「白単アーマー」の存在を知り、
デッキの構成を見る内に、同盟者デッキに応用できそうと思い、
急遽同盟者デッキにアレンジを加えて見る。
（デッキリストは最後に記載）
高松MTGに毎回突貫デッキで出るのは、
無礼と思い、土曜日をデッキ調整に当てる。
当初は「まほねこ」のスタンに行くつもりだったが、
開始時間が遅かったので、予定を変更し、
土曜日：「蒼猫亭」のファイナルズ予選へ参加。
終了後、岡山へ移動。イエティ宅に泊めて貰う。
日曜日：高松MTGに従者を連れて参加。
（あと1名は適当に捕まる人を捕まえる）
と決めて行動開始。
【土曜日】
蒼猫亭：ファイナルズレギュラー予選
参加者13名（全勝者のみ権利獲得）
結果○×○の2-1
第１マッチ ○-×-○ 青白コン A野氏
12名中唯一の身内対決となる。
1ゲーム目
プロテクションで壁を素通りし、ライフを削り、
最後は「鎧」でブロッカー破壊し、+6/+6修正値を叩き込んで勝ち。
2ゲーム目
「審判の日」でリセットされた後、壁で凌がれる。
マスティ引けばライフ狙って勝ちだったが、
ジェイスの前にそんな事はさせて貰えず負け。
3ゲーム目
先手必勝。相手の場が揃う前に殴り切れるハンドで仕留め切る。
第２マッチ ×-× バラクート M氏（優勝者）
1ゲーム目
平地2枚のハンドキープするも、しばらく赤マナが出ず。
土地も平地3枚で止まる。
最後にライフ13点を一気に持って行くが、3点足らず負け。
赤マナが早々に揃えば「アクームの戦歌い」の分で足りてたんだが…。
2ゲーム目
「レオニンの裁き人」出すも、自分が苦しめられる結果となる。
ランドも初手の2枚で止まり死亡。
第３マッチ ○-○ 緑単エルフ
この時点で全勝者は3名。
その全勝者の１人に上当り。
1ゲーム目
「肉体と精神の剣」で完封。
最も、カウンターが８個乗った「ジョラーガの戦呼び」で、
相手の場のエルフ５体を裁き切れなきゃ死んでた。
2ゲーム目
順調に同盟者を展開出来き、
「肉体と精神の剣」と繋いで勝ち。
その後、高松MTGに同行するA野氏を岡山の実家に送り届け、
スーパー銭湯でゆったりしてからブックアイランドでイエティと合流。
イエティが明日は仕事が無くなったと言う事になり、
無事に高松MTG行きの４人目が決まる。
【日曜日】
高松MTG
参加者２６名の５回戦。
結果○○×○○の4-1で第３位。
ちなみに第１マッチ以外、全部席番号３と同じ席。
景品の4Pを貰うと、何と神話レアが3枚も！
まぁ、「オパールのモックス」「白金の帝像（4枚目）」「光明の大砲」で、
実質1枚だったんだが…。
第１マッチ ○-○ 緑タッチ赤 S氏
公式戦はほぼ初めての人。
２ゲームとも、序盤に同盟者を焼かれるも、
「石鍛冶の神秘家」から「肉体と精神の剣」に繋いで勝ち。
２ゲーム目はシャンブラーで剣を破壊されるも、
プロテクション同盟者でブロッカーをすり抜けて勝ちだったと思う。
第２マッチ ○-○ 黒単ミミック ミッチェル氏
1ゲーム目
相手のデッキに「強迫」とか
こっちにほとんど効かないカードが多い上、
相手の土地がちょっと詰まってる隙に展開して勝ち。
2ゲーム目
ライフ７まで追い込んで、フルパンチで！
と思ったら「弱者の消耗」orz。
場が壊滅するも、トップから引いた「アクームの戦歌い」が、
「肉体と精神の剣」を装備してのアタックが通る。
で、相手何も出来ずに勝ち。
第３マッチ ×-× ナヤ イエティ
1ゲーム目
平地２枚目が手札に来ず苦戦。
「刻まれた勇者」×２体が金属術を達成して、
アタックが通らず負ける。
アーティファクト相手ではプロテクション同盟者も形無しである。
2ゲーム目
平地１枚来ればブンなハンドをキープし、
平地２枚目が全く引けず負け。
第４マッチ ×-○-○ 赤茶ゴブリン くろきち氏
お互いに大阪のファイナルズ予選で当ってるデッキどうし。
リベンジチャンス到来。
1ゲーム目 こっち２マリ、相手１マリ
お互いマリガン後もハンド弱く、もたもた展開。
マスティコアで逆転し、次のターンが帰ってくれば勝ち！
の状況にするも「ゴブリンの酋長」でバンプされ負け。
2ゲーム目 こっち１マリ
何故か「カザンドゥの刃の達人」の先制攻撃を相手が忘れていて、
クリーチャー1体をタダで持って行かせて貰う。
これで相手の計算が狂い、こっちの同盟者がブンブンして勝ち。
3ゲーム目 こっち２マリ
2マリは死亡と思いきや、
2ターン連続で「火歩き」トップして場を固め、
「電弧の痕跡」で「ゴブリンの酋長」と「メムナイト」を焼いて御終い。
第５マッチ ○-○ 黒単ミミック I氏
1ゲーム目
「聖なる秘宝の探索」から「鎧」に繋がり、
「アクームの戦歌い」×2枚も加わり、
18点分のダメージを一気に削って勝ち。
2ゲーム目
相手がサイド後、除去を増やしていると予想し、
クリーチャー数は少ないが、
後の展開を有利に持って行けそうなゆとりハンドをキープ。
ところがクリーチャーを全く引けず、ライフ５まで追い込まれる。
相手の場のクリーチャーは夜鷲と血魔女が各1体。
この時、場には「聖なる秘宝の探索」カウンター3個×2枚。
「肉体と精神の剣」、山×2枚、平地×4枚でハンド無し。
トップから鷹じゃないと間違えなく負けの時点で、トップから鷹。
鷹×2回プレイし、1体に「アージェンタムの鎧」「執念の剣」を装備させる。
これでアタックし、鎧の効果で血魔女破壊。
その後、夜鷲の効果でライフ30点近くまで回復していた相手を殴って勝ち。
同盟者デッキだと、相手の「ミミックの大桶」が苦にならないのが良い。
---------------------------------------------------------------
デッキ名：右手に同盟者、左手に白単アーマーを
【クリーチャー】
4：ハーダの自由刃
4：カザンドゥの刃の達人
4：カビーラの福音者
4：城壁の聖騎士
4：アクームの戦歌い
1：コーの空漁師
3：戦隊の鷹
3：石鍛冶の神秘家
2：溶鉄の尾のマスティコア
【 スペル 】
4：聖なる秘宝の探索
1：バジリスクの首輪
1：執念の剣
1：肉体と精神の剣
1：アージェンタムの鎧
【 土 地 】
1：セジーリのステップ
2：ぐらつく峰
4：乾燥台地
6：山
10：平地
【サイドボード（土曜日）】
4：レオニンの裁き人
4：コーの火歩き
2：タクタクの潰し屋
1：業火のタイタン
2：反逆の印
2：未達への旅
【サイドボード（日曜日）】
4：コーの火歩き
2：タクタクの潰し屋
1：業火のタイタン
2：反逆の印
3：未達への旅
3：電弧の痕跡
デッキの構成を見る内に、同盟者デッキに応用できそうと思い、
急遽同盟者デッキにアレンジを加えて見る。
（デッキリストは最後に記載）
高松MTGに毎回突貫デッキで出るのは、
無礼と思い、土曜日をデッキ調整に当てる。
当初は「まほねこ」のスタンに行くつもりだったが、
開始時間が遅かったので、予定を変更し、
土曜日：「蒼猫亭」のファイナルズ予選へ参加。
終了後、岡山へ移動。イエティ宅に泊めて貰う。
日曜日：高松MTGに従者を連れて参加。
（あと1名は適当に捕まる人を捕まえる）
と決めて行動開始。
【土曜日】
蒼猫亭：ファイナルズレギュラー予選
参加者13名（全勝者のみ権利獲得）
結果○×○の2-1
第１マッチ ○-×-○ 青白コン A野氏
12名中唯一の身内対決となる。
1ゲーム目
プロテクションで壁を素通りし、ライフを削り、
最後は「鎧」でブロッカー破壊し、+6/+6修正値を叩き込んで勝ち。
2ゲーム目
「審判の日」でリセットされた後、壁で凌がれる。
マスティ引けばライフ狙って勝ちだったが、
ジェイスの前にそんな事はさせて貰えず負け。
3ゲーム目
先手必勝。相手の場が揃う前に殴り切れるハンドで仕留め切る。
第２マッチ ×-× バラクート M氏（優勝者）
1ゲーム目
平地2枚のハンドキープするも、しばらく赤マナが出ず。
土地も平地3枚で止まる。
最後にライフ13点を一気に持って行くが、3点足らず負け。
赤マナが早々に揃えば「アクームの戦歌い」の分で足りてたんだが…。
2ゲーム目
「レオニンの裁き人」出すも、自分が苦しめられる結果となる。
ランドも初手の2枚で止まり死亡。
第３マッチ ○-○ 緑単エルフ
この時点で全勝者は3名。
その全勝者の１人に上当り。
1ゲーム目
「肉体と精神の剣」で完封。
最も、カウンターが８個乗った「ジョラーガの戦呼び」で、
相手の場のエルフ５体を裁き切れなきゃ死んでた。
2ゲーム目
順調に同盟者を展開出来き、
「肉体と精神の剣」と繋いで勝ち。
その後、高松MTGに同行するA野氏を岡山の実家に送り届け、
スーパー銭湯でゆったりしてからブックアイランドでイエティと合流。
イエティが明日は仕事が無くなったと言う事になり、
無事に高松MTG行きの４人目が決まる。
【日曜日】
高松MTG
参加者２６名の５回戦。
結果○○×○○の4-1で第３位。
ちなみに第１マッチ以外、全部席番号３と同じ席。
景品の4Pを貰うと、何と神話レアが3枚も！
まぁ、「オパールのモックス」「白金の帝像（4枚目）」「光明の大砲」で、
実質1枚だったんだが…。
第１マッチ ○-○ 緑タッチ赤 S氏
公式戦はほぼ初めての人。
２ゲームとも、序盤に同盟者を焼かれるも、
「石鍛冶の神秘家」から「肉体と精神の剣」に繋いで勝ち。
２ゲーム目はシャンブラーで剣を破壊されるも、
プロテクション同盟者でブロッカーをすり抜けて勝ちだったと思う。
第２マッチ ○-○ 黒単ミミック ミッチェル氏
1ゲーム目
相手のデッキに「強迫」とか
こっちにほとんど効かないカードが多い上、
相手の土地がちょっと詰まってる隙に展開して勝ち。
2ゲーム目
ライフ７まで追い込んで、フルパンチで！
と思ったら「弱者の消耗」orz。
場が壊滅するも、トップから引いた「アクームの戦歌い」が、
「肉体と精神の剣」を装備してのアタックが通る。
で、相手何も出来ずに勝ち。
第３マッチ ×-× ナヤ イエティ
1ゲーム目
平地２枚目が手札に来ず苦戦。
「刻まれた勇者」×２体が金属術を達成して、
アタックが通らず負ける。
アーティファクト相手ではプロテクション同盟者も形無しである。
2ゲーム目
平地１枚来ればブンなハンドをキープし、
平地２枚目が全く引けず負け。
第４マッチ ×-○-○ 赤茶ゴブリン くろきち氏
お互いに大阪のファイナルズ予選で当ってるデッキどうし。
リベンジチャンス到来。
1ゲーム目 こっち２マリ、相手１マリ
お互いマリガン後もハンド弱く、もたもた展開。
マスティコアで逆転し、次のターンが帰ってくれば勝ち！
の状況にするも「ゴブリンの酋長」でバンプされ負け。
2ゲーム目 こっち１マリ
何故か「カザンドゥの刃の達人」の先制攻撃を相手が忘れていて、
クリーチャー1体をタダで持って行かせて貰う。
これで相手の計算が狂い、こっちの同盟者がブンブンして勝ち。
3ゲーム目 こっち２マリ
2マリは死亡と思いきや、
2ターン連続で「火歩き」トップして場を固め、
「電弧の痕跡」で「ゴブリンの酋長」と「メムナイト」を焼いて御終い。
第５マッチ ○-○ 黒単ミミック I氏
1ゲーム目
「聖なる秘宝の探索」から「鎧」に繋がり、
「アクームの戦歌い」×2枚も加わり、
18点分のダメージを一気に削って勝ち。
2ゲーム目
相手がサイド後、除去を増やしていると予想し、
クリーチャー数は少ないが、
後の展開を有利に持って行けそうなゆとりハンドをキープ。
ところがクリーチャーを全く引けず、ライフ５まで追い込まれる。
相手の場のクリーチャーは夜鷲と血魔女が各1体。
この時、場には「聖なる秘宝の探索」カウンター3個×2枚。
「肉体と精神の剣」、山×2枚、平地×4枚でハンド無し。
トップから鷹じゃないと間違えなく負けの時点で、トップから鷹。
鷹×2回プレイし、1体に「アージェンタムの鎧」「執念の剣」を装備させる。
これでアタックし、鎧の効果で血魔女破壊。
その後、夜鷲の効果でライフ30点近くまで回復していた相手を殴って勝ち。
同盟者デッキだと、相手の「ミミックの大桶」が苦にならないのが良い。
---------------------------------------------------------------
デッキ名：右手に同盟者、左手に白単アーマーを
【クリーチャー】
4：ハーダの自由刃
4：カザンドゥの刃の達人
4：カビーラの福音者
4：城壁の聖騎士
4：アクームの戦歌い
1：コーの空漁師
3：戦隊の鷹
3：石鍛冶の神秘家
2：溶鉄の尾のマスティコア
【 スペル 】
4：聖なる秘宝の探索
1：バジリスクの首輪
1：執念の剣
1：肉体と精神の剣
1：アージェンタムの鎧
【 土 地 】
1：セジーリのステップ
2：ぐらつく峰
4：乾燥台地
6：山
10：平地
【サイドボード（土曜日）】
4：レオニンの裁き人
4：コーの火歩き
2：タクタクの潰し屋
1：業火のタイタン
2：反逆の印
2：未達への旅
【サイドボード（日曜日）】
4：コーの火歩き
2：タクタクの潰し屋
1：業火のタイタン
2：反逆の印
3：未達への旅
3：電弧の痕跡
コメント
脳内で同盟者＋白探索は諦めたのに、形になっているのは流石です・・・。
まぁ、同盟者のブン回りと、
「聖なる秘宝の探索」のブン回りがあるんで、
ただのブン回り勝ちの様な気がしないでもないですが…。
それとは別に、日程が合えば津山大会の方にも行かせて貰いますので宜しく～
レガシーは出来ませんが、スタンのみで。