ブックアイランド水島店
参加人数14名。
またも懲りずにネタデッキを持ち込み0-3…。
いや、今回のネタデッキはそこそこ自信は有ったんですよ?
練り込む時間が無かったのがネックでしたが。
【使用デッキ:怒乱に捧ぐ、ドランカラーの同盟者デッキ】
『クリーチャー』
・極楽鳥 ×4枚
・水蓮のコブラ ×2枚
・オーラン=リーフの生き残り ×4枚
・カザンドゥの刃の達人 ×4枚
・カビーラの福音者 ×2枚
・マキンディの盾の仲間 ×2枚
・バーラ・ゲドの盗賊 ×4枚
・変わり樹のレインジャー ×4枚
『スペル』
・流刑への道 ×4枚
・大渦の脈動 ×4枚
・不気味な発見 ×2枚
『土地』
・湿地の干潟 ×4枚
・新緑の地下墓地 ×4枚
・陽花弁の木立 ×4枚
・沼 ×2枚
・平地 ×5枚
・森 ×5枚
第1マッチ:白タッチ青のウィニー(蒼い檻氏) ○-×-×
1ゲーム目
「カザンドゥの刃の達人」が順調に育ち、同盟者が順調に出て、
「カビーラの福音者」で白を指定し勝ち。
2ゲーム目
「マキンディの盾の仲間」が大きくなって、
相手のクリーチャーがこっちを殴れなくなってる隙に、
「カビーラの福音者」の能力で「カザンドゥの刃の達人」とかがブロックされずに殴りる。「バーラ・ゲドの盗賊」でカードを奪い、対戦相手のハンド0枚。
同盟者が5,6体場に溜まり、あと、同盟者がドローしたらフルパンチで
勝ちって局面で、「土地」「極楽鳥」「コブラ」を引き続け、
相手の「審判の日」を打たれる。
「不気味な発見」で同盟者を1体回収し、場に「コブラ」、「同盟者」を構えるも、再度「審判の日」。
その後、クリーチャーは極楽鳥しかでず、逆転負け。
3ゲーム目
相手の4ターン目にエルズペスが降臨。
返しで「福音者」を出し、3/3になった「カザンドゥの刃の達人」でアタック。
次のターンも「バーラ・ゲドの盗賊」を出し、手札から悪斬の天使を落とさせ、
「達人」でエルズペスを落とすも、
「エメリアの天使」、「エイヴンの擬態術士」の飛行コンビが止まらず死亡。
エルズペスの能力を2回使われ、ライフを11点持ってかれたのが響いた。
第2マッチ:5色コントロール (W辺氏) ×-×
1ゲーム目
「赤白アジャニ」でクリーチャーを落とされ、
後続も「稲妻」、「終始」で流される。
「不気味な発見」もカウンターされ場が寂しい限り。
手札に有った流刑、パルスが「ジュワー島のスフィンクス」に全く無力で負け。
2ゲーム目
2ターン目の「強迫(サイドカード)」で相手の手札に悪斬が3枚あり、
手札にそれを出せるだけの土地が揃っている事に軽く絶望。
1枚を「バーラ・ゲドの盗賊」の能力で落とし、
たがそこでネタ切れ。
場に2枚揃った悪斬に惨殺される。
パルスを引ければワンチャンスはあったが…。
第3マッチ:赤タッチ緑の「溶鉄の尖峰、ヴァラクート」火力デッキ ×-○-×
(以前吸血鬼デッキでやられた相手:O野氏)
1ゲーム目
手札の流刑、パルスが腐る。
「盗賊」が2体場に出た状態でも相手の手札が0枚でこっちも意味が無い。
対戦相手のライフを1まで減らすも、
こちらのクリーチャーを山を置くだけで除去られるようになり死亡。
2ゲーム目
「不屈の随員」でクリーチャーを守りきって、
土地を引きすぎている相手をKO。
3ゲーム目
ここで事件が。
相手の2ターン目「カルニの心臓の探検」。
3ターン目「砕土」→「探検」起動→「探検の地図」。
4ターン目「酸のスライム」でこっちの平地破壊。
5ターン目「酸のスライム」でこっちの沼破壊。
場のランドが森×3枚…。
6ターン目「包囲攻撃の司令官」。
こっち投了。
極楽鳥が本当にダメバードでした。
これが教主ならどんだけ勝ちゲームになってたことか…。
「カビーラの福音者」はやっぱり4枚必須。
「大渦の脈動」、「不気味な発見」が不要!
フェッチ8枚で沼を持ってこれるんだから、
黒は「盗賊」だけで十分!
次回使うときは
「極楽鳥」、「コブラ」、「大渦の脈動」、「不気味な発見」を抜いて、
緑白タッチ黒(黒は「盗賊」だけ)の形にした方が良さそう。
ただ、実戦レベルにはもう少し新しい同盟者が出る事を期待するしかなさそう。
1マナ、2マナの同盟者とか、
同盟者のマナコストを少なくする同盟者とか、
場に出た時に同盟者が○体以上いる時、○○を破壊する。と言う能力を持ってる同盟者とか、
瞬速を持つ同盟者とかが出るのを期待。
参加人数14名。
またも懲りずにネタデッキを持ち込み0-3…。
いや、今回のネタデッキはそこそこ自信は有ったんですよ?
練り込む時間が無かったのがネックでしたが。
【使用デッキ:怒乱に捧ぐ、ドランカラーの同盟者デッキ】
『クリーチャー』
・極楽鳥 ×4枚
・水蓮のコブラ ×2枚
・オーラン=リーフの生き残り ×4枚
・カザンドゥの刃の達人 ×4枚
・カビーラの福音者 ×2枚
・マキンディの盾の仲間 ×2枚
・バーラ・ゲドの盗賊 ×4枚
・変わり樹のレインジャー ×4枚
『スペル』
・流刑への道 ×4枚
・大渦の脈動 ×4枚
・不気味な発見 ×2枚
『土地』
・湿地の干潟 ×4枚
・新緑の地下墓地 ×4枚
・陽花弁の木立 ×4枚
・沼 ×2枚
・平地 ×5枚
・森 ×5枚
第1マッチ:白タッチ青のウィニー(蒼い檻氏) ○-×-×
1ゲーム目
「カザンドゥの刃の達人」が順調に育ち、同盟者が順調に出て、
「カビーラの福音者」で白を指定し勝ち。
2ゲーム目
「マキンディの盾の仲間」が大きくなって、
相手のクリーチャーがこっちを殴れなくなってる隙に、
「カビーラの福音者」の能力で「カザンドゥの刃の達人」とかがブロックされずに殴りる。「バーラ・ゲドの盗賊」でカードを奪い、対戦相手のハンド0枚。
同盟者が5,6体場に溜まり、あと、同盟者がドローしたらフルパンチで
勝ちって局面で、「土地」「極楽鳥」「コブラ」を引き続け、
相手の「審判の日」を打たれる。
「不気味な発見」で同盟者を1体回収し、場に「コブラ」、「同盟者」を構えるも、再度「審判の日」。
その後、クリーチャーは極楽鳥しかでず、逆転負け。
3ゲーム目
相手の4ターン目にエルズペスが降臨。
返しで「福音者」を出し、3/3になった「カザンドゥの刃の達人」でアタック。
次のターンも「バーラ・ゲドの盗賊」を出し、手札から悪斬の天使を落とさせ、
「達人」でエルズペスを落とすも、
「エメリアの天使」、「エイヴンの擬態術士」の飛行コンビが止まらず死亡。
エルズペスの能力を2回使われ、ライフを11点持ってかれたのが響いた。
第2マッチ:5色コントロール (W辺氏) ×-×
1ゲーム目
「赤白アジャニ」でクリーチャーを落とされ、
後続も「稲妻」、「終始」で流される。
「不気味な発見」もカウンターされ場が寂しい限り。
手札に有った流刑、パルスが「ジュワー島のスフィンクス」に全く無力で負け。
2ゲーム目
2ターン目の「強迫(サイドカード)」で相手の手札に悪斬が3枚あり、
手札にそれを出せるだけの土地が揃っている事に軽く絶望。
1枚を「バーラ・ゲドの盗賊」の能力で落とし、
たがそこでネタ切れ。
場に2枚揃った悪斬に惨殺される。
パルスを引ければワンチャンスはあったが…。
第3マッチ:赤タッチ緑の「溶鉄の尖峰、ヴァラクート」火力デッキ ×-○-×
(以前吸血鬼デッキでやられた相手:O野氏)
1ゲーム目
手札の流刑、パルスが腐る。
「盗賊」が2体場に出た状態でも相手の手札が0枚でこっちも意味が無い。
対戦相手のライフを1まで減らすも、
こちらのクリーチャーを山を置くだけで除去られるようになり死亡。
2ゲーム目
「不屈の随員」でクリーチャーを守りきって、
土地を引きすぎている相手をKO。
3ゲーム目
ここで事件が。
相手の2ターン目「カルニの心臓の探検」。
3ターン目「砕土」→「探検」起動→「探検の地図」。
4ターン目「酸のスライム」でこっちの平地破壊。
5ターン目「酸のスライム」でこっちの沼破壊。
場のランドが森×3枚…。
6ターン目「包囲攻撃の司令官」。
こっち投了。
極楽鳥が本当にダメバードでした。
これが教主ならどんだけ勝ちゲームになってたことか…。
「カビーラの福音者」はやっぱり4枚必須。
「大渦の脈動」、「不気味な発見」が不要!
フェッチ8枚で沼を持ってこれるんだから、
黒は「盗賊」だけで十分!
次回使うときは
「極楽鳥」、「コブラ」、「大渦の脈動」、「不気味な発見」を抜いて、
緑白タッチ黒(黒は「盗賊」だけ)の形にした方が良さそう。
ただ、実戦レベルにはもう少し新しい同盟者が出る事を期待するしかなさそう。
1マナ、2マナの同盟者とか、
同盟者のマナコストを少なくする同盟者とか、
場に出た時に同盟者が○体以上いる時、○○を破壊する。と言う能力を持ってる同盟者とか、
瞬速を持つ同盟者とかが出るのを期待。
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