FNM(まほねこ-ドラフト)~「それからはスープのことばかり考えて暮らした」~
2010年11月12日 MTG参加人数:8名
久しぶりに「まほねこ」のFNMに参加と言うより、
ドラフト自体久しぶり。、
1P目がレアの「化膿獣」しか取るもの無しで、
ピックすると、上2人が黒と感染はやってないと判断出来る流れになったので、
またも緑黒感染デッキへ。
3P目のレアに「伝染病エンジン」が出てデッキが大分しまる。
「疫病のとげ刺し」×3枚、「テル=ジラードの堕ちたる者」×2枚
「闇の掌握」「肉体アレルギー」「荒々しき力」も取れ、
納得のデッキに仕上がるも…
第1マッチ 白赤デッキ
赤除去豊富、アーティファクト除去あり。
一度も「伝染病エンジン」が仕事をさせて貰えなかった。
第1ゲーム目
毒カウンター7個でそれ以降乗っけられず負け。
ランドを13枚と引き続けた。
第2ゲーム目、第3ゲーム目
「ダークスティールのマイア」、「絡み線の壁」で相手のアタックを封殺して、
「刃の翼」などで回避能力を持った感染クリーチャーで毒殺完了。
×-○-○で勝ち。
第2マッチ 緑黒ポイズンデッキ
8人中感染デッキは2名で同系対決。
第1ゲーム目
ちょいとクリーチャーが引けず苦戦。
消耗戦の末、何とか場を捌くも、
相手のトップから「荒廃のドラゴン、スキジリクス」が登場。
毒殺される。
第2ゲーム目
接戦の末、回避能力の勝るこっちのクリーチャーが押し切って、
毒殺完了。
第3ゲーム目
開始前で残り時間5分とタイムアタックに突入。
終始こっちが攻め続けるも、除去3発打たれ、
カウンター9個で無念のタイムアップ。
あと1ターン有れば確実に勝ってたが、
まぁ、仕方ない。
×-○-△で引き分け。
第3マッチ 緑青タッチ白デッキ
「決断の手綱」×2枚を初め、アーティファクト除去豊富、
カウンター有りとデッキ自体纏まってた。
第1ゲーム目
相手の場にアーティファクトクリーチャーしかおらず、
こちらの場には「テル=ジラードの堕ちたる者」。
毒カウンターは7まで溜め、勝利目前で、
「決断の手綱」で「テル=ジラードの堕ちたる者」奪われ、
以後、感染クリーチャー引けず負け。
第2ゲーム目
「疫病のとげ刺し」×2枚で押し切って毒殺完了。
第3ゲーム目
序盤はしっかりと押して、
カウンター9個でリーチを掛けるも、
相手の場に「アージェンタムの鎧」が出てクリーチャーを出せなくなり、
そのまま押し切られて負け。
「決断の手綱」×2枚は流石にネ
「伝染病エンジン」を奪われたのは痛手。
×-○-×で負け。
と、結果は○-△-×で1-1-1
で、本日の上位陣。
1位=3マッチ目の相手(3-0)
2位=2マッチ目の相手(2-0-1)
3位=初戦の相手(2-1)
なに、これ。
さて、今回ばかりはサブタイトルについての説明を。
今回のは分かり難いにも程があると自分で思ったので説明。
サブタイトルはズバリ本のタイトルです。
その中に、「トロワ」と言うサンドイッチ屋が出てくる。
なぜトロワなのか?
それは、パン屋の亭主が安藤さん=アン・ドゥ・トロワ(1・2・3)
で、トロワと名付けたというセンスの良さが印象に残った。
本日の対戦相手の順位が偶然にも1・2・3位だったって事で、
以前読んだ本のタイトルを思い出したって事です。
久しぶりに「まほねこ」のFNMに参加と言うより、
ドラフト自体久しぶり。、
1P目がレアの「化膿獣」しか取るもの無しで、
ピックすると、上2人が黒と感染はやってないと判断出来る流れになったので、
またも緑黒感染デッキへ。
3P目のレアに「伝染病エンジン」が出てデッキが大分しまる。
「疫病のとげ刺し」×3枚、「テル=ジラードの堕ちたる者」×2枚
「闇の掌握」「肉体アレルギー」「荒々しき力」も取れ、
納得のデッキに仕上がるも…
第1マッチ 白赤デッキ
赤除去豊富、アーティファクト除去あり。
一度も「伝染病エンジン」が仕事をさせて貰えなかった。
第1ゲーム目
毒カウンター7個でそれ以降乗っけられず負け。
ランドを13枚と引き続けた。
第2ゲーム目、第3ゲーム目
「ダークスティールのマイア」、「絡み線の壁」で相手のアタックを封殺して、
「刃の翼」などで回避能力を持った感染クリーチャーで毒殺完了。
×-○-○で勝ち。
第2マッチ 緑黒ポイズンデッキ
8人中感染デッキは2名で同系対決。
第1ゲーム目
ちょいとクリーチャーが引けず苦戦。
消耗戦の末、何とか場を捌くも、
相手のトップから「荒廃のドラゴン、スキジリクス」が登場。
毒殺される。
第2ゲーム目
接戦の末、回避能力の勝るこっちのクリーチャーが押し切って、
毒殺完了。
第3ゲーム目
開始前で残り時間5分とタイムアタックに突入。
終始こっちが攻め続けるも、除去3発打たれ、
カウンター9個で無念のタイムアップ。
あと1ターン有れば確実に勝ってたが、
まぁ、仕方ない。
×-○-△で引き分け。
第3マッチ 緑青タッチ白デッキ
「決断の手綱」×2枚を初め、アーティファクト除去豊富、
カウンター有りとデッキ自体纏まってた。
第1ゲーム目
相手の場にアーティファクトクリーチャーしかおらず、
こちらの場には「テル=ジラードの堕ちたる者」。
毒カウンターは7まで溜め、勝利目前で、
「決断の手綱」で「テル=ジラードの堕ちたる者」奪われ、
以後、感染クリーチャー引けず負け。
第2ゲーム目
「疫病のとげ刺し」×2枚で押し切って毒殺完了。
第3ゲーム目
序盤はしっかりと押して、
カウンター9個でリーチを掛けるも、
相手の場に「アージェンタムの鎧」が出てクリーチャーを出せなくなり、
そのまま押し切られて負け。
「決断の手綱」×2枚は流石にネ
「伝染病エンジン」を奪われたのは痛手。
×-○-×で負け。
と、結果は○-△-×で1-1-1
で、本日の上位陣。
1位=3マッチ目の相手(3-0)
2位=2マッチ目の相手(2-0-1)
3位=初戦の相手(2-1)
なに、これ。
さて、今回ばかりはサブタイトルについての説明を。
今回のは分かり難いにも程があると自分で思ったので説明。
サブタイトルはズバリ本のタイトルです。
その中に、「トロワ」と言うサンドイッチ屋が出てくる。
なぜトロワなのか?
それは、パン屋の亭主が安藤さん=アン・ドゥ・トロワ(1・2・3)
で、トロワと名付けたというセンスの良さが印象に残った。
本日の対戦相手の順位が偶然にも1・2・3位だったって事で、
以前読んだ本のタイトルを思い出したって事です。
コメント