「まほねこ」の発売記念パーティー(ドラフト×2回)に参加。
参加者:28名
最初の卓は参加人数の関係上9名によるドラフト。

【ドラフト:1回目】
「包囲戦」のパックから昨日に続いて、
またしても「ボーラスの工作員、テゼレット」が!
その後、卓の流れから青と茶を中心にピックして、
青黒デッキが完成。

第1マッチ 赤青デッキ M田氏
第1ゲーム目
こちらの空軍が止まらず、序盤に先制し、
「決断の手綱」で相手のクリーチャー奪ったりして勝ち。
第2ゲーム目
微妙なハンドをキープして、
序盤を簡単に潰されてどうにもならず負け。
第3ゲーム目
クリーチャーの殴り合いを飛行クリーチャーの数と
「ニューロックの透術士」、「大建築家」の後押しで勝ち。

○-×-○で勝ち。

第2マッチ 白赤デッキ I橋氏
第1ゲーム目、第2ゲーム目とも手も足も出ず負け。
序盤戦のスピードについて行けない上に、
後半に何も引けずで負け。

×-×で負け。

第3マッチ 緑白デッキ(「最後のトロール、スラーン」入り)O橋氏
第1ゲーム目
クリーチャーの殴り合いになるも、
サイズ的にこちらの分が悪く、
打開策無いままジリ貧で負け。
第2ゲーム目
相手のクロックを上回るクロックを作り続け、
ギリギリの所で殴り勝つ。
第3ゲーム目 こっち1マリ
1マリで相手の場の「王の摂政、ケンバ」に装備品が付いて、死亡フラグが立つも、
「ボーラスの工作員、テゼレット」の活躍により、
場を固める事が出来る。その後、「屑鉄潜りの海蛇」まで繋いで、
「テゼレット」の奥義発動前に相手が投了して勝ち。

×-○-○で勝ち。

1回目のドラフトを○×○の2-1で終わらせて、第二番卓へ。

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【ドラフト・2回目】
最初のピックが「肉食いインプ」→「ヴィダルケンの解剖学者」→
→「大量破壊の網」で青黒・プチ毒デッキとなる。

第1マッチ 白赤デッキ K辺氏
第1ゲーム目
相手の「緑青剣」が強過ぎてライブラリーが壊滅されて負け。
第2ゲーム目
序盤に「肉食いインプ」を失い、
「大量破壊の網」も破壊されるも、
「死体の野犬」により、掘り起こされた「インプ」が、
クリーチャー5体を食べて毒殺完了。
第3ゲーム目
初手の島、沼以外の土地が引けず、
しばらくは粘るも、
最後はサンドバックにされて負け。

×-○-×の負け。

第2マッチ 青黒デッキ M氏
お互いに、一見すると毒デッキじゃなく見えるが、
相手を毒殺するデッキ。

第1ゲーム目
序盤に「悪性の傷」でペースを握って、
相手のクリーチャーを「ヴィダルケンの解剖学者」が掌握して勝ち。
第2ゲーム目
相手の「銀白のスフィンクス」が壊れない斧持って襲って来て、
おまけにこっちの呪文が放たれた時には場から消える始末。
そのまま何も引けず負け。
第3ゲーム目
先手とって、「ヴィダルケンの解剖学者」を相手より先に出し、
序盤の盤面は制圧するも、島が1枚しかなく展開が出来ない。
次第に相手の場にクリーチャーが溜まり出す…。
が、
「大石弓」+「ミラディン人のスパイ」のコンボで盤面を解決。
しかもトップした
「死体の野犬」→「胆液爪のマイア」回収→「胆液爪のマイア」キャスト。
で一ターンで2体葬るオマケ付きで差が付いて勝ち。

○-×-○で勝ち。

第3マッチ 緑黒タッチ白(ビート) H氏
何故か上当り。
勝てば4-2でパックがもらえるって状況で上辺りとは…。
しかも、2回目のドラフトで2連勝中の相手とは…。

第1ゲーム目
「最後のトロール、スラーン」やら何やらパワーカード多数で、
ライフを6まですぐに持ってかれるも、
「ヴィダルケンの解剖学者」で場を凌いで、
「スラーン」は感染クリーチャー使って弱らせて、
場を膠着させ、最後は
感染クリーチャーに「大石弓」を装備させ、
「ミラディン人のスパイ」のコンボで複数回タップして毒殺。
第2ゲーム目 こっち2マリ
2マリの人間が「大霊堂の王、ゲス」をかわせるはず無くゴリ押しされて負け。
第3ゲーム目
初手の「沼」×2枚以降、ドローが沼ばかりで手札が青くなって来て、
島を引き当てた頃には勝負が付いていた。

○-×-×で負け。

2回目のドラフトは×○×の1-2で終わり、
トータル3-3と負け越しは避けたけど勝ち越せず無念。

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