FNM ~ 高松MTG ~ ニッセン予選(大阪)
2010年5月30日 MTG コメント (3)3日間ちまちまと微調整しつつ、復讐蔦・緑白ビートダウンを使用。
【5/28-FNM(ブックアイランド水島店-スタン)】
全くの引き弱で×-×-○と圧敗。
第1マッチ ×-× ジャンド(コブラ・巫女型) イエティ
1ゲーム目、2ゲーム目とも追い詰めるも、相手のトップが強くて負け。
「消耗の蒸気」を2ターン連続トップするとか汚ねぇ。
まぁ、ジャンド対決でもそんなに分が悪くなくなってきてるんでまぁ良いか。
第2マッチ ×-○-× エンチャントレス N村氏(ブックアイランド・マネージャー)
1ゲーム目 こっち2マリ
相手の2ターン目に登場した「コーの精霊の踊り手」を流刑したら、
3ターン目にも登場する始末。
「闘争の学び手」に「護衛の任務」を付けられるも、
手札に有った「セジーリのステップ」で、
相手の「空位の玉座の印章」から出たトークンを潜り抜けつつ、
ライフを一気に削り切るプランを立てるも、
賛美クリーチャーの数が足らず投了。
2ゲーム目 こっち1マリ
「クァーサルの群れ魔道士」、「復讐蔦」で場を制圧。
3ゲーム目 こっち2マリ
相手の2ターン目から4ターン連続で「広がりゆく海」を張られ続けて、圧敗。
第3マッチ ○-○ エスパーコントロール T崎氏
1ゲーム目
序盤に相手が遅れている隙に、
Lv.7の「闘争の学び手」で場を制圧。
2ゲーム目
「審判の日」を1度喰らうも、「復讐蔦」には無意味~
【5/29-第14回高松MTG大会(香川県)】
参加人数:14名
○-○-×-○の3-1で第2位に入賞。
第1マッチ ○-×-○ ジャンド ミッチェル氏
負けまくってる相手に復讐蔦の如く、復讐機会到来。
1ゲーム目
盤面が膠着したところでトップから「エルドラージの碑」を引いてきて、
一気に押し切る。
2ゲーム目
序盤は押していたが、
「流刑への道」をほとんどサイドボードの「天界の粛清」にした為、
「野生の狩りの達人」の登場でダメージが思うように入らなくなり、
ようやく除去できた頃には「思考の大出血」で「復讐蔦」を抜かれて、
有効牌が引けず負け。
3ゲーム目
早い段階に「思考の大出血」で「復讐蔦」を抜かれるも、
「イーオスのレインジャー」から持ってきた、
「闘争の学び手」が場を制圧。
まぁ、「弱者の消耗」を打たれたらかなり場が傾いたと思うが引かれなかった。
(この後、ミッチェル氏はマツショー組の残り2人とも連続で当たるw)
第2マッチ ○-×-○ ナヤ・同盟者 M岡氏
1ゲーム目
「Lv.7-闘争の学び手」+「エルズペス」+「賛美」=勝利
2ゲーム目
相手がマリガンなしスタートの筈が、1ターン目に平地セット「ハーダの自由刃」。
2ターン目ランドセット出来ず。アタック後、自由刃に自ら流刑。
この動きで手札に同盟者が溜まってると分かるが、除去が無い。
「ヘイラバズのドルイド」×2枚から、
「カビーラの福音者」、「アクームの戦歌い」のキャストから、
「血編み髪のエルフ」→「アクームの戦歌い」と繋げられ、
1ターンに19点を一気に削り切られ負け。
3ゲーム目
「城壁の聖騎士」などの登場で、
ライフ(相手) 3対(自分)15から、
ライフ(相手)12対(自分) 4に1ターンで逆転されるも、
「カビーラの福音者」が不在だった為、場は「復讐蔦」を加えて膠着させる事が出来る。
トップした「審判の日」をギリギリまで待ち、キャスト。
返しの相手のターンでは何もされず、
こちらのターンではトップした「闘争の学び手」のおかげで、
手札の「巣の侵略者」と合わせて「復讐蔦」が復活される。
その後、相手に後続が出ず勝ち。
第3マッチ ○-×-× 赤黒ビート 大魔神氏
1ゲーム目
序盤から一気に押されるもこちらの「活発な野生林」を見落とした、
「カルガの竜王」のアタックをブロックして、
返しに「復讐蔦」×2体を場に戻して勝ち。
2ゲーム目
「コーの火歩き」×3体を場に揃えても、
「Lv.8-カルガの竜王」1体にライフを削りきられる。
「流刑」「粛清」を1枚も引かせてくれない…。
3ゲーム目
「マラキールの血魔女」でアタックが止まり死亡。
復讐蔦なら1チャンス有ったんだけど…
第4マッチ ○-○ 輝く根本原理デッキ おんたい氏
1ゲーム目
ランドが2枚島に変えられるも、相手の出足が遅れる。
蔦を加えた賛美ビートでライフを3まで追い込んだところで、
「審判の日」を打たれるも、「クァーサルの群れ魔道士」で
「活発な野生林」を島から戻して返しで殴って勝ち。
2ゲーム目
「復讐蔦」×2体の無双。
「審判の日」はハンドにクリーチャーが居たんで問題なかったが、
「流刑」が怖かったが、引かれず。
大会終了後、
商品のパックを剥く大魔神。
「すべては塵」×2枚ほか美味しいレアばかり。
本来なら、ジェイスまで出ていたとか…。
ちなみに、自分の商品パックからは「有害な前兆」×2枚、「珊瑚兜の司令官」×1枚。
主催者、あとで裏来い。
ミッチェルの拉致に失敗したんで、
Y田氏を高松駅に送り届け、イエティと2人で大阪に移動。
途中、渋滞につかまったりで4時間掛けて大阪、げいか邸に着。
大阪駅付近の道は2度と運転したくなかとです。
げいか氏と合流後、予約していた本町駅付近の「国産牛焼肉 あぶりや」で
2時間の食べ放題飲み放題を堪能。
肉屋がやってる焼肉屋だけに、美味。
昼飯を抜いたかいが有った。
その後、デッキ調整中のイエティを置き去りに、
げいか邸近くの「天然温泉なにわの湯」に行くなど、
好き勝手に行動し就寝。
【5/30-ニッセン予選(大阪二次)】
夜中、イエティの咆哮(いびき)で幾度と無く起こされるも、
比較的ぐっすりと寝れ、体調は万全だったが、
○-×-×-○-×でドロップ。
第1マッチ ○-○ ? E氏
何故か対戦相手が現れず不戦勝。
第2マッチ ×-× 緑単 T氏
2ゲームとも事故負け。なんだかなぁ…。
1ゲーム目 こっち3マリ。
3マリで死亡。
2ゲーム目
初手にランドが「森」1枚しか無かったが、
「教主」×2枚、「群れ魔道士」×1枚、「審判の日」×2枚。
だったので、考えた末キープ。
相手の「復讐蔦」は引いてきた「流刑への道」で対処するも、
土地が全く引けず。
結局、ランド2枚の状況で「審判の日」。
返しの相手のターンで、トップが「復讐蔦」で負け。
第3マッチ ×-○-× 白単ビート N氏
1ゲーム目
クリーチャーが緑しか戦場に居ない状況で、
「精霊への挑戦」ですり抜けられて負け。
「セジーリのステップ」か「無傷の発現」が引けてれば勝てたんだが…。
2ゲーム目
「Lv.7-闘争の学び手」で勝ち。
3ゲーム目 こっち1マリ
「白騎士」を出されたので、しかたなく、土地を戻して「空漁師」をキャスト。
場は止められたと思いきや、
「忘却の輪」でリムーブされる。
その後、「群れ魔道士」で相手の攻撃に対抗して、
忘却の輪を割って、「空漁師」を場に戻す。
この際も土地しか戻す物がなく、この2度の遅れてが響いて負け。
第4マッチ ○-×-○ 白コン・エメリア N氏
1ゲーム目
「審判の日」を打たれず、殴り勝ち。
2ゲーム目
土地しか引けず死亡。
3ゲーム目
「エルドラージの碑」で押し切る。
第5マッチ ○-×-× PWCコントロール(白青赤)
1ゲーム目
「Lv.7-闘争の学び手」で押し切る。
2ゲーム目
最近は全く見なくなった「否定の壁」をキャストされて、
これを超えられず、相手の忠誠値7の赤白アジャニで負け。
3ゲーム目 相手2マリ
ライフ2が削り切れず逆転される。
なんか1枚足りなかった。
追記
そういえば、ニッセン予選(大阪二次)。
参加者256名、9回戦の16人抜け。
あと1人参加者がいれば32人抜けになっていた。
会長、ミッチェル拉致に失敗した報いか…
【5/28-FNM(ブックアイランド水島店-スタン)】
全くの引き弱で×-×-○と圧敗。
第1マッチ ×-× ジャンド(コブラ・巫女型) イエティ
1ゲーム目、2ゲーム目とも追い詰めるも、相手のトップが強くて負け。
「消耗の蒸気」を2ターン連続トップするとか汚ねぇ。
まぁ、ジャンド対決でもそんなに分が悪くなくなってきてるんでまぁ良いか。
第2マッチ ×-○-× エンチャントレス N村氏(ブックアイランド・マネージャー)
1ゲーム目 こっち2マリ
相手の2ターン目に登場した「コーの精霊の踊り手」を流刑したら、
3ターン目にも登場する始末。
「闘争の学び手」に「護衛の任務」を付けられるも、
手札に有った「セジーリのステップ」で、
相手の「空位の玉座の印章」から出たトークンを潜り抜けつつ、
ライフを一気に削り切るプランを立てるも、
賛美クリーチャーの数が足らず投了。
2ゲーム目 こっち1マリ
「クァーサルの群れ魔道士」、「復讐蔦」で場を制圧。
3ゲーム目 こっち2マリ
相手の2ターン目から4ターン連続で「広がりゆく海」を張られ続けて、圧敗。
第3マッチ ○-○ エスパーコントロール T崎氏
1ゲーム目
序盤に相手が遅れている隙に、
Lv.7の「闘争の学び手」で場を制圧。
2ゲーム目
「審判の日」を1度喰らうも、「復讐蔦」には無意味~
【5/29-第14回高松MTG大会(香川県)】
参加人数:14名
○-○-×-○の3-1で第2位に入賞。
第1マッチ ○-×-○ ジャンド ミッチェル氏
負けまくってる相手に復讐蔦の如く、復讐機会到来。
1ゲーム目
盤面が膠着したところでトップから「エルドラージの碑」を引いてきて、
一気に押し切る。
2ゲーム目
序盤は押していたが、
「流刑への道」をほとんどサイドボードの「天界の粛清」にした為、
「野生の狩りの達人」の登場でダメージが思うように入らなくなり、
ようやく除去できた頃には「思考の大出血」で「復讐蔦」を抜かれて、
有効牌が引けず負け。
3ゲーム目
早い段階に「思考の大出血」で「復讐蔦」を抜かれるも、
「イーオスのレインジャー」から持ってきた、
「闘争の学び手」が場を制圧。
まぁ、「弱者の消耗」を打たれたらかなり場が傾いたと思うが引かれなかった。
(この後、ミッチェル氏はマツショー組の残り2人とも連続で当たるw)
第2マッチ ○-×-○ ナヤ・同盟者 M岡氏
1ゲーム目
「Lv.7-闘争の学び手」+「エルズペス」+「賛美」=勝利
2ゲーム目
相手がマリガンなしスタートの筈が、1ターン目に平地セット「ハーダの自由刃」。
2ターン目ランドセット出来ず。アタック後、自由刃に自ら流刑。
この動きで手札に同盟者が溜まってると分かるが、除去が無い。
「ヘイラバズのドルイド」×2枚から、
「カビーラの福音者」、「アクームの戦歌い」のキャストから、
「血編み髪のエルフ」→「アクームの戦歌い」と繋げられ、
1ターンに19点を一気に削り切られ負け。
3ゲーム目
「城壁の聖騎士」などの登場で、
ライフ(相手) 3対(自分)15から、
ライフ(相手)12対(自分) 4に1ターンで逆転されるも、
「カビーラの福音者」が不在だった為、場は「復讐蔦」を加えて膠着させる事が出来る。
トップした「審判の日」をギリギリまで待ち、キャスト。
返しの相手のターンでは何もされず、
こちらのターンではトップした「闘争の学び手」のおかげで、
手札の「巣の侵略者」と合わせて「復讐蔦」が復活される。
その後、相手に後続が出ず勝ち。
第3マッチ ○-×-× 赤黒ビート 大魔神氏
1ゲーム目
序盤から一気に押されるもこちらの「活発な野生林」を見落とした、
「カルガの竜王」のアタックをブロックして、
返しに「復讐蔦」×2体を場に戻して勝ち。
2ゲーム目
「コーの火歩き」×3体を場に揃えても、
「Lv.8-カルガの竜王」1体にライフを削りきられる。
「流刑」「粛清」を1枚も引かせてくれない…。
3ゲーム目
「マラキールの血魔女」でアタックが止まり死亡。
復讐蔦なら1チャンス有ったんだけど…
第4マッチ ○-○ 輝く根本原理デッキ おんたい氏
1ゲーム目
ランドが2枚島に変えられるも、相手の出足が遅れる。
蔦を加えた賛美ビートでライフを3まで追い込んだところで、
「審判の日」を打たれるも、「クァーサルの群れ魔道士」で
「活発な野生林」を島から戻して返しで殴って勝ち。
2ゲーム目
「復讐蔦」×2体の無双。
「審判の日」はハンドにクリーチャーが居たんで問題なかったが、
「流刑」が怖かったが、引かれず。
大会終了後、
商品のパックを剥く大魔神。
「すべては塵」×2枚ほか美味しいレアばかり。
本来なら、ジェイスまで出ていたとか…。
ちなみに、自分の商品パックからは「有害な前兆」×2枚、「珊瑚兜の司令官」×1枚。
ミッチェルの拉致に失敗したんで、
Y田氏を高松駅に送り届け、イエティと2人で大阪に移動。
途中、渋滞につかまったりで4時間掛けて大阪、げいか邸に着。
大阪駅付近の道は2度と運転したくなかとです。
げいか氏と合流後、予約していた本町駅付近の「国産牛焼肉 あぶりや」で
2時間の食べ放題飲み放題を堪能。
肉屋がやってる焼肉屋だけに、美味。
昼飯を抜いたかいが有った。
その後、デッキ調整中のイエティを置き去りに、
げいか邸近くの「天然温泉なにわの湯」に行くなど、
好き勝手に行動し就寝。
【5/30-ニッセン予選(大阪二次)】
夜中、イエティの咆哮(いびき)で幾度と無く起こされるも、
比較的ぐっすりと寝れ、体調は万全だったが、
○-×-×-○-×でドロップ。
第1マッチ ○-○ ? E氏
何故か対戦相手が現れず不戦勝。
第2マッチ ×-× 緑単 T氏
2ゲームとも事故負け。なんだかなぁ…。
1ゲーム目 こっち3マリ。
3マリで死亡。
2ゲーム目
初手にランドが「森」1枚しか無かったが、
「教主」×2枚、「群れ魔道士」×1枚、「審判の日」×2枚。
だったので、考えた末キープ。
相手の「復讐蔦」は引いてきた「流刑への道」で対処するも、
土地が全く引けず。
結局、ランド2枚の状況で「審判の日」。
返しの相手のターンで、トップが「復讐蔦」で負け。
第3マッチ ×-○-× 白単ビート N氏
1ゲーム目
クリーチャーが緑しか戦場に居ない状況で、
「精霊への挑戦」ですり抜けられて負け。
「セジーリのステップ」か「無傷の発現」が引けてれば勝てたんだが…。
2ゲーム目
「Lv.7-闘争の学び手」で勝ち。
3ゲーム目 こっち1マリ
「白騎士」を出されたので、しかたなく、土地を戻して「空漁師」をキャスト。
場は止められたと思いきや、
「忘却の輪」でリムーブされる。
その後、「群れ魔道士」で相手の攻撃に対抗して、
忘却の輪を割って、「空漁師」を場に戻す。
この際も土地しか戻す物がなく、この2度の遅れてが響いて負け。
第4マッチ ○-×-○ 白コン・エメリア N氏
1ゲーム目
「審判の日」を打たれず、殴り勝ち。
2ゲーム目
土地しか引けず死亡。
3ゲーム目
「エルドラージの碑」で押し切る。
第5マッチ ○-×-× PWCコントロール(白青赤)
1ゲーム目
「Lv.7-闘争の学び手」で押し切る。
2ゲーム目
最近は全く見なくなった「否定の壁」をキャストされて、
これを超えられず、相手の忠誠値7の赤白アジャニで負け。
3ゲーム目 相手2マリ
ライフ2が削り切れず逆転される。
なんか1枚足りなかった。
追記
そういえば、ニッセン予選(大阪二次)。
参加者256名、9回戦の16人抜け。
あと1人参加者がいれば32人抜けになっていた。
会長、ミッチェル拉致に失敗した報いか…
コメント
こちらが地元なのに充分なもてなしも出来ずに申し訳ないです。
また、機会があったら飲みに行きましょう。
是非、また飲みに行きましょう。
海原従者は強制参加でw
今回はご一緒出来なくて申し訳ない。また今度誘って下さいね~