「まほねこ」でFinals Gateway(スタン)に参加。
デッキは「復讐蔦」を使い収める事と、
「肌変わり」の使い勝手の試験目的で緑白ビートダウンに。
参加人数は26名(?)のスイス5回戦+シングルエネミ。

第1マッチ 双子(青赤) T氏
よりによって、今年のニッセンベスト8www
第1ゲーム目 こちら1マリ
こちらの3ターン目のエンドに出てくる
「詐欺師の総督」を「内にいる獣」で退けるも、
流れが悪い。
3/3トークンに押され始め、
相手のハンドが揃っていたら負けの覚悟で、
復讐蔦×2体、肌変わりを戦場に出すも、
相手のターンで欠けてたパーツを引かれて負け。
第2ゲーム目
相手の山を「内にいる獣」で割って、
赤マナが揃わない状況にして手札を展開。
「詐欺師の総督」×3体、バウンススペルで時間を掛けられるも、
押し切って勝ち。
第3ゲーム目
こちらはコンボ妨害手段が全く手札に来ず、
相手は「欠片の双子」が全く引けない状況。
ライフを1まで追い込み、
ターンが帰って来たら確実に勝ちの状況で、
相手の「よじれた映像」からのドローが「欠片の双子」で負け。

×-○-×で負け。

第2マッチ 緑白ビートダウン Y氏
第1ゲーム目 こちら1マリ
ランドが3枚で止まる~
相手の場には「刃砦の英雄」が出てくる。
即「未達への旅」で御退場願ったが、
2枚目の「刃砦の英雄」が…。
その後、相手の場に「ガラク」が姿を現す。
こちらのハンドにも「ガラク」が有るが、
ランドが3枚で止まってて出せず。
「内にいる獣」のトップドローに期待するも、
流石に引けず負け。
第2ゲーム目
こちらが戦場に「ガラク」を出し、
次のターンのオーバーランで勝ちを確信するも、
相手は戦場に「アジャニ」を。
互いに展開していた鷹は、
相手の方が一方的な戦闘能力を備えて、
「ガラク」を襲い、忠誠値が1に。
返しのターンで
蔦×2枚、ミラクルでアジャニを成敗したが、
まさかの「アジャニ」2枚目が即展開されて
カウンター2個載った鷹の前に完敗。

×-×で負け。

このタイミングで「マジックセレブレーション」の募集が始まり、
気付けばそちらに参加してた。

『マジックセレブレーション』
参加者は26名。

第1マッチは完全な1Pウォーズ。
(主催者の意向で?)
パックのカードを確認する事無くシャッフルしてスタート。
第1ゲーム目
初手にランド4枚(島を含む)と
「珊瑚マーフォーク」「アンフィンの殺し屋」が有ったのでキープ。
で、こちらのレアはすぐに判明。
「ペンタバス」!
その後、「血の求道者」、「出征路のグール」など、
低マナ域の黒クリーチャーをドローした後、
怒涛のランドドローで「ペンタバス」が場を制圧して勝ち。
第2ゲーム目
第1ゲームで自分のデッキには、
青と黒の低マナ域クリーチャーが多いと分かったので、
適度に島、沼のあるハンドをキープ。
「炎の円」が相手のクリーチャー止めたりして、
最後は「ペンタバス」が場を制圧して勝ち。

○-○で勝ち。
試合後、デッキを見てみると、
アンコモン枠は「ワームの歯」、「ドラゴンの爪」www
なんにせよ、1Pゲットでデッキ強化。
出たレアは「清浄の名誉」orz
白いクリーチャーが1枚しかなかとデス。
第2マッチは40枚デッキになる為、
未だに5色デッキから抜け出せず。

ちなみに、対戦相手の初期レアは「黒タイタン」でした。

第2マッチ
第1ゲーム目
相手の「ジェイスの消去」にエンドクリーチャーと
「回収」を落とされるも、
ランドの揃いが良く、序盤から小型クリーチャーを展開し続ける。
相手が時間稼ぎに張った「氷の牢獄」は、
「殺戮の叫び」で破壊しつつ相手のライフを削る。
最後まで数で圧倒して勝ち。
第2ゲーム目
何故か相手が赤単の動きにwww
「ゴブリンの投火師」→「渋面の溶岩使い」→「血のオーガ」
と動かれて成す術無く負け。
第3ゲーム目
序盤はクリーチャーがそこそしか引けず、
ランドが並び続けて相手にリードされるも、
ドローした「ペンタバス」で逆転!
と思いきや、
オールタップ及びクリーチャーが「ペンタバス」のみの状況で、
「小悪疫」orz
その後何も引けず負け。

○-×-×で負け。
相手が貰ったパックからは「緑タイタン」が…

第3マッチ
第1ゲーム目
あと一押しで勝ちって状況で、
相手の場に出た「ギデオン」で死亡。
理・不・尽orz
第2ゲーム目
第1ゲーム目と同じくあと1歩の所で、
ギデオン出される。
が、今回は「ペンタバス」が先出し出来ていて、
「ゴブリンの戦化粧」も有り、ギデオンの削除は完璧。
粘られはするも押し切る。
第3ゲーム目
流れが二転三転して、ライフ1残して何とか勝利。
流石に3度、ギデオンの顔を見る事は無かった。

×-○-○で勝ち。
追加の1P貰ってデッキを強化。
出たレアは「凄腕の暗殺者」
他「霜のブレス」「蒼穹の魔道士」「エイヴンの瞬翼」
「闇の好意」等で、5色から黒青タッチ緑の3色へ。

第4マッチ
第1ゲーム目
「地割れのドレイク」を「精神の制御」で奪われて、
相手の手札からも「地割れのドレイク」が…
「暴走するサイ」等のパワーカードも引かれてそのまま負け。
第2ゲーム目
相手の場に「大蜘蛛」×2体出るも、
「エイヴンの瞬翼」+「闇の好意」。
「霜のブレス」プレイ。
「回収」→「霜のブレス」
で相手投了。
第3ゲーム目
お互いに展開が悪くなるも、
「蒼穹の魔道士」でドローに差を付け、
「ペンタバス」でトークン5体出す。
「回収」→「ペンタバス」→「蒼穹の魔道士」でドロー。
で、相手の心が折れて投了。

×-○-○で勝ち。
最後に貰ったパックからは「余韻」が出る。

結果、○×○○の3-1。
得たレアは
「ペンタバス」「清浄の名誉」「凄腕の暗殺者」「余韻」

「マジックセレブレーション」の趣向を聞いた時はどうなんだろう。
と思ったが、普通のシールド戦やドラフトとはまた違う楽しみが面白かった。
勝つとパックが貰えて、デッキのレベルがアップするってのが、
RPGみたいで良し。

さてと、後はもう一度どっかのスタンで「復讐蔦」を使い収められば、
言う事無いのだが…

コメント

ガ0-
2011年9月11日1:49

来週末のGPT@広島はアリ?

マツショー
2011年9月11日16:11

>ガ0-氏
来週の3連休はちょいと旅に出ようかと…
何故か、PT名古屋のどこでもGPTで権利取ってるんで、
GPT広島へは何が何でも出たい!って気分じゃないんですよ~

旅の行き先や、同行者によっては有りなんですけどね~

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