GPT神戸@まほねこ~ フェアリー、ヴァラクートどこ? ~
2011年3月12日 MTG参加人数87名。
スイスドロー7回戦+ベスト8のプレーオフ1回戦し、
ベスト4がBye3獲得。
いくつか試してみたいカードが有ったので、
デッキ、サイドボードを多少崩した形で参加。
7回戦なら4-3か3-4程度で終われば上々と思っていたが…。
第1マッチ エスパー・ビート K氏
第1ゲーム目 相手1マリ
ハンデス、「クァーサルの群れ魔道士」に加え、
「静月の騎兵」が相手のクリーチャーのブロックを許さず、
そのまま殴り勝つ。
第2ゲーム目
「潮の虚ろの漕ぎ手」が「ボーラスの工作員、テゼレット」を奪い、
「静月の騎兵」、「クァーサルの群れ魔道士」の活躍でそのまま殴り勝つ。
○-○の勝ち。
第2マッチ 緑単エルフ・ビート Y氏
第1ゲーム目
前回の構成で対応出来なかった分の悪さは、
ある程度カバー出来たが、引きがもう一歩及ばず。
場を制圧出来た際にはライフ1で、
場のクリーチャーがカメコロのみ。
相手の場にもエルフ1体だったが、トップから追加の1体出されて、
こっちのトップからは土地がめくれて試合終了。
第2ゲーム目 相手1マリ
序盤から押されるも、
ハンデス、除去で場を何とか巻き返せるメドが立つが、
相手のハンド0だったのに、
トップから「暴走の先導」。
で、「背教の主導者、エズーリ」「ジョラーガの戦呼び」「レンの地の克服者」
が捲れて負け。
×-×で負け。
第3マッチ 緑単エルフ・ビート ローリー氏
第1ゲーム目
相手のランドが2枚で止まってるのに、
除去が引けないwww
「ミラディンの十字軍」であと1アタックで勝ちって時に、
「ジョラーガの戦呼び」がカウンター3個乗って登場し、
1アタックで23点叩き出されて負け
第2ゲーム目
相手の読みを外す、お試し除去で戦局を覆し、
「ミラディンの十字軍」で殴り勝ち。
第3ゲーム目
「思考囲い」×1枚、「潮の虚ろの漕ぎ手」×2枚をキープするが、
ここから摩訶不思議な出来事が起こる。
こちら後手1ターン目「思考囲い」→「レンの地の克服者」を落とす。
相手の返し「レンの地の克服者」(←相手トップ)が登場。
こちら2ターン目「潮の虚ろの漕ぎ手」で「傲慢な完全者」を奪う。
相手の返し「エルフの大ドルイド」(←相手トップ)が出てくる。
こちら3ターン目流石にこれだけマナが揃ったらマズイと、
「潮の虚ろの漕ぎ手」で「背教の主導者、エズーリ」を奪う。
相手の返し「背教の主導者、エズーリ」(←相手トップ)が出てくる。
おまけに、大ドルイドから残りのエルフも展開される。
ここからのどんでん返しは出来ず、オーバーランをフルスルーして、
気持ち良く殴り倒される。
×-○-×の負け。
第4マッチ 白黒トークン、石鍛冶 M氏
第1ゲーム目
思考囲いで相手のハンドを見ると、
「幽体の行列」×3枚が…。
しかし、暫く白マナが一つ足らない状態。
その間に殴り、「幽体の行列」打たれた時には、
パルスで一掃し、殴り勝つ。
第2ゲーム目 こちら1マリ
剣装備した「ミラディンの十字軍」がエルズベスで飛んで来て、
ライフ14を一気に持っていかれて死亡。
第3ゲーム目 こちら1マリ
1マリ後のハンドが
「緑黒フェッチ」、「教主」、「思考囲い」、
「漕ぎ手」×2枚、「パルス」
で悩んだ末キープ。
フェッチで「つぶやき林」出してエンドすると、
相手から「思考囲い」が…
「教主」抜かれるも、返しで沼を引いて、
「漕ぎ手」を出すが、その後のドローにツキが無く、
土地が緑マナを提供してくれず相手に押し切られる。
「教主」を落とされてほぼ詰まれていたから仕方ない。
○-×-×で負け。
第5マッチ 白青コン N氏
第1ゲーム目
「フィルターランド」と「ミラディンランド」を見間違え、
青命令の青マナ不足で打てない事前提で動いていた為、
酷いプレイングをして負け。
第2ゲーム目
1ターン目のハンデスで相手の手札を確認し、
相手の4ターン目のアクションまで見えたので、
そこに合わせて展開し、こちらの5ターン目のアタックで、
相手のライフを1まで追い込んで、
そのまま押し切る。
第3ゲーム目
「エルズペス」のトークンで、
こちらのアタックが暫く凌がれ、
「神ジェイス」まで出てくるも、
「パルス」でトークン一掃出来て、
ブレインズ・ウォーカーをクリーチャーのアタックで一掃する。
返しで「審判の日」を打たれるも、相手のハンドは実質0。
こちらの番で温存していたクリーチャーを出し、
「青緑剣」を装備して勝てたと思いきや、
トップから「審判の日」wwww
その後、土地しか引けず、4/4の飛行ランドに殴られ続けて死亡。
×-○-×で負け。
第6マッチ ドラン T氏
第1ゲーム目
ライフを早々に1桁まで追い込まれるも、
「静月の騎兵」×2枚が場を押さえ込んで、
最後はドランをどけて殴り勝つ。
第2ゲーム目
相手のランドが3で止まってる隙に展開し、
「静月の騎兵」と「ミラディンの十字軍」
の2本柱がライフを適度に削って勝ち。
第7マッチ ナヤ
第1ゲーム目
「狡猾な火花魔道士」に苦しめられるも、
「ミラディンの十字軍」がブロッカー抜けて、
あと1ターンで殴り勝てる場を作る。
相手の手札0で、3体のフルアタックを受けた場合、
1体はブロック可で、ライフ残り1で勝てるはずが、
相手のトップから「血編み髪のエルフ」が出てきて逆転負け。
第2ゲーム目
マナが白黒がしっかり供給されるのに、緑マナが無く、
後手後手になってしまい、そのまま負け。
×-×で負け
結果○××××○×の2-5。
と大きく負け越し。
ただし、前回圧倒されるだけだったエルフデッキへの攻略法と、
デッキのメインボードが決まっただけでも良しとする。
(フェアリーとヴァラクートに当たれなかったんで、
試せなかったサイドボードが多数有るのが問題点と言えば問題だが…)
スイスドロー7回戦+ベスト8のプレーオフ1回戦し、
ベスト4がBye3獲得。
いくつか試してみたいカードが有ったので、
デッキ、サイドボードを多少崩した形で参加。
7回戦なら4-3か3-4程度で終われば上々と思っていたが…。
第1マッチ エスパー・ビート K氏
第1ゲーム目 相手1マリ
ハンデス、「クァーサルの群れ魔道士」に加え、
「静月の騎兵」が相手のクリーチャーのブロックを許さず、
そのまま殴り勝つ。
第2ゲーム目
「潮の虚ろの漕ぎ手」が「ボーラスの工作員、テゼレット」を奪い、
「静月の騎兵」、「クァーサルの群れ魔道士」の活躍でそのまま殴り勝つ。
○-○の勝ち。
第2マッチ 緑単エルフ・ビート Y氏
第1ゲーム目
前回の構成で対応出来なかった分の悪さは、
ある程度カバー出来たが、引きがもう一歩及ばず。
場を制圧出来た際にはライフ1で、
場のクリーチャーがカメコロのみ。
相手の場にもエルフ1体だったが、トップから追加の1体出されて、
こっちのトップからは土地がめくれて試合終了。
第2ゲーム目 相手1マリ
序盤から押されるも、
ハンデス、除去で場を何とか巻き返せるメドが立つが、
相手のハンド0だったのに、
トップから「暴走の先導」。
で、「背教の主導者、エズーリ」「ジョラーガの戦呼び」「レンの地の克服者」
が捲れて負け。
×-×で負け。
第3マッチ 緑単エルフ・ビート ローリー氏
第1ゲーム目
相手のランドが2枚で止まってるのに、
除去が引けないwww
「ミラディンの十字軍」であと1アタックで勝ちって時に、
「ジョラーガの戦呼び」がカウンター3個乗って登場し、
1アタックで23点叩き出されて負け
第2ゲーム目
相手の読みを外す、お試し除去で戦局を覆し、
「ミラディンの十字軍」で殴り勝ち。
第3ゲーム目
「思考囲い」×1枚、「潮の虚ろの漕ぎ手」×2枚をキープするが、
ここから摩訶不思議な出来事が起こる。
こちら後手1ターン目「思考囲い」→「レンの地の克服者」を落とす。
相手の返し「レンの地の克服者」(←相手トップ)が登場。
こちら2ターン目「潮の虚ろの漕ぎ手」で「傲慢な完全者」を奪う。
相手の返し「エルフの大ドルイド」(←相手トップ)が出てくる。
こちら3ターン目流石にこれだけマナが揃ったらマズイと、
「潮の虚ろの漕ぎ手」で「背教の主導者、エズーリ」を奪う。
相手の返し「背教の主導者、エズーリ」(←相手トップ)が出てくる。
おまけに、大ドルイドから残りのエルフも展開される。
ここからのどんでん返しは出来ず、オーバーランをフルスルーして、
気持ち良く殴り倒される。
×-○-×の負け。
第4マッチ 白黒トークン、石鍛冶 M氏
第1ゲーム目
思考囲いで相手のハンドを見ると、
「幽体の行列」×3枚が…。
しかし、暫く白マナが一つ足らない状態。
その間に殴り、「幽体の行列」打たれた時には、
パルスで一掃し、殴り勝つ。
第2ゲーム目 こちら1マリ
剣装備した「ミラディンの十字軍」がエルズベスで飛んで来て、
ライフ14を一気に持っていかれて死亡。
第3ゲーム目 こちら1マリ
1マリ後のハンドが
「緑黒フェッチ」、「教主」、「思考囲い」、
「漕ぎ手」×2枚、「パルス」
で悩んだ末キープ。
フェッチで「つぶやき林」出してエンドすると、
相手から「思考囲い」が…
「教主」抜かれるも、返しで沼を引いて、
「漕ぎ手」を出すが、その後のドローにツキが無く、
土地が緑マナを提供してくれず相手に押し切られる。
「教主」を落とされてほぼ詰まれていたから仕方ない。
○-×-×で負け。
第5マッチ 白青コン N氏
第1ゲーム目
「フィルターランド」と「ミラディンランド」を見間違え、
青命令の青マナ不足で打てない事前提で動いていた為、
酷いプレイングをして負け。
第2ゲーム目
1ターン目のハンデスで相手の手札を確認し、
相手の4ターン目のアクションまで見えたので、
そこに合わせて展開し、こちらの5ターン目のアタックで、
相手のライフを1まで追い込んで、
そのまま押し切る。
第3ゲーム目
「エルズペス」のトークンで、
こちらのアタックが暫く凌がれ、
「神ジェイス」まで出てくるも、
「パルス」でトークン一掃出来て、
ブレインズ・ウォーカーをクリーチャーのアタックで一掃する。
返しで「審判の日」を打たれるも、相手のハンドは実質0。
こちらの番で温存していたクリーチャーを出し、
「青緑剣」を装備して勝てたと思いきや、
トップから「審判の日」wwww
その後、土地しか引けず、4/4の飛行ランドに殴られ続けて死亡。
×-○-×で負け。
第6マッチ ドラン T氏
第1ゲーム目
ライフを早々に1桁まで追い込まれるも、
「静月の騎兵」×2枚が場を押さえ込んで、
最後はドランをどけて殴り勝つ。
第2ゲーム目
相手のランドが3で止まってる隙に展開し、
「静月の騎兵」と「ミラディンの十字軍」
の2本柱がライフを適度に削って勝ち。
第7マッチ ナヤ
第1ゲーム目
「狡猾な火花魔道士」に苦しめられるも、
「ミラディンの十字軍」がブロッカー抜けて、
あと1ターンで殴り勝てる場を作る。
相手の手札0で、3体のフルアタックを受けた場合、
1体はブロック可で、ライフ残り1で勝てるはずが、
相手のトップから「血編み髪のエルフ」が出てきて逆転負け。
第2ゲーム目
マナが白黒がしっかり供給されるのに、緑マナが無く、
後手後手になってしまい、そのまま負け。
×-×で負け
結果○××××○×の2-5。
と大きく負け越し。
ただし、前回圧倒されるだけだったエルフデッキへの攻略法と、
デッキのメインボードが決まっただけでも良しとする。
(フェアリーとヴァラクートに当たれなかったんで、
試せなかったサイドボードが多数有るのが問題点と言えば問題だが…)
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