「まほねこ」から寮に戻るのに「十三」駅で乗り換えるのだが、
晩飯をどうしようかと考え中、
豚まんの「蓬莱」が目の前にあり、電車が来る前に買えたので晩飯に。
いつもより早い時間に帰ったので店が開いていてラッキーだった。
と、晩飯の話はさて置き
参加者は27名。
スイスドロー5回戦+決勝シングルエネミ(ベスト4)のみ。
岡西公民館でのデッキをいじって参戦。
結果、○×○○×の3-2で最終順位9位。
最終戦を勝てれば今回はオポ切りに合わずに済んでいたようで残念。
あと1勝が遠い…。
尾道筆頭・ヤマショー様申し訳ありません。
貴殿の名前入りのデッキリストが大阪で出回るには時間が掛かりそうデス。
そう言えば、時のらせんブロック・双頭巨人(シールド戦)もやっていて、
誰がやるんだろうと思っていたら、なんか7チームも申し込みしてた。
何故に? タルモ目当てか?
第1マッチ ○-○ 緑赤ヴァラクート(壁入り) Y氏
1ゲーム目
復讐蔦が引けないものも、ヒルで殴りきる。
最後はエルドラージの碑でエンド。
それにしてもメインで「思考の大出血」を打たれ、
血編み髪のエルフを落とされるとは。
2ゲーム目
序盤に小粒のクリーチャーで押す。
こっちの「思考の大出血」でタイタンを落とし、一安心。
相手ハンド無しでカウンターが1つ載った「カルニの心臓の探検」を放置すると、
トップから「耕作」で場のクリーチャーを一掃されるも、
何とか逆転勝ち。
ラストターンに相手のトップから山が出たら負けていたが、
開き直って展開した事が功を奏す。
第2マッチ ×-× 緑白エルドラージデッキ H氏
1ゲーム目
序盤はランドが伸びず、手札がほとんど展開出来ず苦戦。
それでもヒルのアタックが先行してライフを削る。
相手が6マナ揃えた際に、
こちらのアタックに「召喚の罠」を仕掛けてくる事を承知でアタック。
この時のハンドで、江村さん以外は確実に捌けるのだが、
まさかまさかの江村さん登場で逆転負け。
2ゲーム目
序盤から猛攻を仕掛け、「審判の日」も蔦で半減させる。
も、「思考の大出血」が打てず、
再度「召喚の罠」→「江村さん」が決まる。
この時点で相手のライフは4まで落としておく、
江村さんのアタックで、
場のクリーチャー無し、ランド3枚の状態に追い込まれる。
手札に「血編み髪のエルフ」が有ったので、、
ランドをトップ出来れば墓地から蔦2体も戻り逆転勝ちのところ、
トップは「野蛮な地」…
後で確認したが、「江村さん」の枚数はデッキに1枚のみ。
まるで従者様と対戦しているかのような感覚に陥る試合であった。
第3マッチ ○-×-○ 白黒デッキ N氏
1ゲーム目
相手のもたついてる間に物量差で勝ち。
2ゲーム目
相手のデッキを「蔵の開放」デッキと勘違いし、
サイドミス、キープハンドミスで死亡。
3ゲーム目
相手のデッキ内容が分かり、サイドミスしなかった上、
蔦×2体の無双。
第4マッチ ○-○ 上陸ボロス Y氏
1ゲーム目、2ゲーム目とも
「狡猾な火花魔道士」が無双
第5マッチ ×-× ヴァラクート(獣相のシャーマン、蔦入り) A氏
1ゲーム目 1マリ
ランドが3枚で止まる…。
ランドがあと1枚有れば勝ててたのに~。
2ゲーム目
1ゲーム目に相手の場に「獣相のシャーマン」が出ていたので、
普通のデッキとは違うなと思っていると、
「教主」→「獣相のシャーマン」、蔦落とすと動きが…。
が、こちらも動きが良く、
蔦3体を場に出しフルアタック。
「血編み髪のエルフ」で相打ちを取った蔦をリカバリー。
とハンド無しの相手に優位に立っていたつもりが、
相手の場に2体目の緑タイタン召喚。
場の1体のタイタンだけでは起動されないと踏んでいたヴァラクート2枚に3枚目が揃って、
山の枚数も増やされて死亡。
晩飯をどうしようかと考え中、
豚まんの「蓬莱」が目の前にあり、電車が来る前に買えたので晩飯に。
いつもより早い時間に帰ったので店が開いていてラッキーだった。
と、晩飯の話はさて置き
参加者は27名。
スイスドロー5回戦+決勝シングルエネミ(ベスト4)のみ。
岡西公民館でのデッキをいじって参戦。
結果、○×○○×の3-2で最終順位9位。
最終戦を勝てれば今回はオポ切りに合わずに済んでいたようで残念。
あと1勝が遠い…。
尾道筆頭・ヤマショー様申し訳ありません。
貴殿の名前入りのデッキリストが大阪で出回るには時間が掛かりそうデス。
そう言えば、時のらせんブロック・双頭巨人(シールド戦)もやっていて、
誰がやるんだろうと思っていたら、なんか7チームも申し込みしてた。
何故に? タルモ目当てか?
第1マッチ ○-○ 緑赤ヴァラクート(壁入り) Y氏
1ゲーム目
復讐蔦が引けないものも、ヒルで殴りきる。
最後はエルドラージの碑でエンド。
それにしてもメインで「思考の大出血」を打たれ、
血編み髪のエルフを落とされるとは。
2ゲーム目
序盤に小粒のクリーチャーで押す。
こっちの「思考の大出血」でタイタンを落とし、一安心。
相手ハンド無しでカウンターが1つ載った「カルニの心臓の探検」を放置すると、
トップから「耕作」で場のクリーチャーを一掃されるも、
何とか逆転勝ち。
ラストターンに相手のトップから山が出たら負けていたが、
開き直って展開した事が功を奏す。
第2マッチ ×-× 緑白エルドラージデッキ H氏
1ゲーム目
序盤はランドが伸びず、手札がほとんど展開出来ず苦戦。
それでもヒルのアタックが先行してライフを削る。
相手が6マナ揃えた際に、
こちらのアタックに「召喚の罠」を仕掛けてくる事を承知でアタック。
この時のハンドで、江村さん以外は確実に捌けるのだが、
まさかまさかの江村さん登場で逆転負け。
2ゲーム目
序盤から猛攻を仕掛け、「審判の日」も蔦で半減させる。
も、「思考の大出血」が打てず、
再度「召喚の罠」→「江村さん」が決まる。
この時点で相手のライフは4まで落としておく、
江村さんのアタックで、
場のクリーチャー無し、ランド3枚の状態に追い込まれる。
手札に「血編み髪のエルフ」が有ったので、、
ランドをトップ出来れば墓地から蔦2体も戻り逆転勝ちのところ、
トップは「野蛮な地」…
後で確認したが、「江村さん」の枚数はデッキに1枚のみ。
まるで従者様と対戦しているかのような感覚に陥る試合であった。
第3マッチ ○-×-○ 白黒デッキ N氏
1ゲーム目
相手のもたついてる間に物量差で勝ち。
2ゲーム目
相手のデッキを「蔵の開放」デッキと勘違いし、
サイドミス、キープハンドミスで死亡。
3ゲーム目
相手のデッキ内容が分かり、サイドミスしなかった上、
蔦×2体の無双。
第4マッチ ○-○ 上陸ボロス Y氏
1ゲーム目、2ゲーム目とも
「狡猾な火花魔道士」が無双
第5マッチ ×-× ヴァラクート(獣相のシャーマン、蔦入り) A氏
1ゲーム目 1マリ
ランドが3枚で止まる…。
ランドがあと1枚有れば勝ててたのに~。
2ゲーム目
1ゲーム目に相手の場に「獣相のシャーマン」が出ていたので、
普通のデッキとは違うなと思っていると、
「教主」→「獣相のシャーマン」、蔦落とすと動きが…。
が、こちらも動きが良く、
蔦3体を場に出しフルアタック。
「血編み髪のエルフ」で相打ちを取った蔦をリカバリー。
とハンド無しの相手に優位に立っていたつもりが、
相手の場に2体目の緑タイタン召喚。
場の1体のタイタンだけでは起動されないと踏んでいたヴァラクート2枚に3枚目が揃って、
山の枚数も増やされて死亡。
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