FNM → 高松MTG 惨敗記録
2010年3月20日 MTG コメント (1)前回、岡西公民館で使った、
ハンデス型吸血鬼を適当にいじって、
金曜日・FNM(ブックアイランド水島店)
↓
土曜日・高松MTG
と連日参加。
結果、
FNMで○-○-×の2-1で、
高松MTGが×-×-○-×-×の1-4…
2日で3-5…。
どうも、連日同じデッキを使うとダメになるジンクスが…。
高松MTG
第1マッチ ○-×-× ジャンド ミッチェル氏
実は1度も勝った記憶が無いミッチェル氏といきなり当たる。
しかも良く考えてみると、このデッキでジャンドとやった経験が無い。
第1ゲーム目
ハンデスと除去が噛み合い特に苦戦もせず勝ち。
第2ゲーム目
ブライトニングを2ターン連続でくらい手札が壊滅…。
1発ならなんて事がなくても、2ターン連続は無理ゲー。
1発目打たれた返しに「血の署名」をサッサと打っとけば…。
2発目のブライトニングで残した手札が「血の署名」。
で、プレイして手札に来たのが土地2枚…。
第3ゲーム目
ヘドロで5ターン目に相手の手札全部落とすも、
フェッチを何度起動しても手札に来るのは土地ばかり…。
もたついてる間に相手の群れドラが登場し死亡。
第2マッチ ×-× 赤黒吸血鬼 大魔神氏
岡西公民館でのリベンジチャンスも…
奇しくもお互いその際に使用していたデッキ同士。
第1ゲーム目、2ゲーム目とも
こちらのヘドロより早く、
「ブライトニング」、「血鞘の儀式者」の2枚連続プレイで手札を落とされ、
「吸血鬼の夜侯」が常に黒いカードを見せ続け死亡。
ようやく「夜候」を「堕落の触手」で落とせるいう時に、
相手の「夜候」が親切にも次のドローは「夜候」デス。
と教えてくれて死亡。
2ゲーム目は土地ばかり引き過ぎた気が…。
第3マッチ ○-×-○ むかつき・死の影デッキ げいか氏
負けると次の試合がByeとなる可能性大な為お互い必死。
1ゲーム目
クリーチャーが順調に並んで、
相手のブロッカーを悉く薙ぎ払い、
ビートダウン。
2ゲーム目
こっちの5ターン目エンドに「むかつき」をプレイされる。
適当な火力呪文や、「ゴブリンの奇襲隊」が手札に入っていくが、
「死の影」が1枚しか入っていかない。
手札に「食餌の衝動」×2枚有って、沼4枚がアンタップ状態だったので、
大丈夫だろうと思っていたが、
相手のターンにプレイされた「死の影」はなんと3枚。
なす術無く死亡。
3ゲーム目
ここでかなりなミスが…
サイドに某デッキ対策に2枚用意していた「地獄界の夢」を入れる。
しかし、「むかつき」は「カードをドローする」ではなく、
「カードを手札に加える」の為、意味が無い事を出した後に知る。
が、5ターン目にヘドロで相手の手札を全て落とし、
試合が長期化した為に「地獄界の夢」が相手に8点くらいダメージを与える始末。
第4マッチ ×-○-× バントビート(最高の時入り) SUWAさん
1ゲーム目
もはやマジックの試合ではない。
ただの虐殺である。
相手の3ターン目に悠々と「悪斬の天使」が降臨。
2ゲーム目
ハンド、ドローとも微妙で、序盤だいぶ殴られるも
無警戒の相手に「応報の罠」が刺さり逆転勝ち。
3ゲーム目
相手に「聖遺の騎士」を3枚出される。
2体は除去でき、相手の場に「最高の時」が有っても、
最後の1体は「血魔女」をブロッカーに立たせる事ができ、
次のターンには逆転出来るだけのハンドで、
相手のトップから2枚目の「精神の制御」が…
ブロッカー奪われ死亡。
「聖遺の騎士」のアタックだけで20点以上削られた…。
第5マッチ ×-× 青白コントロール オメガ氏
1ゲーム目
1マリ後、ハンドが2マナカード4枚(血の署名×1枚有り)とフェッチランド1枚で、
泣く泣くキープすると2枚目の土地カードを見ることなく死亡。
2ゲーム目
全ての敗因は1ゲーム目が余りに不甲斐無い内容だった事である。
「エメリアの天使」などが目に付き「門番」の枚数を減らしてしまった。
序盤こそブロッカーを悉く捌き、クリーチャーが殴り続けるが、
そこへ登場する相手の「ジュワー島のスフィンクス」。
クリーチャーでのアタックにいけなくなり、
「崇敬の壁」、「イーオスの騎士長」とかで戦闘ダメージが完全に入らなくなり死亡。
その後、遊びでもう1ゲーム付き合ってもらうも、相手のATフィールドの前に完敗。
気持ち良さそうにデッキを回すオメガ氏が居た。
6/6の「ニクサシッド」が3体居ても何も出来ず、
ジェイスの最終奥義でやられる。
ハンデス型吸血鬼を適当にいじって、
金曜日・FNM(ブックアイランド水島店)
↓
土曜日・高松MTG
と連日参加。
結果、
FNMで○-○-×の2-1で、
高松MTGが×-×-○-×-×の1-4…
2日で3-5…。
どうも、連日同じデッキを使うとダメになるジンクスが…。
高松MTG
第1マッチ ○-×-× ジャンド ミッチェル氏
実は1度も勝った記憶が無いミッチェル氏といきなり当たる。
しかも良く考えてみると、このデッキでジャンドとやった経験が無い。
第1ゲーム目
ハンデスと除去が噛み合い特に苦戦もせず勝ち。
第2ゲーム目
ブライトニングを2ターン連続でくらい手札が壊滅…。
1発ならなんて事がなくても、2ターン連続は無理ゲー。
1発目打たれた返しに「血の署名」をサッサと打っとけば…。
2発目のブライトニングで残した手札が「血の署名」。
で、プレイして手札に来たのが土地2枚…。
第3ゲーム目
ヘドロで5ターン目に相手の手札全部落とすも、
フェッチを何度起動しても手札に来るのは土地ばかり…。
もたついてる間に相手の群れドラが登場し死亡。
第2マッチ ×-× 赤黒吸血鬼 大魔神氏
岡西公民館でのリベンジチャンスも…
奇しくもお互いその際に使用していたデッキ同士。
第1ゲーム目、2ゲーム目とも
こちらのヘドロより早く、
「ブライトニング」、「血鞘の儀式者」の2枚連続プレイで手札を落とされ、
「吸血鬼の夜侯」が常に黒いカードを見せ続け死亡。
ようやく「夜候」を「堕落の触手」で落とせるいう時に、
相手の「夜候」が親切にも次のドローは「夜候」デス。
と教えてくれて死亡。
2ゲーム目は土地ばかり引き過ぎた気が…。
第3マッチ ○-×-○ むかつき・死の影デッキ げいか氏
負けると次の試合がByeとなる可能性大な為お互い必死。
1ゲーム目
クリーチャーが順調に並んで、
相手のブロッカーを悉く薙ぎ払い、
ビートダウン。
2ゲーム目
こっちの5ターン目エンドに「むかつき」をプレイされる。
適当な火力呪文や、「ゴブリンの奇襲隊」が手札に入っていくが、
「死の影」が1枚しか入っていかない。
手札に「食餌の衝動」×2枚有って、沼4枚がアンタップ状態だったので、
大丈夫だろうと思っていたが、
相手のターンにプレイされた「死の影」はなんと3枚。
なす術無く死亡。
3ゲーム目
ここでかなりなミスが…
サイドに某デッキ対策に2枚用意していた「地獄界の夢」を入れる。
しかし、「むかつき」は「カードをドローする」ではなく、
「カードを手札に加える」の為、意味が無い事を出した後に知る。
が、5ターン目にヘドロで相手の手札を全て落とし、
試合が長期化した為に「地獄界の夢」が相手に8点くらいダメージを与える始末。
第4マッチ ×-○-× バントビート(最高の時入り) SUWAさん
1ゲーム目
もはやマジックの試合ではない。
ただの虐殺である。
相手の3ターン目に悠々と「悪斬の天使」が降臨。
2ゲーム目
ハンド、ドローとも微妙で、序盤だいぶ殴られるも
無警戒の相手に「応報の罠」が刺さり逆転勝ち。
3ゲーム目
相手に「聖遺の騎士」を3枚出される。
2体は除去でき、相手の場に「最高の時」が有っても、
最後の1体は「血魔女」をブロッカーに立たせる事ができ、
次のターンには逆転出来るだけのハンドで、
相手のトップから2枚目の「精神の制御」が…
ブロッカー奪われ死亡。
「聖遺の騎士」のアタックだけで20点以上削られた…。
第5マッチ ×-× 青白コントロール オメガ氏
1ゲーム目
1マリ後、ハンドが2マナカード4枚(血の署名×1枚有り)とフェッチランド1枚で、
泣く泣くキープすると2枚目の土地カードを見ることなく死亡。
2ゲーム目
全ての敗因は1ゲーム目が余りに不甲斐無い内容だった事である。
「エメリアの天使」などが目に付き「門番」の枚数を減らしてしまった。
序盤こそブロッカーを悉く捌き、クリーチャーが殴り続けるが、
そこへ登場する相手の「ジュワー島のスフィンクス」。
クリーチャーでのアタックにいけなくなり、
「崇敬の壁」、「イーオスの騎士長」とかで戦闘ダメージが完全に入らなくなり死亡。
その後、遊びでもう1ゲーム付き合ってもらうも、相手のATフィールドの前に完敗。
気持ち良さそうにデッキを回すオメガ氏が居た。
6/6の「ニクサシッド」が3体居ても何も出来ず、
ジェイスの最終奥義でやられる。
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