「福山市西部市民センター(広島県)」でのワールドウェイクプレリリース大会に参加。
2010年1月31日本日の主な動き
6:30 起床
7:10 朝食(宿泊ホテルのバイキング)
8:00
ビジネスホテルを出発し、しまなみ街道を経由して広島県に。
9:30
「福山市西部市民センター」に到着。
(途中、サービスエリアに寄ったり、コンビニで現金をおろし、昼飯を買うなどした)、
10:30~
ワールドウェイクプレリリース大会開始。
18:00~
会場を後にし、帰宅。
19:00~
自宅付近のラーメン屋により夕食をとり、
スポーツジムで風呂に入り、
その後、土産と頼まれていた物を渡しに「ブックアイランド水島店」へ。
ワールドウェイクプレリリース大会・参加者が22名?の5回戦。
本日の使用デッキ
【クリーチャー(15枚)】
(白)
2-コーの空漁師
2-巣立つグリフィン
1-マキンディの盾の仲間
1-コーの鉤の達人
1-カビーラの福音者
1-戦いのハルダ
1-迷いし者の番人
1-世界を鎮める者
(青)
1-クラーケンの幼子
1-セジーリのマーフォーク
1-飛び地の精鋭
1-潮力の精霊
1-航海ドレイク
【スペル(8枚)】
(白)
1-兵員への参加
1-イオナの裁き
(青)
1-上天の貿易風
1-取り消し
1-召喚士の破滅
1-鞭打ちの罠
(アーティファクト)
2-帆凧
【土地(17枚)】
1-ハマリーの深み
1-天界の列柱
8-平地
7-島
結果:○○×○○の4勝1敗でオポが高く第二位で5Pゲット。
2日間通して9戦8勝1敗なら十分な成績か。
景品も合計10P貰ったし。
第1マッチ ○-○ 銀河のヤマショー様 白緑・同盟者
1ゲーム目
「潮力の精霊」が働き続け、
小型空軍と、「世界を鎮める者」が「帆凧」を装備し、
相手のブロッカーをすり抜けてKO。
2ゲーム目
序盤から軽い所を展開し、ライフを奪っていくと「審判の日」…。
手札にクリーチャーが無かったので、スタックで「上天の貿易風」をプレイ。
自分の場に「航海ドレイク」「潮力の精霊」「セジーリのマーフォーク」がいる状況で悩んだが、
「潮力の精霊」を戻し、相手のカードは土地をバウンスさせる。
その後、クリーチャーをお互いに展開していくが、
空軍とプロテクション同盟者が相手のブロッカーをすり抜けて勝ち。
第2マッチ ×-○-○ 笠岡の首領・K山氏 緑黒
1ゲーム目
序盤戦はリードされるが、
中盤で何とか成るビジョンが見え始めたところに、
「血鞘の儀式者」が多重キッカー3を払ってプレイされ、
そのビジョンが完全に崩されて負け。
2ゲーム目 こっち1マリ。
1マリながらも軽い飛行クリーチャーで先制し、
「戦いのハルダ」→「世界を鎮める者」に繋ぎ勝ち。
3ゲーム目 こっち1マリ。
1マリながらも手札が順調に揃い、
相手の土地が止まってる所に「世界を鎮める者」が登場し、
ゲームエンド。
第3マッチ ×-× ノース・ゾノ氏 白黒
1ゲーム目 こっち2マリ。
序盤にダメージを受け過ぎて、
『手札の「潮力の精霊」をプレイして次のターンが来れば勝ちだけど、相手のトップが土地なら即負け』
『プレイせず、土地をクリーチャー化するマナを残しておき、特定のカードを引ければ勝てる』
この局面で後者を選択してしまい負け。
どうせジリ貧なら前者の選択が正解だった。
2ゲーム目
土地が初手に有った2枚のみで止まってしまうが、
「セジーリのマーフォーク」、「コーの空漁師」×2枚で序盤はリードするも、
「応報の罠」で酷い討ち取られ方をする。
後続が繋がり、2,3度の詰んだと思える要所で仕掛けるも、
しっかりと除去を構えていてくれて、逆転負け。
うーん、ライフ3が削り切れないとは…。
序盤に土地が止まったのが敗因。
第4マッチ ×-○-○ I氏 白黒がメインで赤がタッチ。
1ゲーム目
「戦いのハルダ」を囮にしたにも拘らず、「世界を鎮める者」も除去られ死亡。
2ゲーム目
序盤のクリーチャー展開でライフを削り、
「潮力の精霊」でひたすらブロッカーを寝かせたり、アタッカーを寝させたりでお茶を濁し、
空軍で殴り勝つ。
3ゲーム目
お互いにクリーチャーを派手に展開し、除去も飛び交う殴り合い。
後半、互いに手札が無くなり、トップ勝負対決となるも、
「迷いし者の番人」→「イオナの裁き」→「セジーリのマーフォーク」→「帆凧」
のドローで勝ち。
「セジーリのマーフォーク」のライフリンクが無ければ死んでた。
第5マッチ ○-○ ノース・ゾノの仲間・S氏 白緑
1ゲーム目
序盤にリードを許し、10点までライフを削られるも、
「世界を鎮める者」が場を鎮めてくれ、
「帆凧」を装備したりとかで勝ち。
2ゲーム目
こっちのプチブン回りで勝利。
バウンスや「帆凧」を装備した「戦いのハルダ」でライフを奪い続けKO。
デッキ以外のカードプール
【ゼンディガー】
(白)
1-気高き面影
1-聖なる秘宝の探索
1-陽の泉の探索
1-雨雲の翼(FOIL)
1-土地縛りの儀式
(青)
1-コーシのペテン師
(黒)
1-マラキールの門番
1-マラキールの血魔女(FOIL)
1-不気味な発見
1-ぬかるみの荒廃
(赤)
1-ゴブリンの奇襲隊
1-破滅的なミノタウロス
1-刃牙の猪
1-ムラーサの紅蓮術士
1-殺戮の叫び
1-破砕
1-尖塔の連射
(緑)
1-鎌虎
1-放牧の林鹿
1-オーラン=リーフの出家蜘蛛
1-ジョラーガの吟遊詩人
1-カビのシャンプラー
1-原初の怒声
1-絡み汁
1-砕土
1-獣狩り
(アーティファクト)
1-石造りのピューマ
1-蜘蛛糸の網
1-殺戮の祭壇
(土地)
1-ピラニアの湿地
1-灰色革の隠れ家
【ワールドウェイク】
(白)
1-浄土のライオン
(青)
3-払拭
1-選り抜きの記憶
(黒)
1-鼓動の追跡者
2-無情な選刃
2-海辺の回収者
1-死の報い
(赤)
1-グロータグの打つもの
1-焼尽の猛火
1-跳ね返りの罠(FOIL)
1-ヴァラクートのかぎ爪
2-轟く余震
2-乱動する地形
(緑)
1-噛み付く忍び寄り
1-皮背のベイロス
1-地うねり
1-残忍な競争
(アーティファクト)
2-歩く大地図
1-精力の護符
(土地)
2-カルニの庭
6:30 起床
7:10 朝食(宿泊ホテルのバイキング)
8:00
ビジネスホテルを出発し、しまなみ街道を経由して広島県に。
9:30
「福山市西部市民センター」に到着。
(途中、サービスエリアに寄ったり、コンビニで現金をおろし、昼飯を買うなどした)、
10:30~
ワールドウェイクプレリリース大会開始。
18:00~
会場を後にし、帰宅。
19:00~
自宅付近のラーメン屋により夕食をとり、
スポーツジムで風呂に入り、
その後、土産と頼まれていた物を渡しに「ブックアイランド水島店」へ。
ワールドウェイクプレリリース大会・参加者が22名?の5回戦。
本日の使用デッキ
【クリーチャー(15枚)】
(白)
2-コーの空漁師
2-巣立つグリフィン
1-マキンディの盾の仲間
1-コーの鉤の達人
1-カビーラの福音者
1-戦いのハルダ
1-迷いし者の番人
1-世界を鎮める者
(青)
1-クラーケンの幼子
1-セジーリのマーフォーク
1-飛び地の精鋭
1-潮力の精霊
1-航海ドレイク
【スペル(8枚)】
(白)
1-兵員への参加
1-イオナの裁き
(青)
1-上天の貿易風
1-取り消し
1-召喚士の破滅
1-鞭打ちの罠
(アーティファクト)
2-帆凧
【土地(17枚)】
1-ハマリーの深み
1-天界の列柱
8-平地
7-島
結果:○○×○○の4勝1敗でオポが高く第二位で5Pゲット。
2日間通して9戦8勝1敗なら十分な成績か。
景品も合計10P貰ったし。
第1マッチ ○-○ 銀河のヤマショー様 白緑・同盟者
1ゲーム目
「潮力の精霊」が働き続け、
小型空軍と、「世界を鎮める者」が「帆凧」を装備し、
相手のブロッカーをすり抜けてKO。
2ゲーム目
序盤から軽い所を展開し、ライフを奪っていくと「審判の日」…。
手札にクリーチャーが無かったので、スタックで「上天の貿易風」をプレイ。
自分の場に「航海ドレイク」「潮力の精霊」「セジーリのマーフォーク」がいる状況で悩んだが、
「潮力の精霊」を戻し、相手のカードは土地をバウンスさせる。
その後、クリーチャーをお互いに展開していくが、
空軍とプロテクション同盟者が相手のブロッカーをすり抜けて勝ち。
第2マッチ ×-○-○ 笠岡の首領・K山氏 緑黒
1ゲーム目
序盤戦はリードされるが、
中盤で何とか成るビジョンが見え始めたところに、
「血鞘の儀式者」が多重キッカー3を払ってプレイされ、
そのビジョンが完全に崩されて負け。
2ゲーム目 こっち1マリ。
1マリながらも軽い飛行クリーチャーで先制し、
「戦いのハルダ」→「世界を鎮める者」に繋ぎ勝ち。
3ゲーム目 こっち1マリ。
1マリながらも手札が順調に揃い、
相手の土地が止まってる所に「世界を鎮める者」が登場し、
ゲームエンド。
第3マッチ ×-× ノース・ゾノ氏 白黒
1ゲーム目 こっち2マリ。
序盤にダメージを受け過ぎて、
『手札の「潮力の精霊」をプレイして次のターンが来れば勝ちだけど、相手のトップが土地なら即負け』
『プレイせず、土地をクリーチャー化するマナを残しておき、特定のカードを引ければ勝てる』
この局面で後者を選択してしまい負け。
どうせジリ貧なら前者の選択が正解だった。
2ゲーム目
土地が初手に有った2枚のみで止まってしまうが、
「セジーリのマーフォーク」、「コーの空漁師」×2枚で序盤はリードするも、
「応報の罠」で酷い討ち取られ方をする。
後続が繋がり、2,3度の詰んだと思える要所で仕掛けるも、
しっかりと除去を構えていてくれて、逆転負け。
うーん、ライフ3が削り切れないとは…。
序盤に土地が止まったのが敗因。
第4マッチ ×-○-○ I氏 白黒がメインで赤がタッチ。
1ゲーム目
「戦いのハルダ」を囮にしたにも拘らず、「世界を鎮める者」も除去られ死亡。
2ゲーム目
序盤のクリーチャー展開でライフを削り、
「潮力の精霊」でひたすらブロッカーを寝かせたり、アタッカーを寝させたりでお茶を濁し、
空軍で殴り勝つ。
3ゲーム目
お互いにクリーチャーを派手に展開し、除去も飛び交う殴り合い。
後半、互いに手札が無くなり、トップ勝負対決となるも、
「迷いし者の番人」→「イオナの裁き」→「セジーリのマーフォーク」→「帆凧」
のドローで勝ち。
「セジーリのマーフォーク」のライフリンクが無ければ死んでた。
第5マッチ ○-○ ノース・ゾノの仲間・S氏 白緑
1ゲーム目
序盤にリードを許し、10点までライフを削られるも、
「世界を鎮める者」が場を鎮めてくれ、
「帆凧」を装備したりとかで勝ち。
2ゲーム目
こっちのプチブン回りで勝利。
バウンスや「帆凧」を装備した「戦いのハルダ」でライフを奪い続けKO。
デッキ以外のカードプール
【ゼンディガー】
(白)
1-気高き面影
1-聖なる秘宝の探索
1-陽の泉の探索
1-雨雲の翼(FOIL)
1-土地縛りの儀式
(青)
1-コーシのペテン師
(黒)
1-マラキールの門番
1-マラキールの血魔女(FOIL)
1-不気味な発見
1-ぬかるみの荒廃
(赤)
1-ゴブリンの奇襲隊
1-破滅的なミノタウロス
1-刃牙の猪
1-ムラーサの紅蓮術士
1-殺戮の叫び
1-破砕
1-尖塔の連射
(緑)
1-鎌虎
1-放牧の林鹿
1-オーラン=リーフの出家蜘蛛
1-ジョラーガの吟遊詩人
1-カビのシャンプラー
1-原初の怒声
1-絡み汁
1-砕土
1-獣狩り
(アーティファクト)
1-石造りのピューマ
1-蜘蛛糸の網
1-殺戮の祭壇
(土地)
1-ピラニアの湿地
1-灰色革の隠れ家
【ワールドウェイク】
(白)
1-浄土のライオン
(青)
3-払拭
1-選り抜きの記憶
(黒)
1-鼓動の追跡者
2-無情な選刃
2-海辺の回収者
1-死の報い
(赤)
1-グロータグの打つもの
1-焼尽の猛火
1-跳ね返りの罠(FOIL)
1-ヴァラクートのかぎ爪
2-轟く余震
2-乱動する地形
(緑)
1-噛み付く忍び寄り
1-皮背のベイロス
1-地うねり
1-残忍な競争
(アーティファクト)
2-歩く大地図
1-精力の護符
(土地)
2-カルニの庭
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