「地獄彫りの悪魔」は銀河のヤマショーの薫り
2010年4月24日 MTG話はプレリにまで遡る。
プレリ終了後、
参加者達はドラフトに参加するもの、スタンのデッキ回すもの、
その日のカードプールから作るべきデッキの検討など、
思い思いに過ごしていた。
その中での1卓。
銀河のヤマショーは予備タンクより菓子を摂取しながら、
スタンのデッキを回していた。
その横では従者(世界のSio様)が、獲得したパックを剥いていた。
その時…
私は気が付いてしまった。
従者のパックから出た「地獄彫りの悪魔」のイラストが、
横でプレイしながら、菓子をつまんでいる、
銀河のヤマショー様の姿にかぶる事に、
「従者、そのカード…」とすかさず従者に声を掛け、
横(つまりは銀河のヤマショー様)を指差す。
最初は意味が分からないと言う表情を浮かべていた従者だったが、
カードとヤマショー様を見比べ、
ついに頷く。
「ホンマや、、ヤマショーや、ヤマショーがおる!」
「地獄彫りの悪魔」の肌の色と、
ヤマショー様が普段お召しになっている上着の色も良い具合にマッチし、
「地獄彫りの悪魔」=「銀河のヤマショー」
の方程式が完成した瞬間だった。
最後になぜ、このような事を私が書いたのか?
実は私自身も、この事は忘却していた記憶だったのだが、
本日(正しくは昨日)の発売記念パーティーで「地獄彫りの悪魔」をデッキに投入し、
素晴らしい活躍をしてくれた為に、思い出したのである。
ネタを書くにはその前の元ネタを書かなければ、
わざわざこのようなDNを見てくださる方々に失礼と思い、
書かせていただいた所存である。
プレリ終了後、
参加者達はドラフトに参加するもの、スタンのデッキ回すもの、
その日のカードプールから作るべきデッキの検討など、
思い思いに過ごしていた。
その中での1卓。
銀河のヤマショーは予備タンクより菓子を摂取しながら、
スタンのデッキを回していた。
その横では従者(世界のSio様)が、獲得したパックを剥いていた。
その時…
私は気が付いてしまった。
従者のパックから出た「地獄彫りの悪魔」のイラストが、
横でプレイしながら、菓子をつまんでいる、
銀河のヤマショー様の姿にかぶる事に、
「従者、そのカード…」とすかさず従者に声を掛け、
横(つまりは銀河のヤマショー様)を指差す。
最初は意味が分からないと言う表情を浮かべていた従者だったが、
カードとヤマショー様を見比べ、
ついに頷く。
「ホンマや、、ヤマショーや、ヤマショーがおる!」
「地獄彫りの悪魔」の肌の色と、
ヤマショー様が普段お召しになっている上着の色も良い具合にマッチし、
「地獄彫りの悪魔」=「銀河のヤマショー」
の方程式が完成した瞬間だった。
最後になぜ、このような事を私が書いたのか?
実は私自身も、この事は忘却していた記憶だったのだが、
本日(正しくは昨日)の発売記念パーティーで「地獄彫りの悪魔」をデッキに投入し、
素晴らしい活躍をしてくれた為に、思い出したのである。
ネタを書くにはその前の元ネタを書かなければ、
わざわざこのようなDNを見てくださる方々に失礼と思い、
書かせていただいた所存である。
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