FNM(まほねこ-ドラフト)
2010年8月28日 MTG夕食をとりに阪急・石橋駅へ行った筈が、
気が付いたら電車に乗って、「まほねこ」に到着。
白昼夢とは恐ろしい。
FNM ドラフトの部、
参加者が12名で6ドラ×2卓。
何故か広島のジョニー殿がいらっしゃったでゴザル。
6ドラって事が頭から抜けていたようで、
結構苦し紛れの緑黒タッチ赤デッキが出来上がる。
結果は×-○-△の1-1-1と綺麗に整えました。
1パック目の2手目に「凄腕の暗殺者」「精神の制御」でどっちを取るか悩んで、
前者を選択し、緑黒路線に行ったのが結果としてみれば敗因。
別に取り切りだったからレア行ったとかじゃ無いんだけど、
悩ましい所だったんだよなぁ…。
(最も、「垂直落下」2枚が目の前を素通りしたのは内緒)
【席順】
緑黒(2回戦目の相手)→黒青(3回戦目の相手)→白赤(ジョニー氏)
↑ ↓
青赤緑 ←白青(1回戦目の相手)←黒緑(自分)
そう言えばドラフトのルールが変わってたのに驚いた。
・初めから流し。ピックしたら即次に回して良い。
(自分の所に来たら即ピック開始して良い)
・ピック中に取ったカードを見て良い。
第1マッチ ○-×-× 青白 オバラ氏(下家・本日全勝)
1ゲーム目
相手が事故り気味の所を物量差で勝ち。
2ゲーム目
序盤にランドが止まり、
相手の空軍でライフを削られ負け。
3ゲーム目
最初は相手が事故気味だったが、
こっちの5ターン目にドラゴンキャストするも、
「瞬間凍結」で凌がれ、
8ターン目に「墓場からの復活」でドラゴンを場に戻して、
ついでに「凄腕の暗殺者」をキャストするも、
ドラゴンは「精神の制御」で奪われる。
そして、「霊気の達人」×2体が暗殺者に仕事をさせてくれず、
見事に空から捲くられた。
サイドインした「濃霧」が引ければワンチャンス有ったのだが…。
まぁ、文句の無いデッキの回りで負けたのだからしょうがない。
第2マッチ ○-○ 緑黒 Y本さん
「銀河のヤマショー様」や「四国のヒール・K」と同じ苗字だったんで、
彼らの伝説を広めながらゲームを開始する。
相手さんのデッキに回避能力付きのクリーチャーが不在だったので、
2ゲームとも場に「組み直しの骸骨」「棍棒のトロール」を揃えて勝ち。
2ゲーム目はもちろん「ドライアドの好意」をサイドインしてきっちり引いた。
第3マッチ ×-○-△ 黒青 N氏
1ゲーム目
序盤に土地が伸びず苦戦する。
「魔性の教示者」を3枚プレイし何とか場をこっちに傾けるも、
後一歩で飛行クリーチャーが止められず負け。
お互いにライブラリーが3枚と5枚までいった。
「大気の召使い」はマジでキツイ。
2ゲーム目
膠着状態から「睡眠」を打たれて一気に劣勢。
ハンド1枚:「秋の帳」ではどうしょうもできず、次のアタックで死亡確定。
トップ勝負。
でサイドインした「濃霧」を引き当て、
相手のフルアタックを「濃霧」でかわして返しのフルパンチで逆転。
「濃霧」最高や!
「スズメバチの一刺し」なんてはなからいらなかったんや!
ってどっかの誰かさん風にゆっくりしながら書いてみる。
3ゲーム目
時間切れで引き分け。
場に「凄腕の暗殺者」を揃え、手札に「秋の帳」が有ったんで、
時間さえあれば仕留め切れていた筈。
23時15分頃に店を出て、寮に戻ったのが24時丁度位。
やっぱり近いので、しばらくは「まほねこ」に厄介になるとしよう。
それにしても23時過ぎの電車でも人が多い事この上ない。
これだから都会は…。
~本日のドラフトデッキ~
これでドラゴンを5ターン目に召喚とか良くやれたもんだ…。
しかも2ゲームも…。
【ランド】
1 :広漠なる変幻地
2 :山
6 :森
9 :沼
【クリーチャー】
(緑)
1 :森のレインジャー
1 :聖なる狼
1 :棍棒のトロール
1 :ガラクの群れ率い
1 :分裂するスライム
1 :大いなるバジリスク
(黒)
1 :組み直しの骸骨
1 :夜の子
1 :男爵領の吸血鬼
1 :凄腕の暗殺者
1 :リリアナの死霊
1 :冥界の恐怖
1 :夜翼の影
(赤)
1 :溜め込むドラゴン
(アーティファクト)
1 :鋼の監視者
【スペル】
1 :スズメバチの一刺し
1 :突き刺す苦痛
1 :泥沼病
3 :魔性の教示者
1 :墓場からの復活
気が付いたら電車に乗って、「まほねこ」に到着。
白昼夢とは恐ろしい。
FNM ドラフトの部、
参加者が12名で6ドラ×2卓。
何故か広島のジョニー殿がいらっしゃったでゴザル。
6ドラって事が頭から抜けていたようで、
結構苦し紛れの緑黒タッチ赤デッキが出来上がる。
結果は×-○-△の1-1-1と綺麗に整えました。
1パック目の2手目に「凄腕の暗殺者」「精神の制御」でどっちを取るか悩んで、
前者を選択し、緑黒路線に行ったのが結果としてみれば敗因。
別に取り切りだったからレア行ったとかじゃ無いんだけど、
悩ましい所だったんだよなぁ…。
(最も、「垂直落下」2枚が目の前を素通りしたのは内緒)
【席順】
緑黒(2回戦目の相手)→黒青(3回戦目の相手)→白赤(ジョニー氏)
↑ ↓
青赤緑 ←白青(1回戦目の相手)←黒緑(自分)
そう言えばドラフトのルールが変わってたのに驚いた。
・初めから流し。ピックしたら即次に回して良い。
(自分の所に来たら即ピック開始して良い)
・ピック中に取ったカードを見て良い。
第1マッチ ○-×-× 青白 オバラ氏(下家・本日全勝)
1ゲーム目
相手が事故り気味の所を物量差で勝ち。
2ゲーム目
序盤にランドが止まり、
相手の空軍でライフを削られ負け。
3ゲーム目
最初は相手が事故気味だったが、
こっちの5ターン目にドラゴンキャストするも、
「瞬間凍結」で凌がれ、
8ターン目に「墓場からの復活」でドラゴンを場に戻して、
ついでに「凄腕の暗殺者」をキャストするも、
ドラゴンは「精神の制御」で奪われる。
そして、「霊気の達人」×2体が暗殺者に仕事をさせてくれず、
見事に空から捲くられた。
サイドインした「濃霧」が引ければワンチャンス有ったのだが…。
まぁ、文句の無いデッキの回りで負けたのだからしょうがない。
第2マッチ ○-○ 緑黒 Y本さん
「銀河のヤマショー様」や「四国のヒール・K」と同じ苗字だったんで、
彼らの伝説を広めながらゲームを開始する。
相手さんのデッキに回避能力付きのクリーチャーが不在だったので、
2ゲームとも場に「組み直しの骸骨」「棍棒のトロール」を揃えて勝ち。
2ゲーム目はもちろん「ドライアドの好意」をサイドインしてきっちり引いた。
第3マッチ ×-○-△ 黒青 N氏
1ゲーム目
序盤に土地が伸びず苦戦する。
「魔性の教示者」を3枚プレイし何とか場をこっちに傾けるも、
後一歩で飛行クリーチャーが止められず負け。
お互いにライブラリーが3枚と5枚までいった。
「大気の召使い」はマジでキツイ。
2ゲーム目
膠着状態から「睡眠」を打たれて一気に劣勢。
ハンド1枚:「秋の帳」ではどうしょうもできず、次のアタックで死亡確定。
トップ勝負。
でサイドインした「濃霧」を引き当て、
相手のフルアタックを「濃霧」でかわして返しのフルパンチで逆転。
「濃霧」最高や!
「スズメバチの一刺し」なんてはなからいらなかったんや!
ってどっかの誰かさん風にゆっくりしながら書いてみる。
3ゲーム目
時間切れで引き分け。
場に「凄腕の暗殺者」を揃え、手札に「秋の帳」が有ったんで、
時間さえあれば仕留め切れていた筈。
23時15分頃に店を出て、寮に戻ったのが24時丁度位。
やっぱり近いので、しばらくは「まほねこ」に厄介になるとしよう。
それにしても23時過ぎの電車でも人が多い事この上ない。
これだから都会は…。
~本日のドラフトデッキ~
これでドラゴンを5ターン目に召喚とか良くやれたもんだ…。
しかも2ゲームも…。
【ランド】
1 :広漠なる変幻地
2 :山
6 :森
9 :沼
【クリーチャー】
(緑)
1 :森のレインジャー
1 :聖なる狼
1 :棍棒のトロール
1 :ガラクの群れ率い
1 :分裂するスライム
1 :大いなるバジリスク
(黒)
1 :組み直しの骸骨
1 :夜の子
1 :男爵領の吸血鬼
1 :凄腕の暗殺者
1 :リリアナの死霊
1 :冥界の恐怖
1 :夜翼の影
(赤)
1 :溜め込むドラゴン
(アーティファクト)
1 :鋼の監視者
【スペル】
1 :スズメバチの一刺し
1 :突き刺す苦痛
1 :泥沼病
3 :魔性の教示者
1 :墓場からの復活
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