加者18名
すでにフライデーのレベルで無い気が…。
またちまちまと調整した緑白ビートダウンで参加。
○-○-○と全勝で1500円分のトレカ購入券ゲット。
おかげで念願のカードをゲット。
第２マッチが店長でなければ見逃してた。
第１マッチ ○-○　 緑単　西本☆自演乙☆ケンシロウ氏
1ゲーム目
「踏み荒らし」なら負けだったけど、出されたのは「エルドラージの碑」。
勿論こちらの場には「群れ魔道士」様が待機されていたので、割る。
その後、「踏み荒らし」引かれたら負けの場面が続くも、引かれず勝ち。
2ゲーム目
相手のマリガンミス。
初動4ターン目では良いサンドバックでした。

第２マッチ ×-○-○　白単エメコン　 ブックアイランド店長様
1ゲーム目　
エメコンなら速度で勝ると思ったが、
「境界線の隊長」を2ターン連続で出されてライフゲインされ、
「学び手」を流刑され、「不死の天使」で場を制圧される。
２体目の「学び手」でプロテクション白指定のライフ直撃を狙うも「巡礼者の目」を出されて勝ち目無し。
「復讐蔦」が全く来なかったのも響いた。
2ゲーム目　こっち１マリ
序盤に1マナしかなく、苦しい展開が続くが、店長側も土地2枚で止まる。
終盤に「コーの空漁師」で「セジーリのステップ」を戻していたのを、
勝利目前で店長が痛恨のミスで忘れ、
「Lv7-闘争の学び手」がライフ８をぴったり削って勝ち。
3ゲーム目　相手１マリ
先の試合でツキが回ってきたようで、復讐蔦×２体が無双。

第３マッチ ○-○　PWC　Y田（新）氏
1ゲーム目
ギデオンをうまく落とせて勝ち。
流刑を持ってるときに悪斬が出るなど引きが良すぎた。
2ゲーム目　相手１マリ
相手が不慮の事故で死亡。
まぁ、１マリ後の「ひろがりゆく海」、「前兆の壁」なら
１ランドでもキープはするだろう。

「訓練場」×「残忍なハイドラ」+「イーオスのレインジャー」
＝２流バントデッキの核

３日間ちまちまと微調整しつつ、復讐蔦・緑白ビートダウンを使用。

【5/28-FNM(ブックアイランド水島店-スタン)】
全くの引き弱で×-×-○と圧敗。
第１マッチ ×-×　 ジャンド（コブラ・巫女型）　イエティ
1ゲーム目、2ゲーム目とも追い詰めるも、相手のトップが強くて負け。
「消耗の蒸気」を２ターン連続トップするとか汚ねぇ。
まぁ、ジャンド対決でもそんなに分が悪くなくなってきてるんでまぁ良いか。

第２マッチ ×-○-×　エンチャントレス　 N村氏（ブックアイランド・マネージャー）
1ゲーム目　こっち２マリ
相手の２ターン目に登場した「コーの精霊の踊り手」を流刑したら、
３ターン目にも登場する始末。
「闘争の学び手」に「護衛の任務」を付けられるも、
手札に有った「セジーリのステップ」で、
相手の「空位の玉座の印章」から出たトークンを潜り抜けつつ、
ライフを一気に削り切るプランを立てるも、
賛美クリーチャーの数が足らず投了。
2ゲーム目　こっち１マリ
「クァーサルの群れ魔道士」、「復讐蔦」で場を制圧。
3ゲーム目　こっち２マリ
相手の２ターン目から４ターン連続で「広がりゆく海」を張られ続けて、圧敗。

第３マッチ ○-○　エスパーコントロール　Ｔ崎氏
1ゲーム目
序盤に相手が遅れている隙に、
Lv.7の「闘争の学び手」で場を制圧。
2ゲーム目
「審判の日」を１度喰らうも、「復讐蔦」には無意味～

【5/29-第１４回高松MTG大会（香川県）】
参加人数：１４名
○-○-×-○の3-1で第２位に入賞。
第１マッチ ○-×-○　ジャンド　ミッチェル氏
負けまくってる相手に復讐蔦の如く、復讐機会到来。
1ゲーム目
盤面が膠着したところでトップから「エルドラージの碑」を引いてきて、
一気に押し切る。
2ゲーム目
序盤は押していたが、
「流刑への道」をほとんどサイドボードの「天界の粛清」にした為、
「野生の狩りの達人」の登場でダメージが思うように入らなくなり、
ようやく除去できた頃には「思考の大出血」で「復讐蔦」を抜かれて、
有効牌が引けず負け。
3ゲーム目
早い段階に「思考の大出血」で「復讐蔦」を抜かれるも、
「イーオスのレインジャー」から持ってきた、
「闘争の学び手」が場を制圧。
まぁ、「弱者の消耗」を打たれたらかなり場が傾いたと思うが引かれなかった。
（この後、ミッチェル氏はマツショー組の残り2人とも連続で当たるw）

第２マッチ ○-×-○　ナヤ・同盟者　M岡氏
1ゲーム目
「Lv.7-闘争の学び手」+「エルズペス」+「賛美」＝勝利
2ゲーム目
相手がマリガンなしスタートの筈が、1ターン目に平地セット「ハーダの自由刃」。
2ターン目ランドセット出来ず。アタック後、自由刃に自ら流刑。
この動きで手札に同盟者が溜まってると分かるが、除去が無い。
「ヘイラバズのドルイド」×2枚から、
「カビーラの福音者」、「アクームの戦歌い」のキャストから、
「血編み髪のエルフ」→「アクームの戦歌い」と繋げられ、
1ターンに19点を一気に削り切られ負け。
3ゲーム目
「城壁の聖騎士」などの登場で、
ライフ（相手）　３対（自分）１５から、
ライフ（相手）１２対（自分）　４に1ターンで逆転されるも、
「カビーラの福音者」が不在だった為、場は「復讐蔦」を加えて膠着させる事が出来る。
トップした「審判の日」をギリギリまで待ち、キャスト。
返しの相手のターンでは何もされず、
こちらのターンではトップした「闘争の学び手」のおかげで、
手札の「巣の侵略者」と合わせて「復讐蔦」が復活される。
その後、相手に後続が出ず勝ち。

第３マッチ　○-×-×　赤黒ビート　大魔神氏
1ゲーム目
序盤から一気に押されるもこちらの「活発な野生林」を見落とした、
「カルガの竜王」のアタックをブロックして、
返しに「復讐蔦」×2体を場に戻して勝ち。
2ゲーム目
「コーの火歩き」×3体を場に揃えても、
「Lv.8-カルガの竜王」1体にライフを削りきられる。
「流刑」「粛清」を1枚も引かせてくれない…。
3ゲーム目
「マラキールの血魔女」でアタックが止まり死亡。
復讐蔦なら1チャンス有ったんだけど…

第４マッチ ○-○　輝く根本原理デッキ　おんたい氏
1ゲーム目
ランドが2枚島に変えられるも、相手の出足が遅れる。
蔦を加えた賛美ビートでライフを3まで追い込んだところで、
「審判の日」を打たれるも、「クァーサルの群れ魔道士」で
「活発な野生林」を島から戻して返しで殴って勝ち。
2ゲーム目
「復讐蔦」×２体の無双。
「審判の日」はハンドにクリーチャーが居たんで問題なかったが、
「流刑」が怖かったが、引かれず。

大会終了後、
商品のパックを剥く大魔神。
「すべては塵」×2枚ほか美味しいレアばかり。
本来なら、ジェイスまで出ていたとか…。
ちなみに、自分の商品パックからは「有害な前兆」×2枚、「珊瑚兜の司令官」×1枚。
主催者、あとで裏来い。
ミッチェルの拉致に失敗したんで、
Ｙ田氏を高松駅に送り届け、イエティと2人で大阪に移動。
途中、渋滞につかまったりで4時間掛けて大阪、げいか邸に着。
大阪駅付近の道は2度と運転したくなかとです。

げいか氏と合流後、予約していた本町駅付近の「国産牛焼肉 あぶりや」で
2時間の食べ放題飲み放題を堪能。
肉屋がやってる焼肉屋だけに、美味。
昼飯を抜いたかいが有った。
その後、デッキ調整中のイエティを置き去りに、
げいか邸近くの「天然温泉なにわの湯」に行くなど、
好き勝手に行動し就寝。

【5/30-ニッセン予選（大阪二次）】
夜中、イエティの咆哮（いびき）で幾度と無く起こされるも、
比較的ぐっすりと寝れ、体調は万全だったが、
○-×-×-○-×でドロップ。
第１マッチ ○-○　？　Ｅ氏
何故か対戦相手が現れず不戦勝。

第２マッチ ×-×　緑単　Ｔ氏
2ゲームとも事故負け。なんだかなぁ…。
1ゲーム目　こっち3マリ。
3マリで死亡。
2ゲーム目
初手にランドが「森」1枚しか無かったが、
「教主」×2枚、「群れ魔道士」×1枚、「審判の日」×2枚。
だったので、考えた末キープ。
相手の「復讐蔦」は引いてきた「流刑への道」で対処するも、
土地が全く引けず。
結局、ランド2枚の状況で「審判の日」。
返しの相手のターンで、トップが「復讐蔦」で負け。

第３マッチ　×-○-×　白単ビート　Ｎ氏
1ゲーム目
クリーチャーが緑しか戦場に居ない状況で、
「精霊への挑戦」ですり抜けられて負け。
「セジーリのステップ」か「無傷の発現」が引けてれば勝てたんだが…。
2ゲーム目
「Lv.7-闘争の学び手」で勝ち。
3ゲーム目　こっち1マリ
「白騎士」を出されたので、しかたなく、土地を戻して「空漁師」をキャスト。
場は止められたと思いきや、
「忘却の輪」でリムーブされる。
その後、「群れ魔道士」で相手の攻撃に対抗して、
忘却の輪を割って、「空漁師」を場に戻す。
この際も土地しか戻す物がなく、この2度の遅れてが響いて負け。

第４マッチ ○-×-○　白コン・エメリア　Ｎ氏
1ゲーム目
「審判の日」を打たれず、殴り勝ち。
2ゲーム目
土地しか引けず死亡。
3ゲーム目
「エルドラージの碑」で押し切る。

第５マッチ ○-×-×　PWCコントロール（白青赤）
1ゲーム目
「Lv.7-闘争の学び手」で押し切る。
2ゲーム目
最近は全く見なくなった「否定の壁」をキャストされて、
これを超えられず、相手の忠誠値７の赤白アジャニで負け。
3ゲーム目　相手2マリ
ライフ２が削り切れず逆転される。
なんか1枚足りなかった。

追記
そういえば、ニッセン予選（大阪二次）。
参加者256名、9回戦の16人抜け。
あと1人参加者がいれば32人抜けになっていた。
会長、ミッチェル拉致に失敗した報いか…

少し前の事である。
福山市での某大会時、
元ブックアイランド勢、現広島勢の「かねぴー」が
「最近、ブックアイランドのメンバーってスタンのマジックやってるんですか？
　いや～、公民館の結果見ても誰の名前も載ってないんでもうやってないのかと思ったんですよ。
　あ、従者さんの名前だけは出てますね」
とモチベーションが上がる発言をしてくれたので、やる気満々。
しかしSuwa君、寝坊は無かろう…

参加人数46名の６回戦。
最近調整中の復讐蔦デッキ（緑白ビートダウン）をいじくっての参加。
仕事の都合で、フライデー不参加。
前日の土曜日が講習会（仕事・大阪出張）と、
組み直し後の回しが出来なかった割に、引きが良く
○-○-○-×-○-△の4-1-1で４位入賞。
「不死の天使」の特製フォイルフルアートプロモカードをゲット。
なんて残念なプロモカードだろう。
前回、前々回はあんなに良かったのに…。
【本日のガルガドンおじさんの勝敗　4-2-0】

第１マッチ ○-○　 無限コンポ　Ｄ居さん
1ゲーム目
完全なブン回り。
ガラクのオーバーランで相手が動く前に殴り倒す。
2ゲーム目
軍部政変が怖く、「クァーサルの群れ魔道士」で
「永遠溢れの杯」を２枚割っていくも、
「アラーラのオベリスク」が割れず。
だけど「真髄の針」で止めて殴り勝つ。
デッキ相性が良すぎた感がある。

第２マッチ ○-×-○　蔵の開放デッキ　 笠岡の首領・Ｋ山氏（本日６位）
1ゲーム目
相手の初動が遅れた隙に蔦が走り続けて勝ち。
2ゲーム目
アーティファクトの数が全く揃っていなかったんで、大丈夫だろうと思っていたところ。
「時間のねじれ」を３ターン連続でうたれて負け。
3ゲーム目
「クァーサルの群れ魔道士」を３枚引いて、
序盤の「吠えたける鉱山」などを割り続ける。
最後に３ターン連続で持っていかれたけど肝心な所を引かれず勝ち。

第３マッチ ○-○　ジャンド　らぐ氏（本日２位）
1ゲーム目　こっち２マリ。
２マリだったんで、荒廃稲妻１枚で死ぬなと思っていたが、
うたれず。
トリナクス２ターン連続で出されるも、復讐蔦が幾度と無く戻ってきて勝ち。
「血編み髪のエルフ」も１度も見なかった。
2ゲーム目
相手の「弱者の消耗」が１ターン遅れたおかけで殴り勝つ。

第４マッチ ×-○-×　緑単　Ｎ藤氏（本日５位）
1ゲーム目
相手の６ターン目の「踏み荒らし」でゲーム終了。
2ゲーム目
先手で展開し続け、「踏み荒らし」を引かれず、
「エルドラージの碑」は「クァーサルの群れ魔道士」で割って勝ち。
相手の「濃霧」は読み切った。
3ゲーム目　お互いに１マリ。
膠着したゲームは「踏み荒らし」により幕を下ろす。
まぁ、「濃霧」を持たれてたんで、１チャンスも無かったが。

第５マッチ ○-○　青白タッチ赤・フルタップ　O髭氏
この時点で全勝者３名。上当たりの全勝者様と当てて頂く。
1ゲーム目
こっちの２ターン目の「闘争の学び手（レベル２）」を流刑してくれ、
「復讐蔦」２体が無双。
2ゲーム目
同じく、復讐蔦２体が強かった。
１、２ゲーム目ともこっちの回りが良すぎた。

第６マッチ ×-○-△　青白フルタップ　HOTDOG氏（本日１位）
この時点で全勝者１名。またしても上当たりで全勝者様とやらせて頂く。
1ゲーム目　相手２マリ
序盤は理想的にゲームが進み、
相手の「悪斬の天使」２体がチャンプブロッカーにしかなら無いなど、
こっちの動きは良かったけど、
「闘争の学び手」のレベル上げ忘れが響いた。
場に１枚の平地に「広がりゆく海」張られて、残りのランドが森ばっかで、
レベル上げられないと思ってしまった。
自分の場に「貴族の教主」が２体居るのに…。
「ギデオン・ジュラ」はエゲツナイ。
2ゲーム目　相手１マリ
こっちの先手で１マリ相手にブンまわって勝ち。
3ゲーム目　こっち２マリ
１ゲーム目に時間が掛かり、時間切れの引き分けに。
まぁ、優勝者の全勝は防げたんで良しとしよう。

試合終了後、ブックアイランド水島で８ドラ。
ほぼ赤単のデッキで1-2とこの環境初の負け越し。
デッキ、ピック共に申し分無かったけど、
従者、イエティの引きの強さに圧敗。
両方とも３ゲーム目までもつれ込んでも捲られた。
従　　者：何故毎試合「カラストリアの血の長、ドラーナ」が登場する？
イエティ：１ゲーム目、３ゲーム目とも「肉喰らうもの」を「裏切りの本能」で奪われ死亡。
　　　　　１ゲーム目はこちらのライフ１３。
　　　　　「ヴァラクートの火猪」+「ゴブリンのトンネル掘り」のコンボで
　　　　　次のターンに残りライフ７をぴったり削り切れる計算が崩れ、１４点のダメージで死亡。
　　　　　３ゲーム目相手のハンド１枚が「裏切りの本能」で無ければほぼ勝ちの状況で、
　　　　　ハンドは「裏切りの本能」だった…。
　　　　（最も、イエティ戦の３ゲーム目は序盤にもの凄いミスをしたけど）


あとは、熊本（？）が生んだスーパースター（ヒール）と握手が出来たんで良かった。
カンドーした。頑張ってこいよ。

タイトル矛盾。
「放浪」＝「あてもなくさまよい歩く事。さすらい。」
なんで、目的が有り、計画を立ててる時点で、
厳密には放浪では無いんですがそんな事は置いておいて。

仕事が立て込んでくるとフラ～と何処かへ日帰りではなく、
１泊位の手頃な旅行へ行きたくなる。
それも、車で行ける範囲であまり行った事が無い場所へ。

今日、カレンダーを見ていてふと思い立った計画が
２９日（土）香川県高松市で高松MTG大会
３０日（日）大阪でニッセン予選
………
２９日に高松MTG大会が終わったらその足で徳島経由で大阪に前日入りして、
大阪で飲み会して翌日にニッセン参加。
あわよくば、高松ＭＴＧ会場で香川勢も数人拉致る？

従者は車に乗せさえすれば強制参加となるし…。
ただ、そうなると怒乱、イエティがお留守番か…。

まぁ実施の方向で考え中。

朝１０時３０分から受付開始のゆったりスタートだったんで、
有料駐車場を使うプランで動く。
道中、いつも公民館からの帰り道に寄っているドラ焼き屋（注・1）に寄り、
大会運営者への 賄賂 差し入れを購入。
営業時間が１０時からだったけど、無理やり押し入りドラ焼きを購入。
新しいメニューに「カフェオレ・ドラ」と興味を引く単語が。
内容はドラ焼きの生地にコーヒーを混ぜ、
中の餡がつぶあん、生クリーム、コーヒーゼリーを細かくして入れたと言う物。
１５０円と一番高い値段枠に有ったが試しに購入。
とても美味しかった。
最も、持ち帰りには不向きだと思うが。
買ったその場で食べるのがベスト。

このドラ焼き屋、先日のケンミンショーで紹介された
豚蒲焼専門店「かばくろ」と同じ道沿いにあるので、
行かれた方はついでによってみると面白いです。
ドラ焼き専門店でメニューが８種類くらいある。

さて、話は本題から逸れ続けてるのでもどして、以下ニッセン予選の話。

参加人数は９２名の７回戦。
結果、○-×-×-○-×の３敗目でドロップ。
ついでにドラフトに参加するも１没。

第１マッチ ○-○　 青黒コントロール　Ｔバナ氏（岡山）
１、２ゲーム目とも「弱者の消耗」をうたれたらゲームがかなり傾くタイミングが有ったけど、
持たれていなくて勝ち。
「ジュワー島のスフィンクス」を「復讐蔦」や緑白ランドが「教主」の力を得て、
一方的に殴り勝つとか酷い回りをしてた。
まぁ、何度落とされても復讐蔦は戻って来るんで相性も相当良かったけど。

第２マッチ ×-○-×　青白コントロール　 Ｔガキ氏（京都）
1ゲーム目
初手が緑白のM10ランド×２枚、「セジーリのステップ」×１枚と
動き難そうなハンドだったけど、復讐蔦も有り、「巣の侵略者」も有ったんで、
森か平地をドローすれば３ターン目に復讐蔦が殴れると思っていたが、
引いてきたランドが「活発な野生林」×２枚、M10ランド×１枚とタップインが続く。
「広がりゆく海」を３枚張られるなども有り展開が送れ、相手の２枚目の「悪斬の天使」に敗北。
ライフが残り７まで削れてたんで、途中に森か平地が１枚有れば…。
2ゲーム目
相手の白マナが１つのところ、蔦の高速ビート。
まぁ、審判の日をうたれても返しで復活出来ていたんで、
相手の事故はあまり関係が無かったが。
3ゲーム目　こっちが２マリ。
２マリ後の手札が森、平地、教主、鹿、「生き残りの隠し場所」とまぁまぁのブン回りハンド。
２ターン目に鹿を出して、３ターン目に４点アタック。
第２メインフェイズで「生き残りの隠し場所」をプレイする。
までは理想的だったんだけど、
「生き残りの隠し場所」を「否認」。
返しの相手のターンで「審判の日」。
どこかの従者が言っていた
「だがしかし、マツショーのランドは２枚で止まる」の予言通り、
土地も２ターン引けず。
その後、召喚された相手の悪斬を忘却の輪で除外しても、
連続召喚された２体目の悪斬が除去れずゲームエンド。

第３マッチ ○-×-×　ジャンド　
1ゲーム目
相手の荒廃稲妻で「復讐蔦」を落とし、
返しのターンで復活させ、
次のターンに計６体のクリーチャーのフルアタックで勝ち。
１２点のダメージを一度に当てる。
2ゲーム目
「復讐蔦」が手札に来ないまでも、
「闘争の学び手」が序盤から攻め続け、「エルズペス」も加わりブン回りで勝利！
っと思いつつ、「弱者の消耗」で場が壊滅。
頼みの綱の「エルズペス」は２体の「血編み髪のエルフ」で落とされ、
緑白ランドはクリーチャー化して即、終止で死亡。
3ゲーム目
場にハンマーを加わえ、押している様に見えるが、
３マナ以下のクリーチャーしか引けておらず…
嫌な予感が的中。「弱者の消耗」で壊滅。
ランドは再度「終止」の餌食に。

第４マッチ ○-○　徴兵・バント　Ｏバラ氏（広島）　
1ゲーム目
「エルドラージの徴兵」を賛美で持って来られて一度に１６点くらい、
ライフ残り３になるも、
相手の場が「君主」以外フルタップ（マナを出す為に）だったんで、
復讐蔦を場に加わえ、ライフをきっちりと削り勝利。
2ゲーム目
「君主」が居れば負けの所、相手に引かれず、
こちらの蔦が先にライフ２０に届く。

第５マッチ ×-×　徴兵・バント　Ｋ友氏（兵庫）　
1ゲーム目、2ゲーム目とも「聖遺の騎士」が２ターン連続で出て来る等、
相手の回りが強かった。
騎士は２体とも葬ることは出来きたけど、君主が裁けなかった。
まぁ、騎士が生き残ってたら、
君主も除去れないんで仕方が無いといえば仕方ない。

その後、ドラフトで緑赤タッチ白のそこそこデッキで、
同じカラーで質が違いすぎる モリアティ教授 うたまる氏に負け１没。
１ゲーム目
「古きものの活性」で上から５枚見ると見事に土地×５枚、
危なかった～と思いつつ、欲しかった山を手に入れ、
その他を下に送るもそこから試合終了までドローがほぼ土地。
スペルは１枚しか引けずorz。
２ゲーム目
「古きものの活性」で上から５枚見ると見事にデッキのメインアタッカー、キーカード揃いorz。
打たなきゃ「大群守り」→「走り回る侵略」のコンボが決まってた上、
「ムル・ダヤの媒介者」も場に揃えられてた。
「裏切りの本能」も下に行ってたな。

その後、待望の『豚蒲焼専門店　「かばくろ」』に寄る。
時刻は１９時ちょい過ぎだったが、駐車場はほぼ空。
ラッキーと思い、寄ると
「スイマセン～、もう品切れです～」との事。
聞いてみると最近は１８時ちょい過ぎには無くなるらしい。
ＴＶ効果は凄まじい。
お楽しみは来週まで持ち越しである。

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（注・１）
ドラ焼工房どらや
岡山市南区妹尾２３５１－４
池内コーポ２号棟1F
営業：朝１０時～夜７時

豚蒲焼専門店　「かばくろ」
岡山県岡山市南区大福134
営業時間　１１：００～２０：００
定休日　無休
ＴＥＬ：086-281-6300

午前中に家事を終わらせ、
午後よりニッセン予選に向けてのデッキ調整をブックアイランドで行っていた筈が、
流れで８ドラに。

上家が従者、その上がSUWA氏と、
明らかに出涸らしを押し付けられそうな席位置だったけど、
無難な白青Lvアップデッキが出来、
出来すぎな位回り、３連勝で「狂乱のサルカン」をゲット。
デッキに１枚の「マンモスの陰影」をほぼ毎試合プレイ出来るとか、
本当に出来過ぎ。

その後、仕事終わりの怒乱とウィンストンの再戦をし、
またしても出来すぎな位まわって、
唯一の当たりレア「闘争の学び手」を頂く。

ニッセン予選の0勝ライン直行フラグだと確信。

８ドラ結果
第１マッチ ○-○　　 赤青緑　Ｋ先生様
第２マッチ ○-×-○　緑黒　　SUWA氏
第３マッチ ○-○　　 青赤黒　従者（代打ち・O内氏）

エルドラージ覚醒に入ってから、
ドラフトにしてもシールドにしても負け越しが無い。
特にドラフトはブックアイランドだけじゃなく、
色んな所で参加してるけど、運が良く2-1か3-0だけ。
んで、勝ってる時に限ってレアがショボイ。
今回のサルカンが唯一の当たりか。
個人的にはギデオン・ジュラの方が魅力的だが…。

参加人数16名。
そろそろ店のキャパ一杯。
ちなみに、いつも居るメンバーが４人くらい居なかったんで、
そろそろ店のデュエルスペース拡張工事が必要か？

緑白ビートダウンをちょこちょこといじっての参加。
結果は○-○-×でまたしても500円分のトレカ購入券をゲット。

第１マッチ ○-○　 バント・レベルアップデッキ　薬屋氏
1ゲーム目
相手のレベルアップクリーチャーを片っ端から除去ることが出来、
こちらのクリーチャーのアタックが全撃入って勝ち。
2ゲーム目
ほぼブン回りに近い動きが出来て勝ち。

第２マッチ ○-×-○　青白赤　 SUWA氏
1ゲーム目
途中に２ターン相手の土地が止まった事も有って勝ち。
復讐蔦のおかげでジェイスも簡単に落とせた。
2ゲーム目
相手の「悪斬の天使」が落とせず負け。
毎ターン６点のダメージを通せても、５点回復されては追いつかん。
3ゲーム目
こっちの先手で完全なブン回りで勝ち。
3ターン目「復讐蔦」、４ターン目「エルズペス」は卑怯過ぎ。

第３マッチ ×-○-×　赤白上陸ボロス　K脇氏
1ゲーム目
相手のブン回りにつき、敗北。
まぁ、完全なブン回りじゃなかったんで、
少しは勝ち筋があったけど、流石に無理ゲーだった。
せめて先手なら…。
2ゲーム目
先手だったんで、対青白デッキ用に用意していた、
マル秘サイドボードカードを投入してみる。
結果。
１ターン目の教主が除去られ無かったので、
こちらの２ターン目、３ターン目に連続で打てて、
楽勝モードに。
計８点のライフゲインと４ドローは偉大。
3ゲーム目
後手なので、先のサイドボードカードを外して、
「天界の粛清」を入れるも、「天界の粛清」「流刑への道」を引き過ぎて、
クリーチャーが引けなかった。
場に「ビヒモスの大槌」が有ったのに…
流れが完全にこっちに有っただけに残念。

追伸
ALADDIN 氏へ
某三人衆×３枚は適当に用意して置いて下され。

店に入るなり先日のFNMで景品の「褒章カード」を貰う。
やっぱり渡し忘れだったそうな。

参加人数18名。
参加人数が店の定員数いっぱいって…。

デッキはFNMで使用した、
緑白ビートダウンをまたちょこちょこといじっての参加。
結果は○-×-○。
メインはほぼ決まってきたが、
青白系デッキ相手のサイドがいまいち決まらない。
どうしたものか。
景品はブースター1Pをゲット。
全勝でバイの権利獲得した怒乱様オメデトウゴザイマス。

第１マッチ ○-○　 ジャンド　ガルガドンおじさん
1ゲーム目
こっちランド３枚で止まる。
あっちはランドが毎ターン順調に伸び続けて、
クリーチャーが2体しか出ず。
最も、除去を５枚（内2枚が消耗の蒸気）打たれて、
荒廃稲妻も２発打たれても何とか後続が出続けて勝ち。
2ゲーム目
微妙なハンドをキープするも、
今度はしっかりと後続が続き勝ち。
2ゲームで1度も「血編み髪のエルフ」を見なかったんで何とも。

第２マッチ ×-○-×　青白タッチ黒　 チャンタ星人氏
FNMのリベンジと意気込むも軽く飛ばされました。
毎試合の「広がりゆく海」は底意地が悪い。
1ゲーム目
こっちの場に出た3枚の「活発な野生林」に、
相手の3枚「広がりゆく海」がピタリと張られて色を縛られ、
「軍部政変」後のアタッカーにもならず死亡。
2ゲーム目
「広がりゆく海」を2枚張られるも、
今度は土地が良い具合に来てくれて勝ち。
3ゲーム目　こっちが1マリ。
序盤、初手に有った土地2枚しか来ていない状況で「広がりゆく海」を張られ、
「強迫」「コジレックの審問」で手札を見られ、
「ビヒモスの大槌」を2枚とも墓地に送られる。
その後、トップが良く復讐蔦が奮闘してくれ、ライフを4まで削るも届かず。
何度かトップ次第のチャンスは有ったが生かせず。
相手の場に「リリアナ・ヴェス」が居る状況でハンド1枚では復讐蔦を場に戻せず死亡。

第３マッチ ×-○-○　赤タッチ緑　K先生
1ゲーム目
「ビヒモスの大槌」が1ターン間に合わず負け。
2ゲーム目
先手2ターン目の「コーの火歩き」で完封。
相手のデッキの狙いが「窯の悪鬼」に有ると判明。
3ゲーム目
こっちの3ターン目、4ターン目の連続「復讐蔦」で勝ち。

試合終了後、
８ドラにあぶれた怒乱とスタンのデッキを回し、
「怒乱式・緑単色エルドラージ」にフルボッコにされる。
その後、ウィンストンをやるも、
レアを５枚向こうにピックされ、
こっちはまたしても出涸らしデッキが出来上がる。
向こうのシールド戦のデッキかと見間違う位に完成度の高い
ジャンドカラーのデッキに２ゲームあっさり持っていかれる。
３ターン目に何故「復讐蔦」が殴ってこれるのだろう？
おまけに毎試合トドメとばかりに「カラストリアの血の長、ドラーナ」が降臨。

で、出ていたレアは
「狂乱のサルカン」「復讐蔦」「闘争の学び手」
「カラストリアの血の長、ドラーナ」「背教のドッペルゲンガー」「軟体の起源」
怒乱に「狂乱のサルカン」「闘争の学び手」を持っていかれるも、
５枚目の「復讐蔦」をゲットwww。
って３枚サルカン有るならこっちにサルカンよこさんかい！

参加人数12名。
久しぶりに「ガルガドンおじさん」を見かける。
なんか、ジャンドを使用していた。
ネオ・ゴブリンデッキじゃないあたりがつまらん。
自分のデッキは先日のCTC 3rdで使用した、
緑白ビートダウンをちょこちょこといじっての参加。
結果は○-×-○で500円分のトレカ購入券をゲット。
って、今思い出した。
褒章カードとかは有ったんだろうか？
誰も貰ってない？

第１マッチ ○-○　 ジャンド　怒乱氏
1ゲーム目は荒廃稲妻を２発打たれるも、トップとかが強くって勝ち。
2ゲーム目も手札を空にされてもそこからトップが強くて勝ち。

第２マッチ ×-○-×　青白タッチ赤　 チャンタ星人氏
1ゲーム目は2マリの相手のライフを削りきれず負け。
復讐蔦のプレイタイミングが難しかったなぁ～。
2ゲーム目はこっちのランドがしばらく止まるも、
なんやかんやで殴り勝つ。
復讐蔦強い。
3ゲーム目は「広がりゆく海」で色を縛られ、
白緑とも1マナしか出ない状況が続いたのが響いた。
ただ、「軍部政変」を2回打たれても勝負になるあたり引きは良かったよう。

第３マッチ ○-○　白青　Ｆ氏
1ゲーム目はこっちの動きがブン回りに近い状況で勝ち。
2ゲーム目は1マリスタートで、土地が序盤に初手の2枚で止まるも、
中盤に「ビヒモスの大槌」が場に出て流れをこっちに傾け、
2枚目の「ビヒモスの大槌」で完全にこちらの勝ち。
時間は掛かったが、ゆったりと仕留める。

前回使用した時に当たらなかった青白のデッキと当たれたんで、
また調整の課題が見つかり満足。
今週の日曜日はブックアイランド水島店で
「ファイナルズ 2nd（スタンダード）」があるので、
再度デッキを調整して参加予定。
ちなみに開始時間は１５：００～

本日のケンミンショーでやってた、
岡山市の「豚蒲焼」の店。
何処かで見た気がする…。
記憶を手繰る…。

！
【沖縄的食堂「ちゃちゃぶー」】って店があった場所じゃん！

ネットで確認するが、間違いなくあの場所であの店だった。
岡西公民館の帰りに通る道にあるので、
岡山市立岡西公民館で行われる。
23日（日）Magic Game Day-エルドラージ覚醒（スタンダード）
30日（日）Finals ゲートウェイ予選（スタンダード）
のどちらかの帰りに寄るとしようとメモメモ。

とりあえず、目標は「ばか盛り」の制覇。

【29（木）　MTG CTC 3rd】
30日（金）を有休使って、連休とした事で、
実家の神奈川県茅ヶ崎市で開催される、
CTC 3rdに参加出来たので参加。
27日（火）、28日（水）にブックアイランドメンバーに声を掛け、
デッキの調整しての参戦。
使用デッキは緑白ビートダウンで、
結果は△-○-○-×-○-×の3-2-1で参加者32名中12位。
久しぶりに６回戦をやった気がする。
白単バベルでライフが１６１までいってる試合とか、
NEWワープワールドとか珍しいデッキも見れて楽しめました。
何より、ジャッジに絡まれたり、
周りに煽られたりせずプレイ出来るのは久しぶり。

第１マッチ ×-○-△ 　 黒単吸血鬼
第１ゲーム目
試合が長引き最後は相手の「ソリン・マルコフ」を落とせず負け。
第２ゲーム目
２体の復讐蔦が除去されても幾度となく場に戻り、勝ち。　
第３ゲーム目
１ゲーム目、２ゲーム目に
相手「堕落の触手」「マラキールの血魔女」
こっち「ビヒモスの大槌」と、
お互いにライフゲインをしまくって、ゲームが長引き時間切れ。
場的にはこっちが有利だったので残念。

第２マッチ ○-×-○　赤昇天（グリクシス）
CTCでは珍しいらしいが、岡山で似たデッキに幾度となくやっていたので、
覚醒で入ったカードを確認する位で特に問題なく試合を進める。
第１ゲーム目
メインで「クァーサルの群れ魔道士」を３枚中２枚引き赤昇天を破壊し、
相手の青マナが1つしか出ない序盤に勝負を決めて勝ち。
除去されても場に戻る「復讐蔦」が強い。
第２ゲーム目
赤昇天の存在は許さないまでも、
序盤をうまく凌がれ、
根本原理を３本打たれて負け。
第３ゲーム目
相手の序盤土地事故に対し、
「教主」から３ターン目にパワー５の復讐蔦のアタック、
４ターン目に２体の復讐蔦でアタックとブン回りで勝ち。

第３マッチ ×-○-○　ジャンド　「バントの人」さん
「バントの人」の筈が今日は「ジャンドの人」でした。
第１ゲーム目
ジャンドの動きをほぼパーフェクトに決められ、負け。
序盤の荒廃稲妻×２枚の遅れを取り戻せなかった。
第２ゲーム目
３ターン目に「巣の侵略者」の落とし子経由で、
「復讐蔦」を出す。
落とされても「コーの空猟師」を出して戻して、出して戻すの繰り返しで、
【クリーチャー呪文２回プレイ】を永遠とクリアし続け勝ち。
第３ゲーム目
相手の土地事故の上、
３ターン目、４ターン目に出てくるヒルを「天界の粛清」で除去して、
トリナクスも「天界の粛清」。
サイドから入れた天界の粛清を３枚も引いたら勝つよそりゃぁ。

第４マッチ　○-×-×　ジャンド（本日４位）
第１ゲーム目
序盤からクリーチャーが展開でき、
３ターン目の賛美付きの「復讐蔦」のアタックが強い。
そのまま押し切って勝ち。
第２ゲーム目
序盤に相手がもたついてる隙に展開し、
場に「復讐蔦」が２体。
ハンドが２枚で「エルズペス」、「空猟師」。
相手の場を見て、「瀝青破」までは読んでいたのに、
そこからの続唱からの「荒廃稲妻」が頭から完全に抜けてたorz。
マナが４マナ残ってたんで、
①戦闘前に「エルズペス」を出す。
②戦闘後、２体の「復讐蔦」をブロッカーとして戻す為に、「空猟師」分のマナとして残す。
２案で後者を選択し死亡。
なんどジャンドとやってんだって話だよね。
１ゲーム目に荒廃稲妻を１度も打たれなかったんで完全に抜けてた。
その後は場と手札が空になり、白クリーチャー呪文が２枚来るが、
白マナが２マナしかなく、「空猟師」と「火歩き」を同時プレイ出来ない。
「空猟師」を２回はプレイできるが、スタックで除去られば戻せない。
ただし、２体の「復讐蔦」が場に戻れば勝てる。
①平地を引くまで待つ。
②「火歩き」のみプレイする。
③「コーの空猟師」を回して「復讐蔦」を戻す賭けに出る。
で③を選択して、
「稲妻」で空猟師を落とされ負け。
第３ゲーム目
２ゲーム目で流れが完全にあっちに行く。
なんも言えねぇ

第５マッチ　○-○　黒単吸血鬼
第１マッチ目でも思ったが、「復讐蔦」が出れば相当有利な相性。
サイド後も「天界の粛清」が入ってくるので不利にはならない。
１ゲーム、２ゲーム目とも「復讐蔦」が無双して勝ち。
「ビヒモスの大槌」も付いてもう完璧。

第６マッチ　○-×-×　 緑赤落とし子トークン・ワープワールド　デッキ賞の人
第１ゲーム目
こっちの２ターン目「教主」→「復讐蔦」→「エルズペス」のブン回りで勝ち。
第２ゲーム目
１度目のワープワールドを打たれた時は１１対８のパーマネント交換でも、
こっちが不利にはならなかったが、
２度目のワープワールドで相手の場のクロックに差が出て負け。
ワープワールド相手に場のパーマネント数を増やすのでなはく、
制圧力のある１枚を送り込むとかの戦術ミスが響いた。
まぁ、サイドボードでも戦略をミスってたんでなんとも言えんが。
第３ゲーム目
土地を引きすぎで墓地の「復讐蔦」が戻ることなく死亡。
場のクロックとパーマネント数を増やす為に「空猟師」を場に出してしまったが、
ハンドに土地しかなく、
相手のデッキ性質上、場に出たスタックで除去られる事がないのなら、
「復讐蔦」を戻す為に残すべきだった。

【３０日（金）　Bass釣り・千葉県高滝ダム】
中学時代からの友人と２人でアクアラインを通って、
千葉県市原市の高滝ダムへバス釣りへ。
平日という事もあって、高速での渋滞、
釣り場の混雑もGW中でも少ない方で、丸１日釣りを堪能。
流石に、今回のプランは素晴らし過ぎた。
午前 2:30 起床
午前 3:00　移動開始
午前 5:20　釣り開始
午後18:00 釣り終了
午後22:20 夕食
午後23:00 帰宅
途中、１時間ほどの休憩はしたけどほぼ釣りっぱなし。
釣果は２匹。
32cm位を１匹と自己最高の43cmを1匹。
関東圏の釣り場、風が強くかった事、陸からの釣りだった事を考えれば上出来。

ブックアイランド水島店でも２日連続で発売記念パーティーをやっていたけど、
「復讐蔦」をゲットする為、福山まで出張る。
そのかいあって、無事に「復讐蔦」が４枚揃いました～。
協力してくださった方々に感謝。
いや、まさか２日で４枚揃えられるとは運が良かった。
-------------------------------------------------------------
福山市市民参画センターに到着後、部屋を確認するといつもの５Ｆでは無く、
３Ｆの定員２４名の比較的小さい部屋だった。
ところが参加者はなんと２３名。
先週のプレリは大部屋で１８名だったってのが何とも。

渡されたパックは緑赤しか選択の余地が無いカードプールで、
×-×-○-○-○の3-2の９ポイントでブースターパックを１Ｐゲット。
その後、シングルエリミネーションのドラフト２卓目に参加。
（１卓目は「銀河のヤマショー様」と「笠岡のドン・K山氏」が
　名を連ねていたので、戦略的撤退）
広島３人衆との連戦となり、結果○-○-×　
決勝戦でKAWATE氏に敗れる。

【本戦（シールド戦）】
第１マッチ ×-○-× 　 赤緑　Y岡氏
１回戦目の相手が先週のプレリと同じって…
第１ゲーム目　互いに１マリ
落とし子トークンが８体場に並び、１５マナを超える場にしても、
何も引けずに死亡。
エルドラージクリーチャー何処～？
第２ゲーム目　
ランドは伸びないが、「カザンドゥの牙呼び」が除去られることなく、
相手を蹂躙。
第３ゲーム目　こっち１マリ
相手の先手、デカブツ連打で乙。
デカブツが４体しか入っていないデッキにはキツイ相手であった。
１マリが後まで響いた感がある。

第２マッチ ×-×　赤緑　KAWATE氏
１ゲーム目　こっち２マリ
２マリにしては健闘した方だと思おう、
８／８のエルドラージは無理だ！
２ゲーム目
場が大きく崩されず、チャンスを待つも、
相手の「エルドラージの徴兵」で絶望
　
第３マッチ ○-○　白黒　ドッチョ君（笠岡３人衆の１人）
第１ゲーム目　
森が引けず、追い込まれるも、間一髪でランドが伸び、
中堅の緑クリーチャーで場を固め、
最後は「カザンドゥの牙呼び」が無双して勝ち
第２ゲーム目
ライフ３２対１から逆転した自分を褒めたい。
ライフ１のラストチャンスにトップから待望の「コジレックの捕食者」をドローし、
次のターンに「双子の欠片」を付けて、相手のクリーチャーの攻撃をいなし続けて、
レベル３となった「硫黄石の魔道士」で勝ち。

第４マッチ ○-○　黒緑
ようやくの１勝で流れが変わったようで、
第１ゲーム、第２ゲームともマナ加速、エルドラージクリーチャーの引きが面白いように繋がり勝ち。

第５マッチ ○-○　赤緑　Ｍ田氏
第１ゲーム目　こっち１マリ
１マリでもライフを減らすことなく完封勝利。
最後は場を固められるも「団旗の刃」をトップドローし、
7/7となった「オーラのナーリッド」が相手のブロッカーを潜り抜けて勝利。
引きが噛み合い過ぎてるwww。
第２ゲーム目
落とし子トークンが「団旗の刃」で5/6とかで殴り続けて、
相手のライフ、クリーチャーを削り、
最後は「溶岩気の発動者」の能力でラスト9点のライフをぴったり削って勝ち。

【サイドイベント・ドラフト】
出来上がったデッキは青黒で黒いカードで落とし子を出し、
青いカードで相手をかわし、ドローを進めてエルドラージに繋ぐと言う物。

第１マッチ　○-○　　白緑　ジョニー氏（広島3人衆）
第１ゲーム目
なんとなくトップした「家畜化」でレベル２の「カビーラの擁護者」を奪い、
なんとなく初手からあった「解明」で「カビーラの擁護者」へのパワーアップを防いで勝ち。
第２ゲーム目
ぐだぐだのゲームになるも、
「ウラモグの種父」が落とし子トークンを量産し、
最後は「霜風の発動者」で全軍飛行アタックで勝ち。

第２マッチ　○-○　　赤緑　かねぴー（ブックアイランドの抜け忍、現広島3人衆）
相手の壁デッキとさして相性が悪くなく、
第１ゲーム目
７ターン目の「ウラモグの種父」で勝ち。
第２ゲーム目
「ウラモグの種父」はX火力で落とされるも、
壁を「霜風の発動者」が潜り抜け続けて勝ち。

第３マッチ　×-○-× 白青　KAWATE氏（広島3人衆の長）
第１ゲーム目
相手の「ハーダの巡回スパイ」、「勇者のドレイク」、
「敬慕される教師」で完敗。
第２ゲーム目
ぐでぐでの展開になるも「ウラモグの種父」、「霜風の発動者」
が揃ったこっちに軍配が上がる。
第３ゲーム目
レベル３「飛び地の暗号術士」でアドバンテージを取られ、
レベル６「ハリマーの波見張り」で島を渡られ続けて死亡。
「死骸孵化」を別のに使ってしまってたのが響いた…。

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シール戦は赤緑のデッキなら、
カードプールの差が露骨に出るなと思った。

ドラフトは勝っても負けても新しい課題や反省点が見つかって、面白い。

参加者が１４名となった為、
８ドラと６ドラの卓に分かれる。
くじ引きで６ドラの方になる。
出来上がったデッキは赤黒デッキで、
結果は○-○-○の3-0の全勝。
８ドラの方の全勝者は青白のうたまる氏。
ブースター3Pを貰うも、順位取りのレアは寒く、「未知な領域」。
まぁ、この環境のドラフト１回目では上出来か。

第１マッチ ○-×-○ 　 黒緑赤　N村氏
第１ゲーム目　
序盤はテンポ良くクリーチャー展開、除去がうまく動きリードするも、
デカブツを引けず、相手の「魂うねりの精霊」が超えられなくなり、
睨み合いになるも、ライフを３まで削り、
「血儀式の発動者」を出すが、ランドは５枚で手札尽きる。
すると、「戦慄の徒食者」→「欠片の双子」と順に引き、
８マナ揃い勝ち。
第２ゲーム目　
相手の５ターン目に出た「カラストリアの血の長、ドラーナ」が激強。
１度は「炎の斬りつけ」で落とすも、案の定「死者のインプ」で戻され死亡へ。
第３ゲーム目
相手が少しもたついた隙に「戦装飾のシャーマン」が２体並んで勝ち。

第２マッチ ○-○　白青　T崎氏
１ゲーム目
序盤は相手にテンポ良く展開されるも、除去が多く引けて何とか捲り返す。
「逃亡した虚身」は偉大。
「地獄彫りの悪魔」が優秀なブロッカーで、最後は優秀なフィニッシャーとなる。
２ゲーム目
相手の場に平地しか出なかった為、結構好き勝手やって勝ち。
　
第３マッチ ○-○　赤緑　K野さん
第１ゲーム目　お互いに１マリ
地上は相手のクリーチャーに占領されるも、
こっちの６ターン目に銀河のヤマショー召喚！
じゃなかった、「地獄彫りの悪魔」を召喚。
（注：このネタは前の日記参照願います）
次のターンで「地獄彫りの悪魔」のアタックが通り、
自分の手札（山×２枚）と場のパーマネント消失。
その代わり、山札より
「黒死病の悪魔」「ウラモグの破壊者」「炎の覆い」がプレイされる。
次のターンもフルアタックし、飛行クリーチャーの全撃がライフを奪い相手のライフ残り５。
今度はトップからの６枚ともランドが１枚も無い完璧な札で、
「よろめきショック」も混ざり、相手投了。
第２ゲーム目
「窯の悪鬼」が反復の「悪性の強打」、「よろめきショック」で凄くパワーアップし、
「炎の覆い」もプレイしブロッカー不在にし、
「戦装飾のシャーマン」と一緒に殴ってライフを一度に１６点奪い勝ち。
何だ、このブン回りって感じだった。

この後、８ドラにも参加。
今度は白青デッキを作って、○-×-○の３位。
でも、レアが優良で、８位でも一巡目は神話レアを取れる程。
で、「未知な領域」の２枚目をゲット。

第１マッチ　○-○　赤黒緑　K脇氏
１ゲーム目、２ゲーム目とも危なげなく勝ち。

第２マッチ　×-×　青黒　K先生
１ゲーム目は「ズーラポートの処罰者」を「敬慕される教師」でレベルアップされ、
次のターンにレベル３に。
こっちのポカミスで
「レベル３＝黒クリーチャー以外でブロックされない」
を見落として意味不明な行動を取ってしまった。
開き直って、こっちもサッサとレベル上げて殴ればいいのを、
「アーファの番犬」と合わせてブロック。
いざとなったらチャンプブロックで凌ぐとかマジ有り得ん。
２ゲーム目も「ズーラポートの処罰者」レベル３のアタック、
に「逆行」うつも、あっさり「剥奪」でカウンターされ死亡。

第３マッチ　○-○（-×-○-○） 黒青　チャンタ星人氏（カッコ内は遊びでの追加）
第１ゲーム目は２体の「岸壁安息所の騎士」が上から４点クロックを刻み続けて勝ち。
第２ゲーム目は相手のランドが３、４ターン位２枚のままで止まったのが響いて勝ち。

最後に「復讐蔦」が取り合えず、２枚手に入りました。
トレードに応じて下さった、O内氏、T崎氏に感謝。
残り２枚は明日に引ける事を祈って、福山へ現れます。

話はプレリにまで遡る。
プレリ終了後、
参加者達はドラフトに参加するもの、スタンのデッキ回すもの、
その日のカードプールから作るべきデッキの検討など、
思い思いに過ごしていた。

その中での１卓。
銀河のヤマショーは予備タンクより菓子を摂取しながら、
スタンのデッキを回していた。
その横では従者（世界のSio様)が、獲得したパックを剥いていた。
その時…
私は気が付いてしまった。
従者のパックから出た「地獄彫りの悪魔」のイラストが、
横でプレイしながら、菓子をつまんでいる、
銀河のヤマショー様の姿にかぶる事に、

「従者、そのカード…」とすかさず従者に声を掛け、
横（つまりは銀河のヤマショー様）を指差す。

最初は意味が分からないと言う表情を浮かべていた従者だったが、
カードとヤマショー様を見比べ、
ついに頷く。
「ホンマや、、ヤマショーや、ヤマショーがおる！」

「地獄彫りの悪魔」の肌の色と、
ヤマショー様が普段お召しになっている上着の色も良い具合にマッチし、
「地獄彫りの悪魔」＝「銀河のヤマショー」
の方程式が完成した瞬間だった。

最後になぜ、このような事を私が書いたのか？
実は私自身も、この事は忘却していた記憶だったのだが、
本日（正しくは昨日）の発売記念パーティーで「地獄彫りの悪魔」をデッキに投入し、
素晴らしい活躍をしてくれた為に、思い出したのである。
ネタを書くにはその前の元ネタを書かなければ、
わざわざこのようなDNを見てくださる方々に失礼と思い、
書かせていただいた所存である。

２３日（金）のFNM（ブックアイランド水島店・ブースタードラフト）
は会社のお偉いさんの送別会で参加出来ない。
ところが、今日の午後に急遽、
神戸へ日帰り出張が決まり、
戻りも２１時頃となりそうで、送別会も参加できず。
なんだそりゃ。
何の為に酒を控えていたと思ってるんだろう？
まぁ、出張の原因が僕にも有るんで文句も言えんが。

２４日（土）15:00～
ブックアイランド水島店での発売記念パーティー（ドラフト）に参加予定。

２５日（日）
ブックアイランド水島店で２日連続の発売記念パーティーをやってるらしいが、
福山（シールド戦）行きが濃厚。
そこかしこで、エルドラージの覚醒は「シールド戦＝レアゲー」の印象有るみたいだが、
個人的にはそこまで酷くはないと思う。
少なくともM10よりはマシ。

そんな事より、エルドラージ・レアクリーチャーの存在で、
ライブラリーアウトが成立しない環境になってしまったのが悲しい限り。
なんだよ、
「墓地に置かれた時、墓地のすべてをライブラリーに戻す」って！
会社ぐるみで対人メタか！

そう言う訳で、エルドラージの覚醒のレアじゃ今の所、「復讐蔦」が即欲しい。
使う予定が無いブックアイランドメンバーは、
トレードかレンタルさせてくれると助かります。
買い取っても良いけど、店に迷惑を掛けるのはねぇ～

朝一に愛媛県今治市よりしまなみ海道で福山へ。

白黒デッキで結果は○-○-○-×-○の4-1で、
全勝者不在でオポ差で従者を撒くって１位。
ブースター8Pを貰う。
本日のMVPは間違いなく「卓絶の達人（白・神話レア）」
会場の条件賞（固定１つ、各ラウンド毎の条件賞１つ）で
「（固定条件賞）各ラウンド毎、最もレベルの高いクリーチャーをコントロールしていた人に1P」
を全５Ｒ中３回も取れたのは間違いなくこのカードを引き当てたおかげ。
破壊されない、絆魂、レベルアップが１マナと条件が良すぎた。
次点は「死者のインプ（黒・コモン）」
幾度と無く、「卓絶の達人」を手札に戻す。


第１マッチ ○-○ 　 黒緑　Y岡氏（本日３位）
第１ゲーム目　相手２マリ
相手が２マリでも、こっちの引きがそこそこだった為、
粘られるも、飛行クリーチャーとかで殴って勝ち。
第２ゲーム目　相手１マリ
後手だった事と、相手がマリガンしたんで、
微妙なハンドをキープすると、手頃な感じに引きが噛み合い、
丁度、３ターン目にドローしてきた「ニルカーナの殺し屋」が順調に育って勝ち。

第２マッチ ○-○　赤緑→青黒　K林氏（イエティに有らず別人です）
このラウンドの条件賞が
「落とし子トークンを５体コントロールしている事」
だった為に、相手の１ゲーム目は赤緑デッキ。
LV38の「卓絶の達人」で試合、固定条件賞を掌握し勝ち。
２ゲーム目
相手の２ターン目に「珊瑚兜の司令官」が登場するも、
なんとか引いてきた「絶望の誘導」で-3/-3修正を与え落とすと、
相手の３ターン目、４ターン目は土地が出ず。
こっちはうまく展開出来て勝ち。

その後、もう１試合遊びでプレイする。
序盤は押せるも逆転され、手札が尽き、場には「死者のインプ」しか無いところ、
トップから「走り回る侵略」→「団旗の刃」の順に引き、
インプがライフを削って勝ち。
　
第３マッチ ○-×-○　ジャンドカラー　銀河のヤマショー様

この日のヤマショー様は残虐非道であった。
第１マッチ、第２マッチとも、
この日初めて公式大会に出る参加者を蹴散らしての登場。
（なお、この日初めて公式戦に出るのは２名だけだった）

第１ゲーム目　
序盤から飛行クリーチャーが展開出来て、ライフを奪えるも、
「ウラモグの破壊者」もあっさり「死骸孵化」で削除され、
終盤は押され気味に。
「闇に追い返し」×２枚で相手のブロッカーを全てタップさせ、
除去が飛んでこなければフルパンチで終了のところ、
相手の除去は無く勝ち。
第２ゲーム目
「卓絶の達人」がレベル１２を超え、勝ちを確信していたが、
ヤマショー様のハンド２枚（トップドロー含む）で、
「絶望の誘導」で「エムラクールの手」を見せられ除去される。
続く、こちらのターンで、「死者のインプ」で「卓絶の達人」回収し、
相手の場に８マナ有ったので、「思考の消滅」で「エムラクールの手」をライブラリーへ。
その次のこちらのターンで、「卓絶の達人」をレベル６にし、
次で決める準備をしてターンを返すと、
まさかのトップから「死骸孵化」で逆転負け。
これが銀河系最強の男の底力か…。
第３ゲーム目
「卓絶の達人」がレベル30、こちらのライフが５７ になってもブロッカーが相手の場に登場し続ける。
「暁輝きの発動者」で相手のクリーチャーオールタップで勝ちを狙うも、
２度も落とされる。
（１度落とされた時は「死者のインプ」で回収）
結局勝負を決めたのは
「団旗の刃」でパワー７になった「死者のインプ」だった。

第４マッチ ×-×　赤緑　従者（本日２位・世界のSio）
第１ゲーム目
相手に良い様動かれ負け。
「戦闘塁壁」が激強、「征服するマンティコア」強い。
ラストターンに１チャンス。
相手のトップがクリーチャーじゃ無ければ、
レベル１６の「卓絶の達人」で逆転できたかも知れないが、
従者の引きが弱いはず無く負け。
落とし子トークンのチャンプブロックがウゼェ～～。
第２ゲーム目
今度は「裏切りの本能」で レベル２４の「卓絶の達人」をぱくられ死亡。

第５マッチ ×-○-○　ナヤカラー（赤はタッチ）　怒乱キラー・O村君（本日５位）
第１ゲーム目
相手の「戦争売りの戦車」を装備した「ウラモグの破壊者」が強く、
落とすのに手間が掛かり、パーマネントを４つ生贄に捧げる事になる。
破壊後、次のターンにはもう一体が登場。
同じく「戦争売りの戦車」で強化されていた為にレベル１２の「卓絶の達人」でも死なず。
諦め、レベルを２１ まで上げて死亡。
第２ゲーム目
相手の「短刀背のバジリスク」を除去したら何故か後続が暫く出ず、
その間に適当に殴って最後押し込んで勝ち。
第３ゲーム目
お互いに引きが弱い～
結局「死者のインプ」×２体の飛行陣営が頑張って勝ち。

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【本日のカードリスト】
エルドラージ
・走り回る侵略（Ｕ）
・エムラクールの手
・ウラモグの破壊者
白
・卓絶の達人（Ｒ）
・アーファの番犬（Ｕ）
・失脚（Ｕ）
・魂の従者
・隊商の随員
・断固たる盾持ち
・岸壁安息所の騎士
・孤独な宣教師
・栄光の探求者
・暁輝きの発動者
・族霊導きの鹿羚羊
・強打
・闇の追い返し
・無害な突撃
・護衛の任務
青
・こだまの魔道士（Ｒ）
・ハーダの巡回スパイ（Ｕ）　×２枚
・マーフォークの空偵者（Ｕ）
・幻影の嫌悪者（Ｕ）
・統一された意思（Ｕ）
・空見張りの達人
・マーフォークの観察者　　　×２枚
・ハリマーの波見張り
・睡眠発作
・オーラの術策
・逆行
・分かち合う発見
・ひずみの一撃　　　　　　　×２枚
・先読み
赤
・災難の範囲（Ｒ）
・二股の稲妻（Ｕ）
・爆発的天啓（Ｕ）
・ゴブリンの付け火屋
・ゴブリンのトンネル堀り
・窯の悪鬼
・グロータグの包囲抜け
・溶岩気の発動者
・産卵の息
・よろめきショック
・群れの誕生
・地割れの孔　×２枚
黒
・等価返し（Ｒ）
・ニルカーナの殺し屋（Ｕ）
・ウラモグの手先（Ｕ）
・尊大な血王（Ｕ）
・逃亡した虚身（Ｕ）
・悪性の強打（Ｕ）
・ズーラポートの処罰者
・死の信者
・薄暗狩り
・死者のインプ　　×２枚
・血儀式の発動者
・戦慄の徒食者
・絶望の誘導
・減縮　　　　　　×２枚
・思考の消滅
・本質の給餌
・悪魔の食欲
緑
・ムル・ダヤの媒介者（Ｒ）
・軟体の起源（Ｒ）
・重力の井戸（Ｕ）
・餌食の復讐（Ｕ）
・森茂る胸壁
・胞子頭の蜘蛛
・オンドゥの巨人
・ネーマの沈泥潜み
・もやの蛙
・大群の力
・葉の矢
・古きものの活性
・蜘蛛の陰影
アーティファクト
・エナートゥのゴーレム（Ｕ）
・団旗の刃（Ｕ）
・補強された防壁