高松MTG大会 ~まさに燃え燃え~
2010年2月14日 MTG コメント (4)本日はいつものマツショー隊・Aメンバー(従者、怒乱)が福山のエクテンに行っていたので、
Bメンバーことイエティ、愚者屋氏、ケンシロウ(天然)氏のイロモノ集団で参加。
大道芸に付き合って下さった皆様に感謝。
朝食に大会会場付近の田村神社で朝市のうどんを食べ、会場に。
使用デッキは先に記載した赤単には絶望的なオリジナル・ターボフォグで。
参加人数20名。
結果は○-○-○-×-×の3-2で最終順位6位(9Pのトップ)
第1マッチで会長vs大魔神が引き分けになった為、ベスト5は10P以上のみ。
帰りについ最近ケンミンショーにも出た、
毎度帰りに寄るさぬきうどんの「玉吉」(東 京一郎氏とはるみ氏のサインが新たに飾ってあった)で、
「高野豆腐」の天麩羅を味見し帰宅。
結構美味でした。
第1マッチ目 ○-○ ナヤ O氏
第1ゲーム
3枚の「吠えたける鉱山」を張って、相手のアタックを悉くはじいて、
ライブラリーアウトで勝ち。
第2ゲーム
「吠えたける鉱山」が引けないものも、
1t目のカニがしばらく生き続けライブラリーを削り、
「広がりゆく海」で手を遅らせ、
「書庫の罠」で相手の有効牌を落とし、ライブラリーアウトで勝ち。
第2マッチ目 ○-×-○ 白単ビート OTK氏
第1ゲーム
ライブラリーアウトではなく、相手のクリーチャーを「審判の日」で捌いた後、
「天界の列柱」が5回殴って勝ち。
第2ゲーム
ランドが初手の2枚で止まり、最短で2t目に置いた「鉱山」が「忘却の輪」の餌食になり死亡。
第3ゲーム
順調に手札が揃い、2枚の「鉱山」が張れ、
「書庫の罠」を2回打ってライブラリーアウト。
第3マッチ目 ×-○-○ ナヤ ニッシュ君
いつものブライトニングなら勝ち目が無いと思いつつ、ナヤでまだ勝負になる。
第1ゲーム
カニを「ナヤの魔除け」で落とされた際に相手のデッキに「ナヤの魔除け」が有ると知っていながら、
相手のライブラリー6枚で場にはソクター×2枚、チアミン×1枚、オバサンビ×1枚
こっちのライフ13で場には「否定の壁」「カニ」各1枚と「吠えたける鉱山」が1枚。
土地が5枚で、手札にフォグ系は無い。
選択肢は以下の2つ
①「審判の日」をプレイしてターンを返す。
②「吠えたける鉱山」、「否定の壁」をプレイしてターンを返す。
で悩んで②を選択すると、ターンエンド時に2枚目の「ナヤの魔除け」で全てタップ状態に。
その後フルアタックで死亡。
第2ゲーム目
1t目から「書庫の罠」で相手のライブラリーを削り、
「広がりゆく海」で嫌がらせをし、
ライフ8と息も絶え絶えに耐えながら相手のエンド時に「書庫の罠」を2t連続で打って勝ち。
第3ゲーム目
どっちに転んでもおかしくない状況を引きに助けられ、
「書庫の罠」でライブラリーアウトで勝ち。
第4マッチ目 ×-× 赤タッチ黒 ケンシロウ氏
この時点で3-0が2人だけで、絶望の赤タッチ黒デッキとのマッチ。
第1ゲーム
ただでさえ絶望的な状況で2マリ。
メインで勝てるわけも無く、「萌え萌え」では無く「燃え燃え」で死亡。
第2ゲーム
12枚のサイドチェンジで大幅にデッキを変えるも、
相手の「地獄の雷」2ターン連続後の「ボーライ」2ターン連続を凌いだ後、
無駄に「天界の列柱」でアタックと言うプレイミスを犯し、
相手の「魔力のとげ」を通してしまう。
(マナは残しておいたが、カウンターを別の物に使わされた)
サイドから入れた「天界の粛清」や「コーの奉納者」を引けず、ジ・エンド。
「コーの火歩き」に辿り着けなかった…。
く、同乗者の天然・お笑い担当に負けるとは…
第5マッチ目 ×-× 緑タッチ白 I藤氏
第1ゲーム
「否定の壁」は場に出るも、「バジリスクの首輪」や、「大貂皮鹿」に苦しめられる。
2t目に場に出した「吠えたける鉱山」は返しで「忘却の輪」で除外されるも、
素で「審判の日」を4枚引き切るが、
「大貂皮鹿」の大群や、
「狼茨の精霊」キッカー6を2t連続で打たれ死亡。
第2ゲーム
最速2t目の「吠えたける鉱山」に対し、相手の返しは「クァーサルの群れ魔道士」…。
「審判の日」、「天使の歌」で粘り、ライブラリーを残り9枚まで削るも、
手札がつき相手の場にクリーチャーがテンコ盛り…。
トップが「書庫の罠」なら勝ちだが生憎の「カニ」しか引けず死亡。
「思案」すら1度も引けなかった…
戦士デッキの際のリベンジならず…
Bメンバーことイエティ、愚者屋氏、ケンシロウ(天然)氏のイロモノ集団で参加。
大道芸に付き合って下さった皆様に感謝。
朝食に大会会場付近の田村神社で朝市のうどんを食べ、会場に。
使用デッキは先に記載した赤単には絶望的なオリジナル・ターボフォグで。
参加人数20名。
結果は○-○-○-×-×の3-2で最終順位6位(9Pのトップ)
第1マッチで会長vs大魔神が引き分けになった為、ベスト5は10P以上のみ。
帰りについ最近ケンミンショーにも出た、
毎度帰りに寄るさぬきうどんの「玉吉」(東 京一郎氏とはるみ氏のサインが新たに飾ってあった)で、
「高野豆腐」の天麩羅を味見し帰宅。
結構美味でした。
第1マッチ目 ○-○ ナヤ O氏
第1ゲーム
3枚の「吠えたける鉱山」を張って、相手のアタックを悉くはじいて、
ライブラリーアウトで勝ち。
第2ゲーム
「吠えたける鉱山」が引けないものも、
1t目のカニがしばらく生き続けライブラリーを削り、
「広がりゆく海」で手を遅らせ、
「書庫の罠」で相手の有効牌を落とし、ライブラリーアウトで勝ち。
第2マッチ目 ○-×-○ 白単ビート OTK氏
第1ゲーム
ライブラリーアウトではなく、相手のクリーチャーを「審判の日」で捌いた後、
「天界の列柱」が5回殴って勝ち。
第2ゲーム
ランドが初手の2枚で止まり、最短で2t目に置いた「鉱山」が「忘却の輪」の餌食になり死亡。
第3ゲーム
順調に手札が揃い、2枚の「鉱山」が張れ、
「書庫の罠」を2回打ってライブラリーアウト。
第3マッチ目 ×-○-○ ナヤ ニッシュ君
いつものブライトニングなら勝ち目が無いと思いつつ、ナヤでまだ勝負になる。
第1ゲーム
カニを「ナヤの魔除け」で落とされた際に相手のデッキに「ナヤの魔除け」が有ると知っていながら、
相手のライブラリー6枚で場にはソクター×2枚、チアミン×1枚、オバサンビ×1枚
こっちのライフ13で場には「否定の壁」「カニ」各1枚と「吠えたける鉱山」が1枚。
土地が5枚で、手札にフォグ系は無い。
選択肢は以下の2つ
①「審判の日」をプレイしてターンを返す。
②「吠えたける鉱山」、「否定の壁」をプレイしてターンを返す。
で悩んで②を選択すると、ターンエンド時に2枚目の「ナヤの魔除け」で全てタップ状態に。
その後フルアタックで死亡。
第2ゲーム目
1t目から「書庫の罠」で相手のライブラリーを削り、
「広がりゆく海」で嫌がらせをし、
ライフ8と息も絶え絶えに耐えながら相手のエンド時に「書庫の罠」を2t連続で打って勝ち。
第3ゲーム目
どっちに転んでもおかしくない状況を引きに助けられ、
「書庫の罠」でライブラリーアウトで勝ち。
第4マッチ目 ×-× 赤タッチ黒 ケンシロウ氏
この時点で3-0が2人だけで、絶望の赤タッチ黒デッキとのマッチ。
第1ゲーム
ただでさえ絶望的な状況で2マリ。
メインで勝てるわけも無く、「萌え萌え」では無く「燃え燃え」で死亡。
第2ゲーム
12枚のサイドチェンジで大幅にデッキを変えるも、
相手の「地獄の雷」2ターン連続後の「ボーライ」2ターン連続を凌いだ後、
無駄に「天界の列柱」でアタックと言うプレイミスを犯し、
相手の「魔力のとげ」を通してしまう。
(マナは残しておいたが、カウンターを別の物に使わされた)
サイドから入れた「天界の粛清」や「コーの奉納者」を引けず、ジ・エンド。
「コーの火歩き」に辿り着けなかった…。
く、同乗者の天然・お笑い担当に負けるとは…
第5マッチ目 ×-× 緑タッチ白 I藤氏
第1ゲーム
「否定の壁」は場に出るも、「バジリスクの首輪」や、「大貂皮鹿」に苦しめられる。
2t目に場に出した「吠えたける鉱山」は返しで「忘却の輪」で除外されるも、
素で「審判の日」を4枚引き切るが、
「大貂皮鹿」の大群や、
「狼茨の精霊」キッカー6を2t連続で打たれ死亡。
第2ゲーム
最速2t目の「吠えたける鉱山」に対し、相手の返しは「クァーサルの群れ魔道士」…。
「審判の日」、「天使の歌」で粘り、ライブラリーを残り9枚まで削るも、
手札がつき相手の場にクリーチャーがテンコ盛り…。
トップが「書庫の罠」なら勝ちだが生憎の「カニ」しか引けず死亡。
「思案」すら1度も引けなかった…
戦士デッキの際のリベンジならず…
コメント
自覚が無いのなら、腕の良いカウンセラーを紹介するが?
あ、失礼、天然なんだから自覚無いのは当然か。
そもそも昨日の軽いジョークを真に受ける時点でお笑い担当だろう。
主催者殿に「他県からの参加ですけど良いですか?」など聞く必要がある分けなかろう。
お疲れ様でした。
高松MTG本戦での試合内容とか、相手の「うわぁ」って声とか、
ブックアイランドに戻った後、
買った3Pすべてから「磁石のゴーレム」が出るとか、
貴殿のスペックの高さを思い知らされました。