事の始まりは従者の世界選手権参加前。
「日本代表に恥じない試合をして下さいよ~」
「やっぱり、○村君の方が良かったとか言われないようにね~」
と広島の鬼はプレッシャーを掛けるだけでは飽き足らず、
従者がキノコが嫌いなのを良い事に、このような罰を設けた。

日本代表の足を引っ張ったらキノコ料理のフルコース

「ノー!」とか絶叫する従者の意向を無視し、一方的に罰ゲームを決めにんまりの鬼。
このプレッシャーと罰が効いたのか、従者の活躍は皆が知る限りだろう。

本日、ちょいとその鬼とメールをやり取りさせて頂ける機会に恵まれたので、
罰について、免除ですよね?
と聞くと…

いや~まだ分かりませんよ?これからエクテンだし

との御返答。
哀れ従者、取り合えず勝ち続けるしか無さそうだ。

遠い日本から応援はしておく。
もっとも、キノコを前に青い顔の従者も見てみたいが…。

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