発売記念パーティー(ブックアイランド水島店-2日目)
2010年2月7日 MTG会 場:ブックアイランド水島店
形 式:ブースタードラフト(ゼンディガー×1P,ワールドウェイク×2P)
参加人数:12名(6ドラ×2卓)
1Pの初手に「夜鷲」をピックして、
「面晶体のカニ」が2枚も入る黒青デッキ。
「方解石のカミツキガメ」も2枚とれ、
スペルも「応報の罠」×2枚、「災難の瀬戸際」×2枚、「燻し」×1枚
「蒸気の捕獲」×1枚が取れる。
でもまさか上家の従者も同じ色の黒青をピックしているとは誰が気付こう?
全く気が付かなかった。
てっきり白緑かと思った。
結果は○-×-○の2-1で、
2-1が4人、1-2が1人、0-3が1人の結果。
順位取りはサイコロ勝負で3番目となり、
「忍び寄るタール坑」をゲット。
まぁ、流石に3日連続のドラフト3-0は達成出来ず。
第1マッチ ○-○ 黒青 従者
第1ゲーム目
「夜鷲」とか「風乗りの長魚」とか順調に出て、
除去も適当に引いて勝ち。
第2ゲーム目
相手の「目覚めし深海、レクシャル」が出たターンの返しで5枚目の土地が引け、
「蒸気の捕獲」で奪って相手の投了。
第2マッチ ×-○-× 白赤 T氏
第1ゲーム目
「彗星の嵐」で4体クリーチャーを持っていかれ、一気に戦線が傾く。
その後、なんとか「蒸気の捕獲」で相手の場に2体いた「エメリアの光守り」を1体奪うも、
ライフ5しかなかったので、奪ったクリーチャーをブロッカーに廻さざるを得なくなり、
落とされ、飛行クリーチャーが止まらず死亡。
2枚づつ入ってる「応報の罠」「災難の瀬戸際」が引けなかった…。
第2ゲーム目
「方解石のカミツキガメ」が地上を止め、
「風乗りの長魚」が上陸し続けてライフを削り、
「面晶体のカニ」が相手の飛行クリーチャーをデッキから落としてくれるとかで勝ち。
第3ゲーム目
1ターン目「クラーケンの幼子」、2ターン目「面晶体のカニ」、3ターン目「方解石のカミツキガメ」
と地上を固める。
「エメリアの光守り」が出てしまうが、「災難の瀬戸際」でブロッカーに。
もう1体の「エメリアの光守り」をカニが落としてくれ一安心。
続く、相手の「破壊者のゼンディコン」を「燻し」で破壊。
こちらが殴って行けるクリーチャーは除去されていて、
後続や除去が手札に来ていなかったが、
相手のクロックが「巡礼者の目」の1点だけだったので、
まぁ、ゆっくりでも問題ないだろうと思っていると、
相手のトップから「帆凧」…。
飛行が付いた「ゴブリンの荒くれ乗り」が加わって5点のクロックを前に撃沈…。
(最も、相手の手札に「精霊への挑戦」が有ったので、
プロテクション・黒の宣言で「エメリアの光守り」が、
大分前にアタックに参加出来た事を考えると負けは必然か…)
第3マッチ ○-○ 黒赤 ケンシロウ氏
第1ゲーム目
2体の「方解石のカミツキガメ」が相手の攻撃を退け、
「面晶体のカニ」がライブラリーを削る。
途中カニは除去されるが、
カニの遺志を引き継ぎ、
「筆写かじり」がライブラリーを削り続ける。
一度相手の場にクリーチャーが5体くらい並び傾きかけるも、
「応報の罠」であっさりかわし、
ライブラリーアウトで勝利。
第2ゲーム目
相手の6ターン目に召喚される「堕ちたる者、オブ・ニクシリス」。
こちらの返しのターン。
「なんてことだオブ様で勝負が付いてしまうなんて…」
「しかも君の敗北で!」
って感じのナレーションを入れつつ、
初手からあった「蒸気の捕獲」をオブ様に。
以下略。
そろそろ、スタンとエクテンのデッキを調整せねば。
従者様から渡されたエクテンのデッキの改悪と、
14日の高松MTGで使用するスタンのデッキを考えねば。
形 式:ブースタードラフト(ゼンディガー×1P,ワールドウェイク×2P)
参加人数:12名(6ドラ×2卓)
1Pの初手に「夜鷲」をピックして、
「面晶体のカニ」が2枚も入る黒青デッキ。
「方解石のカミツキガメ」も2枚とれ、
スペルも「応報の罠」×2枚、「災難の瀬戸際」×2枚、「燻し」×1枚
「蒸気の捕獲」×1枚が取れる。
でもまさか上家の従者も同じ色の黒青をピックしているとは誰が気付こう?
全く気が付かなかった。
てっきり白緑かと思った。
結果は○-×-○の2-1で、
2-1が4人、1-2が1人、0-3が1人の結果。
順位取りはサイコロ勝負で3番目となり、
「忍び寄るタール坑」をゲット。
まぁ、流石に3日連続のドラフト3-0は達成出来ず。
第1マッチ ○-○ 黒青 従者
第1ゲーム目
「夜鷲」とか「風乗りの長魚」とか順調に出て、
除去も適当に引いて勝ち。
第2ゲーム目
相手の「目覚めし深海、レクシャル」が出たターンの返しで5枚目の土地が引け、
「蒸気の捕獲」で奪って相手の投了。
第2マッチ ×-○-× 白赤 T氏
第1ゲーム目
「彗星の嵐」で4体クリーチャーを持っていかれ、一気に戦線が傾く。
その後、なんとか「蒸気の捕獲」で相手の場に2体いた「エメリアの光守り」を1体奪うも、
ライフ5しかなかったので、奪ったクリーチャーをブロッカーに廻さざるを得なくなり、
落とされ、飛行クリーチャーが止まらず死亡。
2枚づつ入ってる「応報の罠」「災難の瀬戸際」が引けなかった…。
第2ゲーム目
「方解石のカミツキガメ」が地上を止め、
「風乗りの長魚」が上陸し続けてライフを削り、
「面晶体のカニ」が相手の飛行クリーチャーをデッキから落としてくれるとかで勝ち。
第3ゲーム目
1ターン目「クラーケンの幼子」、2ターン目「面晶体のカニ」、3ターン目「方解石のカミツキガメ」
と地上を固める。
「エメリアの光守り」が出てしまうが、「災難の瀬戸際」でブロッカーに。
もう1体の「エメリアの光守り」をカニが落としてくれ一安心。
続く、相手の「破壊者のゼンディコン」を「燻し」で破壊。
こちらが殴って行けるクリーチャーは除去されていて、
後続や除去が手札に来ていなかったが、
相手のクロックが「巡礼者の目」の1点だけだったので、
まぁ、ゆっくりでも問題ないだろうと思っていると、
相手のトップから「帆凧」…。
飛行が付いた「ゴブリンの荒くれ乗り」が加わって5点のクロックを前に撃沈…。
(最も、相手の手札に「精霊への挑戦」が有ったので、
プロテクション・黒の宣言で「エメリアの光守り」が、
大分前にアタックに参加出来た事を考えると負けは必然か…)
第3マッチ ○-○ 黒赤 ケンシロウ氏
第1ゲーム目
2体の「方解石のカミツキガメ」が相手の攻撃を退け、
「面晶体のカニ」がライブラリーを削る。
途中カニは除去されるが、
カニの遺志を引き継ぎ、
「筆写かじり」がライブラリーを削り続ける。
一度相手の場にクリーチャーが5体くらい並び傾きかけるも、
「応報の罠」であっさりかわし、
ライブラリーアウトで勝利。
第2ゲーム目
相手の6ターン目に召喚される「堕ちたる者、オブ・ニクシリス」。
こちらの返しのターン。
「なんてことだオブ様で勝負が付いてしまうなんて…」
「しかも君の敗北で!」
って感じのナレーションを入れつつ、
初手からあった「蒸気の捕獲」をオブ様に。
以下略。
そろそろ、スタンとエクテンのデッキを調整せねば。
従者様から渡されたエクテンのデッキの改悪と、
14日の高松MTGで使用するスタンのデッキを考えねば。
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