某日・MTG会場にて、
キングスクイズ氏が会場をうろついていると、
妙な仮面をしたプレーヤーに野試合を申し込まれる。
暇を持て余していたキングスクイズは、
その何処かで見た事のある風貌の男との試合を承諾。
するとその男から一つの提案が出される。
???:「ただの野試合じゃ面白くないんで、何か賭けません?」
キングスクイズ:「了解です。何を賭けます?」
すると仮面の男は口元を緩ませ、
???:「僕が勝ったら、たちまち(広島弁で『すぐに』の意)キングスクイズって名を変えてもらえます?」
男の顔から仮面が外れる。
キングスクイズ:「な!?」
???:「『キング』はただ1人、このヤマショーだけで十分ですので。」
柔らかな口調とは異なり強い意志の有る言葉を放つ仮面の男こそ、
尾道筆頭・ヤマショー様であった。
キングスクイズ
『な、なんて事が、まさかDN名がヤマショー様に逆鱗に触れるとは…
こうなったら勝つしかない。
いくらヤマショー様が相手でも少しくらい勝機はある筈…』
【試合・省略】
ヤマショー:「約束通り、『キング』の名は下げてくださいね?。異論はないですよね?」
???スクイズ:
「確かに負けましたけど、何でレガシーのデッキ使ってんですか!スタンじゃ無いんですか!」
ヤマショー:「え、別に僕、スタンで勝負!なんて、言ってないですよね?」
???スクイズ:「た、確かに言ってはいなかったですけど…」
ヤマショー:「なら何の問題も無いじゃないですか。『あなたが試合に負けた』それだけでしょう?」
かくして、「キングスクイズ」は「サタンスクイズ」へとDN名は変更されたのでした。
キングスクイズ氏が会場をうろついていると、
妙な仮面をしたプレーヤーに野試合を申し込まれる。
暇を持て余していたキングスクイズは、
その何処かで見た事のある風貌の男との試合を承諾。
するとその男から一つの提案が出される。
???:「ただの野試合じゃ面白くないんで、何か賭けません?」
キングスクイズ:「了解です。何を賭けます?」
すると仮面の男は口元を緩ませ、
???:「僕が勝ったら、たちまち(広島弁で『すぐに』の意)キングスクイズって名を変えてもらえます?」
男の顔から仮面が外れる。
キングスクイズ:「な!?」
???:「『キング』はただ1人、このヤマショーだけで十分ですので。」
柔らかな口調とは異なり強い意志の有る言葉を放つ仮面の男こそ、
尾道筆頭・ヤマショー様であった。
キングスクイズ
『な、なんて事が、まさかDN名がヤマショー様に逆鱗に触れるとは…
こうなったら勝つしかない。
いくらヤマショー様が相手でも少しくらい勝機はある筈…』
【試合・省略】
ヤマショー:「約束通り、『キング』の名は下げてくださいね?。異論はないですよね?」
???スクイズ:
「確かに負けましたけど、何でレガシーのデッキ使ってんですか!スタンじゃ無いんですか!」
ヤマショー:「え、別に僕、スタンで勝負!なんて、言ってないですよね?」
???スクイズ:「た、確かに言ってはいなかったですけど…」
ヤマショー:「なら何の問題も無いじゃないですか。『あなたが試合に負けた』それだけでしょう?」
かくして、「キングスクイズ」は「サタンスクイズ」へとDN名は変更されたのでした。
コメント
え、貴殿の発言を元に構成したんだけど。
また責任転嫁ですか?
やめて下さいよ~