日曜日はドラフトチャレンジに参加しようかと考えていたが、
寝たのが3時位だったので、疲れが取れず。
チェックアウトの11時までホテルにゆっくりしてから行動。

サイドイベントの8ドラに参加。
良く考えると、「闇の隆盛」入りのドラフトはこれが初。

デッキは流れで白青をピック。
カスレア×3枚のお陰でデッキは結構纏まった形に出来る。

第1マッチ 緑単 ○-×-○
第2マッチ 赤黒 ○-×-○
で最終戦でDr.Kと当る。
第1ゲーム目はこっちがブン回り、
第2ゲーム目は相手がブン回り、
で迎えた最終ゲーム。
ハンドのクリーチャー、ランド、スペル申し分無しだったが、
相手の2ターン目に「不可視の忍び寄り」が登場、
まぁ、クロックはこっちが上だし、
ハンドに除去が有るから問題無い!
相手の3ターン目「幽体の飛行」がエンチャントされる。
クロックが同じになったが、
先に殴ってる分こっちが有利!
そこから1,2ターン後、
こちらのアタック後に、「ネファリアの海鳶」が召喚される。
『?、ブロックすれば1体は討ち取れた筈だけど…、スペルを警戒した?』
と思っていると、
「悪魔の長帷子」プレイから「海鳶」サクッて、
「不可視の忍び寄り」に装備され、余命1ターンに。
「秘密を掘り下げる者」の能力でトップ確認。
「肉屋の包丁」が引ければまだ逆転の目は有る!
が、外れ~
それなら!
「錯乱した助手」の能力をプレイしてトップを墓地へ。
そしてファイナルドローは…
「骨を灰に」…
1ターン前にハンドに有れば…
で負け。

遊戯王的展開なら
Dr.K: 『「悪魔の長帷子」を装備した「不可視の忍び寄り」でアタック!』
自分:『「壺のニブリス」でブロック!』
Dr.K:『な、何!?「不可視の忍び寄り」はブロックされない筈では…』
自分:『ふ、甘いな、お前の「不可視の忍び寄り」は「長帷子」を装備した事で、
    その居場所は丸分かり!よって、ブロックは有効!』
Dr.K:『な、何だと~』
ってな感じでブロック可能となりそうだけど、
流石にMTGではそんなプレイは出来ず負け。

その後、もう一度8ドラに参加したかったが、
車検に出していた車を回収する関係で、泣く泣く撤退。

8ドラの収穫は景品パックから出た、
「スレイベンの守護者、サリア」のフォイルのみ。

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